モルモットの名前もうすぐ決定!
白茶のモルモット
1位 キュアホワイト 6票
2位 モル子 3票
白あん 3票
だいふく 3票
まーちゃん 3票
黒茶のモルモット
1位 ココア 5票
2位 おはぎ 4票
3位 プリン 3票
なーちゃん 3票
ブラックシャイニングスター 3票
モル美 3票
キュアブラック 3票
来週には決定しようと考えています。投票よろしくおねがいします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 1 | 2 | 3 |
●「南海トラフ地震臨時情報」発表時における生徒の登下校等について
日ごろは本校の教育活動にご理解とご協力をいただきましてありがとうございます。さて、気象庁では、南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べ相対的に高まったと評価された場合等に、「南海トラフ地震臨時情報」及び「南海トラフ地震関連解説情報」を発表します。このうち、「南海トラフ地震臨時情報」については、防災対応をイメージし、適切に実施できるよう、「巨大地震警戒」等のキーワードが情報名に付記されます。
つきましては田原市内の小中学校において、「南海トラフ地震臨時情報」が発表された場合、付記されるキーワードに応じて、下記のような対応をしていきます。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
1. 「南海トラフ地震臨時情報」が発表された場合
(1) 「A 調査中」が発表された場合
・在宅中 →自宅待機とします。続報を待って、今後の対応について連絡します。
・登校中 → そのまま登校とします。続報を待って、今後の対応について連絡します。
・在校中 → 学校内にとどめ、続報を待って、今後の対応について連絡します。
・下校中 →そのまま下校とします。続報を待って、今後の対応について連絡します。
・校外学習等 → 帰校することを原則とし、その後は在校中と同様の対応をします。なお臨時情報発表時に、「大津波警報」又は「津波警報」が発表され、津波災害警戒区域内にいた場合は、直ちに安全を確保できる高い場所へ避難します。
(「A 調査中」の続報として、次の「B」「C」「D」のいずれかのキーワードが発表されます。)
(2) 「B 巨大地震警戒」または「C 巨大地震注意」が発表された場合
・在宅中 →自宅待機とします。続報を待って、今後の対応について連絡します。
・在校中 →児童生徒の安全を確保した上で、国や市からの情報や校区の状況に留意し、学校内にとどめるか下校とするか判断します。判断した結果は学校から学校メール等で連絡します。
(3) 「D 調査終了」が発表された場合
・ 通常に戻します。登下校についても、通常通り行います。
2. その他
○ 地震が発生した場合には、津波への対応を含め、学校等からの連絡を待つことなく『自分の命を守る行動』を最優先にしてください。在宅時に市や地域から避難の指示等があった場合は、その指示に従って行動してください。
○ 本対応の内容については、国や市の方針が新たに出された場合、その方針に合わせて見直しをすることがあります。
○ 「南海トラフ地震臨時情報」に付記されるキーワードと条件は次の通りです。なお、詳細については気象庁ホームページ等でご確認ください。
○ 災害時における緊急避難場所(家庭で決めている一次避難場所、地区指定の避難場所)について、ご家庭で確認をしておいてください。
キーワード及び発表条件 (気象庁資料より) ※A~Dは便宜上つけてあります。
キーワード
条 件
A(調査中)
観測された異常な現象が南海トラフ沿いの大規模な地震と関連するかどうか調査が開始された場合、または調査が継続されている場合
B(巨大地震警戒)
巨大地震の発生に警戒が必要な場合
※南海トラフ沿いの想定震源域内のプレート境界においてM8.0以上の地震が発生したと評価された場合
C(巨大地震注意)
巨大地震の発生に注意が必要な場合
※南海トラフ沿いの想定震源域内のプレート境界においてM7.0以上M8.0未満の地震や通常と異なるゆっくりすべりが発生したと評価された場合等
D(調査終了)
(巨大地震警戒)、(巨大地震注意)のいずれにも当てはまらない現象と評価された場合
*A(調査中)は、発表条件対象の事象の発生から30分程度以内に発表されます。
*その後、最短2時間程度でB・C・Dのいずれかの情報が発表されます。なお、調査が2時間程度以上に及ぶ場合等、必要に応じて、A(調査中)が複数回発表されることがあります。
*南海トラフ地震の切迫性は高い状態にあり、異常な現象が発生せず、情報の発表がないまま、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。