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令和5年度「愛知県小中学校音楽教育研究大会(田原大会)」

田原中学校・田原中部小学校・田原文化会館を会場に、

令和5年度「愛知県小中学校音楽教育研究大会(田原大会)」が開催されました。

本校は3年C組が授業公開を行いました。

生徒主体で、曲の「推しポイント」についてのプレゼンを行い、話し合いをする授業でした。

見ていた先生からは、「授業のはじめの合唱に感動した」「堂々と伝えようとする姿が立派だった」など、多くのおほめの言葉をいただきました。

学校に、、、?

 

 

 

仮装している生徒がいました。

 

ハロウィンについて調べてみました。

 

ハロウィンの習慣の起源は、紀元前までさかのぼります。
11月1日が新年で、前夜の10月31日から、秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれた時代があったそうです。またこの日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなものだったのです。

 

仮装について

ハロウィンには、先祖の霊だけでなく、悪魔や魔女、さまよえる魂なども死後の世界からやって来ると信じられていて、人々はそれらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守りました。

 

 

本日の給食もハロウィン仕様です。

学校に配布される給食だより「いただきます」にもかぼちゃのことが書かれています。

 

 

 

面接指導

 

 

高校受験での面接の目的や基本的な方法を学びました。

・ノックは3,4回程度

・礼をしながら話さない

・身なりや言葉遣いはよいか

など、いくつかのポイントがありました。

 

また、教室へ戻った後は面接本も配布され、担任の先生からより詳しく説明がありました。

 

 

 

 

 

 

進路指導の竹内先生から、「これから先、高校受験だけでなく社会に出るに当たって面接は必ずする機会があります。将来のため、つまり自分のために練習していきましょう。また、第一印象は笑顔で元気にが大切だと思うので、爽やかさを今から身につけていきましょう」というお話がありました。