日誌

11月12日 準備着々

◆ダンス&ミュージック予行演習 

予行演習とはいえ、子どもたちが他学年に演技を初めて披露する日です。どこまで仕上がっているのか、みんなの反応はどうか、などなど確認したいことがいっぱいあります。

6年生は、直前まで準備してますね。

ここでも。

あそこでも・・・あれ?

「うしろ、うしろ。」

「なに?」

「カ・メ・ラ」

「わお!」

仲の良いことで。

演技がスタートしました。ここからは、1学年1カットでご容赦ください。

◯1年生

職員「かわいいから、なんでもいい。」

だそうです。

◯2年生

職員「歌声がとっても元気!」

持ち味が発揮できてる。

◯3年生

 職員「リコーダーが素敵。」

一音一音を大切に吹いていたね。

◯4年生

職員「この学年、歌声がきれいなんだよねー。」

もともと歌が上手なんだけど、今年は4年生らしい落ち着きが出てきましたよ。

◯5年生

職員「歌も踊りも、この曲が好きという気持ちが一番出てたよ。」

お客さんと一緒に盛り上がりたいですね。

◯6年生

職員「下級生の演技の時、一番早く、一番最後まで手拍子してましたね。」

演技だけではなく、こういうところも見てるんです。視野がずいぶん広くなってきました。これも成長のあかしです。

本番は4日後です。ご家族の皆様、当日はぜひご自身の目と耳で子供たちの様子をご確認ください。