日誌

2月9日いずみ号

◆”青空図書館”開館
コロナ厳しき折ですが、子供たちが楽しみにしているいずみ号に来校してもらいました。
 
ずらっと並んだかごや車載の本棚をめぐりながら、品定めに余念がありません。
 
こちらの子供たちは、学級文庫に加える本選びで意見が白熱してました。
 
こういう時こそ、話し合う力と譲り合いの心が試されますね。
 
気に入った本が見つかったみたい。
◆2年体育「サッカー」
 
担任「さあこい。」
 
担任「どうだ!」
 
担任「もういっちょう」
 
子供「あれ、もう終わり?」
担任「ほかのグループに行ってくるね。」

 
屋外のサッカーの授業でもマスクを着用し、息が上がる激しい運動や接触を伴うゲーム形式の運動は避けています。いろいろと制約が多いですが、子供たちの元気いっぱいの姿を見ると、頑張る気持ちがわいてきますね。みんなそろって、思い切り勉強したり遊んだりできる日を待ってるよー。
*おまけ
コロナの第6波とかけて
ペンギンの住み家とときます
(その心は)
なんきょくです