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春到来

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」  (服部嵐雪)

 

 学校の花壇の梅の花が少しずつ咲き始めています。

 

「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」(紀貫之)

中学校3年生では、上のような「梅」に関する俳句も勉強します。

どんな意味だったか、思い出せるでしょうか。