日誌

2月25日1年国語

◆1年国語「よく似た漢字」
 
担任「人と入、どこが違うのかな。」
 
子供1「えーっと、ここがはらってて・・・」
担任「人と入とはらっているのはどっち?」
子供たち「両方!」
担任「そうか、同じところを見つけてくれたんだね。」

さりげないホローです。
私はなんか寒そうなのが気になって…。次は長そでを着ておいで。
 
子供2「こっちがうらがえしになってて…」
担任「あー、こういう風にひっくり返すとね。本当にそうなるか今度確かめてみようか。」

子供ならではの発見ですよ。
 
担任「小さな見を貝つけた。なんか変だよね。」
子供「ここが逆で…」

ここはうまく説明できたみたい。
言葉でどのように伝えたらいいのか、まだまだ勉強は続きます。
◆2年大盛り上がり

隣の教室から歓声が聞こえてきます。いつもは担任の声が響いているのに、今日はその声もかき消されるほどです。
何をやっているかと言えば、6年生を送る会の準備だったようです。
ということで、これ以上詳しくは語れません。
*春を探そうプロジェクト
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まさに風前の灯火?
いやいや。来週あたり、何かが起きるかもしれません。

今週もお付き合いいただきありがとうございました。