日誌

10月19日授業点描

◆1時間目

◎2年

国語の漢字指導中でした。

担任「これならどう?」

子供「だめー。」

子供たちは細部のつくりにもよく注意を払っています。

◎1年

こちらも漢字の指導中。

◎3年

何でしょうか。

なるほど、国語でしたか。

1/17の記事で「体育?」と記載したのは国語の誤りでした。

◎4年

国語のテストの直し中でした。なかなか出来がよろしい。

◎5年

ひょっとして‥

なんと国語です。敬語の学習ですね。

◎6年

担任「じゃあ、近くと相談してみるか。」

「おまえの海だ」の意味は、果たしていかに。それにしても、今日は全学年国語でした。偶然でしょうか。いえ、時間割です。

◆バスケットボール大会の振り返り

6年生の教室に、バスケットボール大会の振り返りを見つけました。まずは、内容の多さに感心。次に、勝負の結果よりも、日々の練習や友達のプレー、ベンチにいる友達など、自分の周囲に目を向けた内容が多く、精神的に成長しているなあと思いました。本当に良い大会でしたね。

*今日のスリッパ

1階女子

1階男子

2階女子

2階男子

3階女子

3階男子

スリッパの整頓に気を払える子供たちが増えていますね。

◆3年研究授業

本日5時間目は、社会科の研究授業でたくさんの先生が3年生の社会の授業を参観しました。商品の値段からお店の人の思いに気づかせたいという授業でした。担任の思いを知ってか知らずか、3年生らしさが随所に見られる授業でしたよ。