日誌

11月24日学校保健委員会

本題の前にこちらからどうぞ。
◆今日のチャレンジマラソン
大きな声で声援を贈っていた彼を紹介します。
 
私「あれ、車いすがなくなったねえ。ギブスをしているの?」
彼「ううん。まだちょっと歩けないけど。」

どうしてどうして。恐る恐るですが、足を地面についています。
 
彼「足が細くなっちゃった。見ます?」
私「じゃあ、見せて。」

う~ん。見た目じゃわからんが、本人が言うんだから間違いないでしょう。
彼「お風呂に入ったら垢がすごく出た。かかともつるつるになったし。」
”転んでもただでは起きず”体の変化にいろいろと気付きがあったようです。
◆第2回学校保健委員会「おなか元気教室」
今回は東三河ヤクルト販売株式会社の協力を得て開催しました。
感染症対策で、1~3年児童はウェブで、4から6年は体育館で参加しました。
 
講師の方です。
 
今日のテーマです。
 
そんなに多くはありませんが、保護者の方の参加もありました。お忙しい中ありがとうございます。
 
保健給食委員が協力して小腸の長さを図りました。
 
思わず見入っちゃいます。
  
さらに大腸と背比べをしています。
 
腸内細菌の数ですが、どうやって数えたんですかね。
 
最後は、ヤクルトマンへの質問コーナーです。次から次になかなか鋭い質問が出されました。
子供「ヤクルトはいつからあるんですか。」
子供「ヤクルトの名前はどうやってできたんですか。」
子供「ピルクルとどちらが身体にいいですか。」

ヤクルトマンの回答はお子さんにお尋ねください。

最後はヤクルトマンと記念撮影しました。低学年のみんなはごめんね。