日誌

2024年1月の記事一覧

校則の見直し(靴下)について

本日、「靴下の色・形のルール変更についてのお知らせを配付しました。

 

生徒や職員の意見、PTAの御意見を踏まえ、職員会議で検討した結果、今年度は次の点を見直すこととしました。

3学期から写真のようなルールに変わります。

 

今回の校則の見直しを通して、「授業に合わせて、靴下を選ぶ責任が生まれる」と生徒会執行部から話がありました。

今後も生徒会が中心となり、全校生徒・職員で規範意識・ルール・マナーを守ることを大切に安心安全な学校生活を築いていきます。

図書委員会で選書した本を紹介しています

 豊川堂のご協力のもと、図書委員会の生徒が選書した本が図書館に1月15日に入ります。新しく入った本は図書委員会の生徒が作成したポップで紹介しています。田原中のみんなが自分たちが選んだ本を読んで喜んでほしい、本を読むことを好きになって欲しいと思っています。図書委員1人1人素敵な本の紹介をしています。ぜひ、図書館へ来てください。また、1月は図書館で恒例のおみくじもやっています。運試しもしてみてはいかがですか。

   

新年

今年の十二支は辰ですね。

来年度の新1年生で早生まれの子が辰年ですね。

 

辰について調べてみました。

「辰」は十二支の中では唯一の架空の生き物、龍(竜)を意味します。

十二支に辰年が入った理由は諸説ありますが、1つは、もともと辰ではなくワニだったという説があります。中国では龍という漢字はワニという意味も持っており、本来は辰ではなくワニの意味で使われたという説です。

もう1つの説は、辰は中国では非常に縁起の良い生き物であり、権力を意味する動物だというものです。干支の考え方を広めるために、縁起が良く神聖なイメージがある辰を十二支に選んだという説もあります。

 

 

水や海の神として祀られてきた龍は、竜巻や雷などの自然現象を起こす大自然の躍動を象徴するものであり、「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきました。

竜王、竜宮の神、竜宮様とも呼ばれ、水を司る水神として日本各地に祭られている。農山村では日照りの年は、竜神がすむとされる沼や淵で雨ごいをし、漁村で竜神に豊漁を願った。

神社などの手水舎(水盤舎)で竜が口から水を吐きしているのは、まさに水にまつわる神ならでは。

 

今年はどんな1年になるでしょうか。

今年もどうかよろしくお願い致します。

 

昇り龍ならぬ、昇りウーパールーパー!!

避難訓練

今回の避難訓練は、

「11日・12日のどこかで行われます」

と生徒もほとんどの教員も

いつ放送が入るか分からない状態で行われました。

 

行われたのは11日の5時間目の途中でした。

 

 

 

 

 

生徒は必ずしも自分のクラス・担任の先生がいるときに避難するとは限りません。

 

生徒たちは、

「いつもと違う場所だったから緊張した」

「いつきても大丈夫なようにしたい」

と言っていました。

 

カウントダウンカレンダー

本日は、実力テスト、発育・視力テスト、給食開始です。

 

3年生の教室に行くと、

カウントダウンカレンダーが掲示してありました。

 

ある教室のものを紹介します。

 

卒業まで、、、35日