田原市立六連小学校
田原市立六連小学校
2020年10月の記事一覧
祖父母学級
10月26日(月)
1学期に予定されていた祖父母学級ですが、26日に行うことができました。昨年度までは、観劇会の前に各学年による群読発表がありましたが、今年は、新型コロナウィルス感染症対策のため、観劇会のみとなりました。
劇団「風の子」による「ぱらりっとせ」を観劇しました。子どもたちは、お手玉や傘回し、縄跳びなどの技のすばらしさに圧倒されていました。その後の昔話「はなさかこぞう」の劇では、楽しい動きや話のおもしろさに引き込まれ、夢中になって見ていました。
1学期に予定されていた祖父母学級ですが、26日に行うことができました。昨年度までは、観劇会の前に各学年による群読発表がありましたが、今年は、新型コロナウィルス感染症対策のため、観劇会のみとなりました。
劇団「風の子」による「ぱらりっとせ」を観劇しました。子どもたちは、お手玉や傘回し、縄跳びなどの技のすばらしさに圧倒されていました。その後の昔話「はなさかこぞう」の劇では、楽しい動きや話のおもしろさに引き込まれ、夢中になって見ていました。
研究発表会
10月22日(木)
平成30年度から、田原市教育委員会より研究委嘱を受け、「未来を切り拓く力・態度の育成 ~『見方・考え方』を働かせるための六連スタイルの学習指導を通して~」というテーマで研究発表会を開催いたしました。子どもたちだけでなく、全保護者の協力を得て、この日に向けて校庭や校舎をきれいにして、来校される先生方をお迎えしました。市内の先生方、地域の方々の約60名が来校され、本校の3年間の研究の取り組みや成果の発表と、記念講演を聴いていただきました。横浜国立大学教職大学院教授の倉本哲男先生にご講演いただき、本校の研究について詳細に話していただきました。コロナ禍のため、授業公開を行いませんでしたが、子どもたちもこの3年間で、友達や地域の人とかかわりながら学びを深め、「見方・考え方」を働かせて活動や追究をしたり、自分の考えを伝えたりするなど、大きく成長することができました。
平成30年度から、田原市教育委員会より研究委嘱を受け、「未来を切り拓く力・態度の育成 ~『見方・考え方』を働かせるための六連スタイルの学習指導を通して~」というテーマで研究発表会を開催いたしました。子どもたちだけでなく、全保護者の協力を得て、この日に向けて校庭や校舎をきれいにして、来校される先生方をお迎えしました。市内の先生方、地域の方々の約60名が来校され、本校の3年間の研究の取り組みや成果の発表と、記念講演を聴いていただきました。横浜国立大学教職大学院教授の倉本哲男先生にご講演いただき、本校の研究について詳細に話していただきました。コロナ禍のため、授業公開を行いませんでしたが、子どもたちもこの3年間で、友達や地域の人とかかわりながら学びを深め、「見方・考え方」を働かせて活動や追究をしたり、自分の考えを伝えたりするなど、大きく成長することができました。
田原市小学校バスケットボール大会
10月11日(日)
台風で延期となり、予定日より1日遅れて田原市小学校バスケットボール大会が開催されました。男女とも、衣笠小学校の体育館で、衣笠小と泉小と対戦しました。ゴールをめざして全力で抜き去ろうとしたドリブル、相手の猛攻を体を張って止め続けたディフェンス、仲間のゴールを信じて放ったパス。どのプレーからも子どもたちの熱い気持ちが伝わってきました。男女とも悔しい結果になってしまいましたが、どの試合も、最後まであきらめずに全力を出し切る姿が素晴らしかったです。今回の大会を通して子どもたちは、仲間と協力する大切さや最後まで全力でプレーすることの大切さを学ぶことができました。
台風で延期となり、予定日より1日遅れて田原市小学校バスケットボール大会が開催されました。男女とも、衣笠小学校の体育館で、衣笠小と泉小と対戦しました。ゴールをめざして全力で抜き去ろうとしたドリブル、相手の猛攻を体を張って止め続けたディフェンス、仲間のゴールを信じて放ったパス。どのプレーからも子どもたちの熱い気持ちが伝わってきました。男女とも悔しい結果になってしまいましたが、どの試合も、最後まであきらめずに全力を出し切る姿が素晴らしかったです。今回の大会を通して子どもたちは、仲間と協力する大切さや最後まで全力でプレーすることの大切さを学ぶことができました。
連絡先
田原市六連町栗穴43番地1
電話:0531-27-0121
ファクス:0531-27-0207
mail:mutsu-e@city.tahara.aichi.jp
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