日誌

1月25日本最低気温の日

本日、1月25日は「日本最低気温の日」なんだそうです。なんか出来過ぎた話ですけどね。1902年、北海道旭川市で観測されたマイナス41.0℃が、記録に残る最低気温とのこと。

それでは、子供たちのはしゃぎぶりをご覧ください。

◎登校後の風景 

あちこちで歓声が上がっています。

恒例の雪団子です。

こちらでも。

あちらでも。

◎1時間目

話によると、一部の学年では、児童が時間割の変更を担任に直談判したとかしないとか。

しかし、雪合戦は当たると痛そう。雪団子にいろいろ混じっていそうです。

今日の積雪では、子供たちは少し物足りなかったかもしれませんね。

◎奇妙な現象

次の写真で、何か気づきませんか。

私「面白い現象ですよ。」

教頭「ほー。暗渠ですかねえ。」

私「これが気になるような子供なら、将来ノーベル賞をとるかも。」

ならば、試すしかありません。

私「運動場を見て何か気づかない?」

子ども「ふーん。知らなーい。」

私「運動場を見て何か気づかない?」

私もしつこい。

子ども「あー、なんか線がある。」

私「あ、本当だねえ。だぜだろう。」

子ども「さぁ。」「へこんでいるんじゃないの。」

”ノーベル賞は一日にしてならず”

※写真はイメージです。

◎”祭り”の終わり

3時間目には、すっかり普段の生活が戻ってきました。

*おまけ

本日の水曜朝会で、5,6年生に次の問題を出しました。

「日本で年間の平均気温が一番低いところはどこでしょうか。」

今のところ、回答者0人です。今晩の話題にいかがですか。