日誌

11月16日3年図工

◆3年「くぎ打ちトントン、ビー玉コンコン」
図工室から、小気味よい音が響いていました。
いわゆる、ビー玉を転がして遊ぶゲームボードの作成中でした。
 
使っている金づちは、小さな子供の手でもすっぽり収まる特別サイズです。
  
くぎ打ち初体験の子供が多く、試行錯誤のスタートですが…。
 
なかなか調子がよさそうです。

中には、こんな強者もいたりして。
感心していると、近くで頭を抱えている児童を発見!
私「どうかしたの?」
子供「板が割れちゃって・・・。」

手元を見ると、こんな感じです。

かなり端っこの限界に挑戦したみたいです。
何事も経験ですね。気を取り直して、もう少し余裕をもって打ち直しました。
◆D&M報告
◎5年生
彼らは、少人数グループによるダンスを次々披露してくれました。
 
5年生ともなると、振り付けにもいろいろな工夫が見られます。
  
3年生の目が釘付けです。
 
技が次々に繰り出されます。
 
縄跳びだったり
 
オタ芸だったり
 
カラーガードだったり
 
馬跳びだったり。
 
彼女は、ソロで技を披露しました。
 
決まったね!
司会「感想を言ってくれる人はいますか」
 
子供たち「はい、はい、はい」
 
感じるところが大いにあったようです。
 
最後は、「アフリカン・シンフォニー」で締めてくれました。
※前回の更新で、3年生の曲名紹介が間違っていました。お詫びして訂正いたします。
ということで、まだつづく。