授業だより*リースづくり*
1年担任が、「リースを作りますよ」と教えてくれました。ナイスタイミングと駆けつけたところ…
◆1年生活科 ~クリスマスリースづくり~
もう、始まっていました。教務主任がレクチャー中です。自然素材の扱いでは、希有な才能の持ち主です。子どもたちの信頼も絶大ですよ。材料は、昨日刈ったサツマイモのつるです。
どうですか。やる気に満ちているでしょう。
給食の班に分かれて作業を始めます。移動が始まりました。
気の利いた児童が声を出して、仲間を呼んでいます。偉いよ。
余分な葉っぱを取り除いていきます。
試行錯誤しながら、少しずつ形ができていきます。
子ども 「校長先生、見てください」
子ども 「校長先生、ここが変になっちゃった」
子ども 「校長先生、壊れちゃった」
子ども 「校長先生、直してください」
取材どころではなくなってきました。いつのまにか、担任の策略にまんまとはまっていたようです。
子ども同士での情報交換も始まりました。
姉妹です。ちょっぴり不満そう?上手にできていますよ。
見て、見てー!
↓ 「ぼく、天使」 → 「ぼくライオン」
↓ 「わたし、あっかんべー」 → 地面に置いてありました。一人でがんばったんだね。
最後はみんなで片付けです。
リースの完成までは、まだまだいろいろありそうです。子どもたちからは、あれもつけたい、これもつけたいといろいろなつぶやきが聞こえてきました。乞うご期待です。
◆ 校内散策
<その1>2年生が、校区の自慢をまとめたようです。
ローカル色満載です。子どもの世界観がよくわかります。
<その2>掃除中、何かが起きたようです。きっと仲直りできるでしょう。
<その③>今日の1枚。
◆修学旅行だより~銀閣寺・金閣寺・後編~
金閣寺です。大変な混雑です。
その中で、不安げな、ちょっと落ち着かない表情の子どもたちです。それは、外国人旅行者への英語インタビューという課題があるからです。うまくいくでしょうか。
二人のインタビューは成功したようです。
今回のインタビューでは、マニュアルを作って、随分練習したようです。どの子どもたちも、すらすらと話していました。問題は、最初に誰に話しかけるかということだったようです。では、そのときの様子をどうぞ。
旅行者の皆さんは、どなたもフレンドリーで、子どもたちの英語を真剣に聞いてくれました。
フレンドリーすぎて、ちょっと戸惑っています?でも、これが世界標準ですかね。
↓ 表です → 裏側です
外国の方は、子どもたちを優しく見つめていますね。子どもたちはどうかな。その辺りにもご注目ください。
ぞくぞくと、インタビューに臨んでいます。
子ども 「You are berry cute. って言われちゃったー!!」
最初の緊張感はどこへやら、大いに盛り上がっておりました。
「背中で語る」とは、こういうことでしたか。
◆1年生活科 ~クリスマスリースづくり~
もう、始まっていました。教務主任がレクチャー中です。自然素材の扱いでは、希有な才能の持ち主です。子どもたちの信頼も絶大ですよ。材料は、昨日刈ったサツマイモのつるです。
どうですか。やる気に満ちているでしょう。
給食の班に分かれて作業を始めます。移動が始まりました。
気の利いた児童が声を出して、仲間を呼んでいます。偉いよ。
余分な葉っぱを取り除いていきます。
試行錯誤しながら、少しずつ形ができていきます。
子ども 「校長先生、見てください」
子ども 「校長先生、ここが変になっちゃった」
子ども 「校長先生、壊れちゃった」
子ども 「校長先生、直してください」
取材どころではなくなってきました。いつのまにか、担任の策略にまんまとはまっていたようです。
子ども同士での情報交換も始まりました。
姉妹です。ちょっぴり不満そう?上手にできていますよ。
見て、見てー!
↓ 「ぼく、天使」 → 「ぼくライオン」
↓ 「わたし、あっかんべー」 → 地面に置いてありました。一人でがんばったんだね。
最後はみんなで片付けです。
リースの完成までは、まだまだいろいろありそうです。子どもたちからは、あれもつけたい、これもつけたいといろいろなつぶやきが聞こえてきました。乞うご期待です。
◆ 校内散策
<その1>2年生が、校区の自慢をまとめたようです。
ローカル色満載です。子どもの世界観がよくわかります。
<その2>掃除中、何かが起きたようです。きっと仲直りできるでしょう。
<その③>今日の1枚。
◆修学旅行だより~銀閣寺・金閣寺・後編~
金閣寺です。大変な混雑です。
その中で、不安げな、ちょっと落ち着かない表情の子どもたちです。それは、外国人旅行者への英語インタビューという課題があるからです。うまくいくでしょうか。
二人のインタビューは成功したようです。
今回のインタビューでは、マニュアルを作って、随分練習したようです。どの子どもたちも、すらすらと話していました。問題は、最初に誰に話しかけるかということだったようです。では、そのときの様子をどうぞ。
旅行者の皆さんは、どなたもフレンドリーで、子どもたちの英語を真剣に聞いてくれました。
フレンドリーすぎて、ちょっと戸惑っています?でも、これが世界標準ですかね。
↓ 表です → 裏側です
外国の方は、子どもたちを優しく見つめていますね。子どもたちはどうかな。その辺りにもご注目ください。
ぞくぞくと、インタビューに臨んでいます。
子ども 「You are berry cute. って言われちゃったー!!」
最初の緊張感はどこへやら、大いに盛り上がっておりました。
「背中で語る」とは、こういうことでしたか。