日誌

12月10日 わくわくスイッチ&あかトーク

すっかりお馴染み(ですよね)のわくわくスイッチタイムとあかトークのコラボです。”わくわくスイッチ”は学期に1回の担任シャッフルデーです。今回はどの先生が来るのか、子どもたちはわくわくしてます。あかトークは、毎週1回、だいたい火曜日の朝の会で実施しています。お題を決めて行うグループ別のスピーチタイムです。さて、どんなわくわくがあったんでしょうか。

◯2年生

4担(ほんとは)「じゃあ、今日のお題は先生が決めていいかな。」
子供「いいよー。」

反応がいいし気前もいい。それにしても、2年生は集中して話を聞けるようになったなあ。

4担「じゃあ、夏と冬でいくかな。やったことある?」
子供「あるー!」「ある?」「忘れちゃった。」

◯1年生

6担(ほんとは)「じゃあ、夏と冬でいくよ。」

あれ、同じだ。

そんなことは関係なく、子どもたちはスピーチスタートです。

子供「私は夏が好きです。なぜなら~。」

子どもたちの表情がいい。

こういう関わり合いによって、相互理解が深まったり信頼感が生まれたりするのではないかなと。そんなことも期待しています。

◯あすなろ学級

1年担任がお邪魔してました。すでに次の活動に移ってました。

◯3年生

朝の歌声を聴かせてもらいました。

子供「違う先生が来ると緊張する~。」

2年担任でした。いいとこ見せたいよね。

◯4年生

司会「おはようございます。」
子供「おはようございます。」
司会「朝の歌を歌いましょう。」

あすなろ担(ほんとは)「4年生は歌声がきれいだよね。」

確かに。

◯5年生

3担です。楽しい企画を準備してきましたね

このあと、教室で歓声が上がっていました。うまくいったみたい。

◯6年生

5担(ほんとは)「この絵のタイトルを付けてみてください。感じたままでいいからね。」 

ここで美術鑑賞をもってくるとは想定外でした。

5担「それでは、グループで一番お勧めのタイトルを一つ決めて発表してもらいます。」

一気に頭が回転し始めました。

子供「じゃあ、いいと思った人を指差して。」

ちょっと時間がかかりそうです。

*今日のスリッパ大賞

2階男子。こっそり整頓してる素敵な男子がいますね。