田原市立田原中部小学校

カテゴリ:3年生

リコーダー講習会

 6月14日(木)、3年生の児童を対象にリコーダー講習会がありました。

 講師をお招きし、リコーダーの演奏の仕方を分かりやすく指導していただきました 。

 吹く「息」は、「自分の心」と書き、優しい音を出したいという気持ちで演奏することが大切であることを学びました。講習の最後には、示範演奏をしていただき、子供たちは「自分も上手に演奏できるようになりたい。」と意欲を高めることができました。
 

「二七の市」でインタビュー!!

 6月12日(火)、3年生の子供たちは、夢育活動の一環で「二七の市」の見学に出かけました。

 前回の見学で疑問に思ったことを解決しようと、「二七の市」で働く人たちにインタビューをしました。

 事前にインタビューの仕方を学習していたので、市で働く人と楽しく会話をしながら、インタビューをすることができました。「二七の市」のことをたくさん知ることができました。
 

3年生豆腐づくり体験

 2月6日・9日、3年生が豆腐作りを体験しました。大久保豆腐さんを講師にお招きして、豆腐の作り方を教えていただきました。子どもたちが6月下旬に植え付け、11月に収穫した大豆を使って、豆腐や豆乳を作りました。しぼってできたおからもサラダにしておいしく食べました。

 最後の質問コーナーでは、大久保さんの職人としての豆腐にかける思いを知ることができました。
 


 

3年生社会科 校外学習

3年生の子どもたちが、社会科の学習でスーパーマーケットへ行きました。

働く人々について調べている3年生は、今までにも農業、漁業、工業に携わる人々について学んできています。

スーパーで働いている人の思いを感じ取ろうと、「大変なこと」や「うれしいこと」について質問をするなど、意欲的に学習に取り組む姿が見られました。

 

3年安心教室の開催

  6月28日(火)、綜合警備保障の方々を講師にお招きし、3年生の安心教室を開催しました。今回の安心教室では、「安心安全な留守番」をテーマに自分の命を守る方法を考えました。留守家庭に帰宅したときの合言葉、「い・い・ゆ・だ・な」を教えていただいたり、留守番中の不審電話への対応について、ロールプレイをとおして体験的に学んだりしました。
 

町探検

6月7日(火)、3年生が社会科の学習で校区の町探検に出かけました。

寺下通りを中心に、建物や道の様子を調べました。

3年生 部活動体験

2月21日(月)、6年生児童とその保護者を対象に、携帯電話安全教室を行いました。

携帯電話の使用に関するルールとマナーについて学びました。
運動部              金管部
 

合唱部

豆腐作り体験

3年生が豆腐つくりを体験しました。

大久保豆腐店さんのご指導のもと、絹ごし豆腐、もめん豆腐

おからサラダを作ることができました。

「あまくて、おいしい」「大豆をしぼってかためるんだ」と子どもたちは、目を丸くしていました。
 

農業体験

 3年生が、農業体験をしました。農協(JA)のご協力のもと、集出荷場の見学や農園での収穫体験をとおし、田原市の農業について学習しました。農協合併10周年記念事業の一環として、平成13年生まれの3年生を対象に行われました。トマト農園での収穫体験では、ハチの飛び交う中、赤く色づいたミニトマトをたくさん収穫することができました。
 

花育の体験活動

 平成22年11月5日(金)、3年生は、総合的な学習で「田原の花は日本一」という花育の体験活動を行いました。JAから派遣された講師のていねいな指導で、たくさんの季節の花に囲まれ、楽しくフラワーアレンジメントを体験することができました。
 

3年消防署施設見学

2月16日、3年生が田原消防署施設見学に行きました。

見学中に、救急車が出動しました。いつ起こるか分からない火災や

事故に素早く行動する署員の皆さんを目の当たりにしました。

子供達は、はしご車に乗り、

「遠くまで見えて気持ちいい。」「高くてこわい。」

放水体験では、

「水の勢いがすごい。」「防火服が重い。」

と、多くの感想をもちました。

田原消防署の皆さんありがとうございました。
 

豆腐づくりを体験

 2月9、10日、3年生が豆腐作り体験をしました。

 市内豆腐店の大久保博さんから、木綿豆腐や絹ごし豆腐などの作り方を学びました。自分たちで栽培してきた大豆も原料に使いました。

「大豆から、おからと豆乳ができるなんてびっくり。」「木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いがわかった。」 「にがりは、名前のとおり、しょっぱくて苦かった。」「できたての豆腐は、やわらかくて甘かった。」と、たくさんの発見がありました。