田原市立清田小学校

0529「カナリーヤシの木」

 正門前の「カナリーヤシの木」2本、「シュロの木」1本を掘り起こしました。学校のシンボル的存在の木が無くなってしまうのは、寂しい気持ちになります。これらの木は、赤羽根地区のサーフタウンとなる予定の弥八島周辺に移植され、赤羽根の地で第二の人生(樹木生)を送ることになりました。正門のソテツもそちらへ引っ越しました。

 



正門の前の築山が取り除かれました。景色が随分違ってきました。