日誌

7月2日 生活点描

◆ひまわり読書週間*続編 

学校司書による読み聞かせに、低学年を中心に子供たちが集まりました。

子供「ここに座って。」

後ろの方には4年生もいますね。

学校司書「今日は、今の季節に合った本を用意しました。」

学校司書「雨が降ってほしくないときにつくるものを知ってる?」

子供「てるてるぼうず!」

前振りOK。読み聞かせが始まりました。

いい顔してる。

絵本のもつ力ですね。

おっ、途中入場の子供です。さっきの4年生がエスコートしてる。

本を借りた後、図書館からやってくる子供がいるようです。

~読み聞かせ終了後~

私「後ろにいた子供たちはみんな図書委員なの?」

学校司書「えーと、今年は子どもたちと関わる時間があまりなくて…。でも、今日は私があまりにばたばたしていたんで、気を遣ってくれたんだと思います。」

今年は委員会と学校司書が勤務する曜日が異なるため、こういうことが起きるんですね。ちなみに、下級生に目配りしていたのは、この日非番の図書委員&通りすがりの4年生だったようです。気持ちの良い光景でした。

◆七夕飾り

1年生の教室前廊下で、期間限定で展示中です。保護者会の折にご覧ください。

◆これは!?

栄養教諭の計らいで、七夕用のささ飾り作成プロジェクトが始まったようです。参加自由、願い事自由で子供たちが参加しています。出来上がったら本ブログでも紹介できると思います。