日誌

7月20日1学期終業式

◆1学期終業式
子供たちの入場を待っているところですが、感心しました。

一言もおしゃべりが聞こえません。成長したなあ。

係「きをつけ!前へ ならえ!」
子供「ハッ!」*ちょっと盛ってます。
号令の声が後ろまで良く届きます。これはほんと。
 
こういう緊張感を保って、式をスタートすることは大切ですね。

このあと入場した低学年の皆さんも、雰囲気の違いに気づいたようです。
◎代表児童スピーチ
なんて立派なお辞儀でしょう。さすがに代表です。
 
2年です。
 
4年です。
 
6年です。
 
◆一斉下校
 
どことなく、うきうきした雰囲気を感じるのは気のせい(木の精)?
 
上手に並べています。

いつのまにか交通安全の誓いを原稿を見ずに言えるようになっていました。これも成長ですね。
東門に向かう子供たちです。
 
西門に向かう子供たちです。
 
児童クラブでお世話になる子供たちです。
 
最後の1枚はこちら。

教室のカーテン洗いがスタートしました。
追伸
7月23日(土)は土用の丑の日です。「うなぎを食べられるかな」なんて話を子供にしました。しかも、今年は2回あります(8/4)。余計なことを言っちゃいましたか。でも大丈夫。うなぎがなくても、うめぼし、うどん、うりでいいんだよ伝えてあります。
ちなみに、子供の人気度は、うなぎよりうどんでした。時代ですかね。

※1学期間、お付き合いいただきありがとうございました。子供たちとの再会まで、ブログの更新もお休みですかね。何かあれば、再びお目にかかります。子供たちが、楽しい夏休みを送れますように。