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交通事故の怖さを実感!! 交通安全教室(6/21)
田原警察署福江交番所長
田原警察署交通安全課長
交通事故はいつ誰の身に起るかわかりません。そして時には命が奪われたり、大きな身体損傷をうけたりする場合もあります。身近にある大きな危険の一つ「交通事故」です。たとえ、気をつけていても巻き込まれることもあります。時には加害者になることもありうるのです。そんな交通事故から身を守るためには、日ごろから交通事故に遭わないように最大限気をつけることが大切です。私たちも自分のみは自分で守るうえでも、交通安全についてしっかり意識を高めてほしいと思います。
コミュニティスクールの各専門部会が行われています。学校や地域の課題を各機関の代表の方々が話しあい、福江中学校にとって必要な活動を考えてくれています。いよいよCSが動き出しました。
環境防災部会の方々。6月19日に第1回に話し合いを持ちました。その他スポーツ文化部会、教育課程部会、広報企画部会、生活安全部会も順次開催しています。
夏の市内大会が今月29日より野球部を皮切りに始まります。基本に立ち返り、チーム一丸となって、悔いの残らない全力プレーを期待しています。
そのためにも熱中症対策など体調管理にも万全を期してほしいと思います。学校においても安全第一でいきますので御協力をお願いいたします。
本気の改革
新学習指導要領に対応するために、授業改善を行っています。従来の座学の中心の授業から話し合いや調べ学習などを多く取り入れた授業へ、主体的で対話的な学習のあり方を求めて各先生方が改革に取り組んでいます。もちろん急に今年から大きく変えたわけではありません。これまでも実ボードを使うなど徐々に改革は進めておりました。今年は火曜日にSTの時間を新設し、話し合いのスキルを高めるための活動を始めました。
高校説明会(6/4)
市内3高校と私立4校を招き、高等学校の学校説明会を開催しました。高等学校は義務教育学校と違って教育の目的や学校の特色が学校によって大きく違っています。そこで、しっかりと各学校の内容を知った上で進路先を検討してほしいと思います。次は体験入学があります。積極的に参加してください。
梅雨入り、そして雷シーズンの到来
入梅後、不安定な天気が続いています。先週の金曜日には雷も鳴りました。アプリ「雷アラート」とにらめっこで部活動や登下校の安全対策を行っています。時には下校を見合わせたり、時間を早めたりすることがあるかもしれません。大雨や突風などにも気を配っていきます。
教育相談週間が始まります
教育相談週間では、生徒全員を対象に相談を行います。日ごろ感じていることや悩み、聞いてほしいことなどをじっくりと担任の先生と話してみましょう。そのためには、気持ちをオープンにして臨んでくれることを期待しています。
親子ふれあい活動・部活動保護者会
3つのすべての会場で笑顔あふれるすばらしい行事となりました。親子でともに考え、ともに走り、ともに笑えた半日でした。毎年のこの行事は心が温まります。
渥盛協働本部が始動開始!
一棟二階の放送室に渥盛協働本部が置かれ、毎週火曜日の午後、コーディネータの皆さんが活動を始めました。先週は蒲郡市教委が視察にみえました。皆さんもお越しください。
教育実習がんばってます!
はじめまして。国語を担当します森下涼香(もりしたすずか)です。教科は国語ですが留学も経験しました。高校のときは生徒会執行部に所属していたこともあり、学校行事やイベントが好きです。短い間ですが、みんなと一緒に楽しみたいと思います!見かけたらどんどん気軽に話しかけてくださいね!!よろしくお願いします。
VIVAシャッフル(5/29~30)
全ての担任を2日間シャッフルする福江中の伝統行事です。☆全職員で全生徒をみる。
☆新しい人間関係を作る。
☆多様な考えに触れる、など いいこといっぱいです。
初の学校公開週間には予想以上の参観者にご来校いただきました(5/27~31)
保護者の方のべ145名 地域の方45名
学習に燃える。部活動に燃える。そして、自分の可能性を高める。
初夏のさわやかな空気の中(と言いたいところですが、ここ数日は全国的に猛暑!)、1年生の本入部を終え、全校生徒が学習と部活動の両方に打ち込む季節がやってきました。授業ではアクティブラーニングを意識した学習法が本格的に導入され、話し合い活動や調べ学習などが今まで以上に重視されるようになります。先生の話をよく聞くことも大切ですが、自分の意見を持つことや意見交換をすることなど、友達との対話を通じて、意見の質を深めたり、幅を広げたりすることが一層必要となります。また友達と意見が対立した場合は、時には妥協点を見つけたり、比べる視点を定めてどちらがより妥当性が高いかを客観的に考えたりすることも時には必要となります。このような実践を繰り返すことで「生きる力」を幅広く養っていくことができます。まずは、できることから自分の可能性を高めていってほしいと思います。
特に3年生の皆さんは「6月を制するもの、受検を制す」というように、今年1年の中で最も大切な時期に差し掛かってきました。暑さに加え、今後は梅雨の湿気が容赦なく襲い掛かると思いますが、この苛酷な環境の中で授業を大切にし、加えて1ヶ月後に迫った夏の大会に向けて部活動もラストスパートをかける時期とも重なります。全国の中学生が同じような環境で頑張ります。互いに励まし合いながら、健康に気を付け、計画的、戦略的に勉強や部活動に取り組みましょう。一つアドバイスします。「勉強時間の同時刻化」を今年もオススメします。いつも同じ時刻に勉強を始めることです。学習習慣の第一歩です。まだできていない人はぜひチャレンジしてみてください。
第1回親子クリーン作戦(伊良湖岬地区)
安全なまちに!
防犯キャンペーンに参加しました。(5/16)
修学旅行に行ってきました(5/14~5/16)
主な見学場所は国会議事堂・江戸職人体験・ディズニーランド・スカイツリー・浅草寺。その他は上野動物園や花やしき、アクアパーク品川、東京ドームシティなど各クラス別に設定した見学地を訪れました。また、ホテルではんにゃ金田さんの講演会を聴くこともできました。
藍染
蒔絵
銀栞
ご存知!月島もんじゃ
東京ドームシティ
亀戸天神にて
「激アツ 虹色 3days」
東京を舞台に仲間のよさを見つけながら、様々な見学や体験をしてきました。日に日に、集団として個人として公共への気遣いも養われ、成果の多い修学旅行となりました。楽しそうな姿をお楽しみください。
全校生徒による出発式が行われました(4/26)
全校生徒が一つになっての校歌斉唱はよかったです。肩を組んで歌う姿から新生福江中学校の生徒のみんなの明るさとパワーを感じました。まだ、入学式から3週間でしたが、よくぞここまで来ました。
また、級訓発表においても、級訓決めで精一杯な時期なのに、パフォーマンスを決め、練習し、仕上げることができました。わたしは素直に感動し、うれしく思いました。
コミュニティスクールが正式に発足 (4/26)
第1回学校運営協議会を行い、会長・副会長を決め、学校運営方針を承認しました。今後の活動が活発に行われる見通しがたちました。また、新聞社の取材もありました。
☆あなたはクルマを運転したことがありますか?
「ある」と答えた人はどれほどいたでしょうか。実際ほとんどの生徒のみんなは「ある」はずです。自転車がクルマなのですから。新年度が始まって1ヶ月が経ちましたが、危険な自転車の乗り方は、まだ見られます。今では被害者になることもですが、加害者になってしまうことの危険性も指摘されています。今一度、自転車の危険性を自覚して安全に乗るようにしましょう。
笑顔あふれる統合後の新生活!
新学期がスタートして約二十日が過ぎようとしています。統合後の学校生活には笑顔あふれる活動が多く見られ、大変うれしく思っています。
先生は語る!
特に、2,3年生の各教室では自己紹介ゲームなどが多く行われました。お互いを知ることができ、友達ができるきっかけともなっています。
また、3年生は5月に修学旅行を控えており、一昨年度統合準備委員会で決定された宿泊研修を4月16日、17日の2日間で行いました。休暇村伊良湖を会場に仲間づくりや出発式の練習、修学旅行の準備を行いました。
明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。平成三十一年(二〇一九年)亥年の年明けです。今年は天皇陛下が退位され新しい天皇陛下が即位されます。五月にはその関連行事が行われる予定であります。元号が平成から変わり新たな時代の幕開けの年となります。私たち福江中学校においても(みなさんはすでによく知っていますが)、伊良湖岬中学校との統合が行われます。ぜひ、世界も日本もそして福江中学校もきらり輝くすばらしい一年になることを願っております。
さて、三学期の初めにあたって二つのお話をします。
一つは進路のお話です。三年生の皆さんは進路選択、進路決定の真っ只中です。悩みながらも自分の将来に向けて一生懸命考えています。また、受験勉強も気が抜けません。不安を抱えながらの毎日ですが、この苦しみは必ずや進学後の大きな力となります。ここで力を抜くと新たな進路先でのスタートダッシュに苦しむことになるかもしれません。ここは頑張りどころです。健康に注意して夢の実現に向けて学習に取り組んでいきましょう。
次は全校のみなさんにお話しをします。この三学期は今一度級訓を意識し、そこに込めた君たちの思いや願いを具体化し、達成してほしいということです。四月や五月に各クラスで話し合ったあの熱気を思い出し、どのようにまとめていくかを考え、実行してほしいと願っています。やると決めたことはやりきることは大切なことです。できなかったら原因を追及し、反省し、改善することです。これが三学期の一つの意味です。三学期は短い期間ではありますが、ぜひ来年度につながる学期にしていただきたいです。そして、生徒の皆さんの一人ひとりの「きらり輝く」活動を期待しています。
第2回学校保健委員会(12/19)
インフルエンザの影響で3年生のみの参加となりましたが、KDDIの髙木さんを講師にお招きし、スマホ・携帯教室を開催しました。他人を傷つける書き込みなどが、思いがけない形で自分を苦しめる結果になってしまう実例をもとに分かりやく、しかも心にグッと来る形で教えていただきました。わたしにとっても大変参考になると同時に恐ろしさを感じた集会となりました。尚、PTAの委員のみなさんも多数参加していただきました。ありがとうございました。
写真で振り返る長距離走・駅伝大会(12/11)
冬を駆け抜ける 駆け足集会 (12/3 ~12/10)
師走を迎え、福江中学校伝統の「駆け足集会」が始まりました。生徒のみなさんは長距離走・駅伝大会に向けて一生懸命走っています。わたしは逆走しながら一人一人の表情を見ていると苦しさの中に「きらり輝く表情」が見られてうれしくなります。1mでも多く走ろうとがんばる姿に「心と体の成長」につながっていくことを実感しています。福中生のたくましさに触れられるすばらしい行事です。
福江中学校読書週間
本を読んで知識と教養を積極的に身につけましょう。わたしは年間30冊ぐらいは読みたいと思い、暇を見つけて本を読んでいます。今は福澤諭吉の「文明論之概略」を読んでいますが、不思議なことに最近は古文調の文がすらすら読めるようになってきたのです。「~あるべからざるなり」などがすっと読めるようになり、意味も頭に入ってくるようになりました。ちょっとうれしくなっています。さて、中学生のみなさんも朝の読書をはじめ、時間をつくって読書に親しんでほしいと思います。図書委員会では本の貸し出しやポップ作りなど読書週間にちなみさまざまな取り組みをしています。まずは図書室に行ってみましょう。
ハロープロジェクト(12/5 ~12/7)
福江の冬空にあいさつの声が響きました。小中高合同のあいさつ運動は地域のふれあいにも役立っています。
「いじめ」の対応について教職員で学習会を開きました。生徒指導主事の山科先生が講師となり他校の事例を参考にスピード感を持ち、組織で対応をすることの大切さを再確認し、今後の指導に生かせるように話し合いをしました。人権週間後もいじめのない学校づくりへの意欲を高めることができました。(12/6実施)
講義の後はグループでワークショップを行いました。
コミュニティスクール先進校視察(12/5)
来年度から始まるコミュニティスクールに向けて本年度2回目の先進校視察(豊田市立古瀬間小学校)を実施しました。古瀬間小学校では地域学校協働本部も立ち上がり、保護者のみなさんが中心となって学校ボランティアの運営を行っていました。この日はマラソン大会の試走会でしたが10人以上のボランティアが交通整理に参加していました。また、地域支援室も整備されていました。
英語活動に地域のボランティアの方が参加し、教員を含めて4人体制で授業をしていました。愉しくも規律ある授業が展開されていました。
「人権について考える」 人権週間12/4~12/10
みんなで築こう 人権の世紀
~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~
最近では,いじめや体罰,児童虐待などといった子どもに関する人権問題,インターネット上の誹謗中傷,プライバシー侵害といった人権問題に加え,特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動,障害のある人や東日本大震災からの避難者に対する偏見や差別意識を背景として引き起こされた重篤な事案などが,社会的な関心を集めています。
平成30年(2018年)は,世界人権宣言が国連で採択されてから70年の節目の年でもあります。 そこで,本年度の啓発活動重点目標を標記のとおり定め,21世紀が「人権の世紀」であることを改めて思い起こし,一人一人が人権を尊重することの重要性を正しく認識し,これを前提として他人の人権にも十分配慮した行動をとることができるよう,相手の気持ちを考えることの大切さを一人一人の心に訴えます。
11月22日 統合説明会を開催
宮川教育部長のあいつさから始まった統合説明会。これまでの統合準備委員会で話し合われ、決定したことをお話しさせてもらいました。いよいよ統合が近づいてきたなあと、実感しました。疑問点などは遠慮なく尋ねてください。四月にはみんなで気持ちよくスタートを切りたいと思います。
親子クリーン作戦
十一月二十九日に親子クリーン作戦を実施しました。今年はダンボールが大量に集まりました。収集に携わっていただいたみなさん、そしてたくさんの資源を出していただいた地域のみなさん、ありがとうございました。環境保全に貢献できました。
キャリアスクールプロジェクト
大人への階段を上る中学生が大きく成長する貴重な体験学習をしました。地元の福江中校区を中心に四十を超える事業所の協力を得て、今年も無事に実施することができました。二年生のがんばりと事業所の方々に感謝します。生徒は実社会の風に当たり自分の可能性を実感できたと思います。
5日間の体験は、働くことが行事ではなく、日々の地道な積み重ねであることを気付かせてくれます。
完全燃唱 ~もえつきろ 僕らの心よ~
もうすぐ合唱祭(11/1)
10月に入り毎日、どこかの教室から歌声が聞こえています。時が経つにつれて小さな声が大きくなり、そして美しい声へと変化しています。いよいよ合唱祭だなぁ、と楽しみな気持ちが大きくなってきました。きっと、期待する気持ちはみなさんも同じことでしょう。合唱コンクールに向けて音楽通信「Harmony」が出されていますが、しっかり読み込んでいますか?コンクールに向けてのさまざまなアドバイスが書かれています。私も読むたびに、なるほどと思うことばかりです。皆さんの取り組みの成果がどのように当日発揮されるか、期待で胸が膨らみます。
また、吹奏楽部の演奏やFステ、ゲスト演奏、PTA・職員合唱なども準備が着々と進んでいると聞いています。また、生徒会執行部や合唱コン実行委員会のみなさんのアイデアの効いた活動も楽しみの一つです。当日は福江中学校の文化レベルの高さをみんなで感じ、芸術の秋を十分味わいましょう。
文部科学省「いじめ調査」に思う
10月25日、文部科学省における平成29年度の問題行動の調査内容が発表された。いじめの認知件数は小学校では激増しているが、中学校は横ばいである。いじめの態様(種類)で最も多いものは「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる」が中学校では全体の65.7%となっている。
「冷やかし」や「からかい」がいじめにつながる第一歩であることがよく分かる。そして、これは言葉を発する側と言われる側の認識に違いがあるのではないかと推測される。いじめるつもりではなくても、言われた相手は「いじめ」を感じているということだ。いじめようとする意識が必要かどうかは別として「いじめ」ていることには変わりは無く、相手の心を痛めてしまっている。そこで、私は日常の言葉遣いにについて今一度、みなさんと振り返ってみたいと思う。「知らず知らずのうちに相手の心を傷つけていないか」と問い直してみたらどうだろうか。もちろんいじめるという意志があっての言葉はもってのほかであるが、この自覚の無い知らず知らずの言葉はとても「こわい」と思うからだ。そして、いじめは誰もがどちらの側にもなりうるものと考える。この調査結果が出るタイミングをとらえ、一度いじめについて自問自答することを提案したい。そして、みなさん。福江中学校から「いじめ」をなくしていきましょう。
学校訪問がありました
10月22日に県教委・東三河教育事務所・市教委による学校訪問がありました。授業参観と書類等の監査などが行われました。5時間目には1年1組の理科の授業で研究授業を行い、授業後は職員全員による研究協議を行いました。その後、学校経営等への評価や指導をいただきました。授業では「落ち着いていながら、活発な授業」の様子を評価していただきました。
また、「発表用ボード」を使った授業が多く行われましたが、研究協議においても話し合いに使われました。今後、本校の授業ツールとして進化・発展していくことを期待しています。
地域とともに サンキュー☆福江(10/18)
昨年は悪天候のため中止になってしまったサンキュー☆福江ですが、今年は天候に恵まれ、しっかりと実施することができました。生徒のみんなが育ったふるさと渥美への恩返しの気持をこめて、校区全域で奉仕活動を行いました。自治会のみなさん方を中心に私どもとともに作業に携わっていただきました。まさに感謝の一言です。ありがとうございました。
私はほとんどの場所を見て回りました。福江中校区のすばらしい景観を目の当たりにしました。山あり海あり、公園あり、街もある。こんな変化に富んだ場所にある種の喜びを感じました。
みなさん、ここに写っている場所はどこのものか分かりますか。
続けることの効用 (秋の夜長に思ったこと)
私の高校時代のことについてお話したいと思います。大学進学を目指して高校受験の勉強に取り組もうと心に決めて、勉強し、希望校に入学しました。しかし、その高校では野球部の新設運動がおこり、我々1年生の野球部出身者は新設野球部(当時は同好会)への激しい勧誘にあいました。その熱心な勧誘により野球漬けの高校生活がスタートしました。新設だということでそんなにきつい練習はないだろうと、高をくくっていましたが大きな誤りでした。週7日の練習が続きました。当時(昭和50年)の東三河は野球の強豪校がひしめいており、その渦にいきなりわが母校も巻き込まれたのでした。成章高校(昭和47年春の大会に甲子園出場)、福江高校、国府高校(昭和50年夏の大会に甲子園出場)、豊橋工業高校、蒲郡高校などは私学四強とも互角以上に戦える実力校でした。その証拠に中京高校(中京大中京)や名電工高校(愛工大名電)などが豊川高校や福江高校へ練習試合に来ていました。一度だけ豊川高校で中京高校と練習試合をしました。また、福江高校では名電工や長久手高校との練習試合をさせていただきました。
さてそんな中、高校2年生になった時の私の成績は惨憺たるものでした。得意の社会や理科はまだよかったのでしたが、英語、数学は下から数えたほうがはるかに早く、若干得意だった国語も順位は半分以下をさまよう状態でした。「これではいかん」と思っても机に向かえない日々が続いたある日、同級生のある学習法に接することができました。それは①「学習の同時刻化」と②「難問問題集へのチャレンジ」でした。①は毎日夜8時には勉強部屋に入り学習を始める。②は若干得意だった国語の復活のために「旺文社 現代国語問題集」を1ヶ月でやりきることでした。高校2年生の10月から始めました。②については来る日も来る日も間違ってばかりでした。しかし、長文を読み、問題に答えることをとにかく続けました。白紙回答はしないという自己ルールを決めて。そして約40日間でやり終えることができました。力がついた実感をえられないまま・・・。一方、①はとにかく始めるだけは必ず始めました。そして、2時間は部屋から出ないという自己ルールを加えました。
やがて1月の実力テストが始まりました。数学や英語を犠牲にしてまで取り組んだ国語ができなければ受験計画も大幅に狂います。しかし、国語の問題は難しく、相変わらず問題を読んでも自信をもって答えることはできませんでした。しかし、白紙回答は「なし」で終えることだけはできました。
約1週間後、結果が出ました。何と国語は約400人中30位前後までアップしていたのです。もちろん他の教科は相変わらずでしたが、「やればできる」という実感はもつことができました。それからはこの勉強法を続けています。
最近の事ですが。今年になり「文明論之概略」「日本人の西洋発見」「翻訳と日本の近代」「カラマーゾフの兄弟」「白鯨」などの読み応えのある、または読みづらい本を中心に20冊以上読んでいたところ、本を読むペースが上がり、今までの文庫本では物足りなくなっている自分に気付いたのです。これは先ほど述べた高校2年生の頃を思い出させてくれました。やはり、あることをやり続けていくことで「自分が変わる」ことを再発見したのです。
みなさん、「継続は力なり」は本当です。読書に限らず、勉強でも運動でも自分が変わることは誰にでもできるはずです。まずはとりあえず始めることです。そして続けてみましょう。結果はおのずとついてくるはずです。
続けることは何か一つでけっこうです。あれもこれも続けることはできませんし、途中でやめて変更することも大切なことを付け加えておきます。
10月12日金曜日に、安全なまちづくり県民運動にちなみ、福江高校の生徒と本校の生徒会のみなさんが街角で防犯活動を行いました。ぜひ、美しい渥美から犯罪がなくなるようにお互いが声をかけあっていきましょう。
躍進の秋 体験の秋
台風24号はこの渥美半島にも大きな傷跡を残しました。皆さんのご家庭ではいかがだったでしょうか。停電が田原市内全域で発生し24時間近く電気のない生活を強いられたご家庭も多くあったと聞いています。これまでの防災対策を再点検し、今後に備えたいものです。
さて、実りの秋となりました。2学期は1学期で蓄えた力が形となって表れてきます。行事や体験学習がさまざまに計画されています。前向きに取り組み躍進につなげて下さい。
9月26日に3年生が福江高校文化祭に参加しました。高校生との交流に新鮮な感動を体験してきました。また行きたい!
9月には、2人の先生が授業研究を行いました。先生たちも学びの秋です。
9月26日に後期生徒会役員選挙・立会演説会が行われました。毎年思うことは立候補者一人一人の福江中学校への熱い思いを「まじめに」「熱く」語る姿とそれに聞き入る生徒の皆さんの「真摯な」態度です。今年も期待の持てる役員選挙が繰り広げられました。
9月29日に市新人戦を開催。残念なことに台風の影響で屋内部活だけとなりました。1,2年生のみなさんが一体となってチームを構成し、顧問の先生方の作戦や励ましや真剣な眼差しで応じる姿に「きらり輝く」姿を感じました。心躍る瞬間がいくつもありました。感謝です。
また、大会に先立って行われた選手壮行会では、一人一人の選手が簡潔に自分の決意を述べる姿に頼もしさを感じました。自分の役割をしっかりと自覚し、その競技への正しい認識を感じました。伝統を引き継ぐ福中生にうれしくなりました。
10月6日(土)20時より@FMに校長の私が出演し福中のことを話しました。右はスタジオにて収録後の記念写真です。パーソナリティの重田さんとのトークでした。
体育大会(9/16)
2日間雨で延びた体育大会でしたが、久しぶりに顔を出した太陽の下で盛大に開催できたことをうれしく思います。生徒のみなさんの顔も輝いていました。午前の陸上競技や学年種目、そして昼休みのフォークダンス、午後の生徒会タイム、学級対抗リレーでは、真剣な顔と満開の笑顔がグラウンド全体に咲き誇り、まさに「福中爛漫」でした。
「みんなは一人のため、一人はみんなのため」の精神が全校に行き渡りきらり輝く生徒にあふれた中学校であることを改めて実感できたのは私だけではないはずです。福江中学校の生徒であることに胸を張っていけることを再認識できた一日でした。来賓・保護者のみなさんのご声援も力となりました。ありがとうございました。
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために
一昨年よりこの言葉をみなさんに紹介してきました。2学期は体育大会、合唱コンクール、長距離走・駅伝大会など集団で競うことが多くなります。人それぞれ得手不得手があります。自分は得意な行事でも苦手な子はいます。その逆もあります。そんなとき、自分の周りの子の様子にも気を配り、居心地のよい活動をしたいものです。
交流・地域貢献がすすんでいます
① 福江高校の岡村先生がソフトボール部の指導をしてくれました。
② 本校と伊良湖岬中の1、2年生がスポーツ交流を行いました。
③ ドリームコンサートでは伊良湖岬中のわかたか太鼓の皆さんがゲスト出演しました。
④ 校長が県の地域コーディネーター研修で本校の取り組みについて90分の講話をしました。
⑤ 清田福江のつるし飾りロードに使うつるし飾りを製作しました。
地震・津波避難訓練(9/6)
台風21号や平成30年北海道胆振東部地震の被害の大きさにびっくりするとともに被災された方々のことを思うと胸が痛みます。私たちの防災対策も一層の充実を図っていかねばと、思いを新たにしています。
あと少しで夏の大会
オール福中が一丸となってがんばろう!
市内大会日程
剣道 7日:東部中学校
卓球(男・女)7日:田原総体
軟式野球 7日・8日:渥美運動公園
ソフトボール 7日・8日:赤羽根中学校
ソフトテニス(男・女)7・8日 中央公園
バスケットボール 7・8日 田原中学校
バレーボール(男・女) 7・8日 渥美総体
陸上競技 東三大会 14日:豊橋陸上競技場
吹奏楽 東三大会14日:蒲郡市民文化会館
授業参観・地区別懇談会へ参加していただきありがとうございました。生徒たちの学びの姿はいきいきとしており、うれしく思いました。
私たち教職員は研修が義務付けられており、個人で、集団で様々な研修を行っています。
6月28日には松井先生を講師に学級経営に関する学習会を行いました。先生たちも日々勉強をして、がんばっています。
第1回学校評議員会(6/21)で自転車置き場周辺の水たまりについて改善を指摘されました。さっそく砕石を購入し敷くことにしました。学校評議員会とは「開かれた学校」をつくることを目的に全ての学校に設置されています。現在、福江中学校には9人の委員さんがみえます。
制服検討委員会が六月二十七日に行われました。今回は伊良湖岬中学校のPTA役員さんや先生方に参加していただき、ネクタイやリボン、そしてシャツやブラウスのデザインについて、アンケート結果をもとに話し合いました。また、ワッペンや刺繍などについても話し合いました。
新制服のサンプルを朝会で披露しました。さて、みなさんはどんな感想を持ちましたか?
学校保健委員会
~ 歯ッピースマイル大作戦 ~
むしバスターズの3人が歯垢のつかない健康な歯について話してくれました。また、保健委員会によるアンケートクイズや学校歯科医森下先生やPTA教養委員長才木さんのお話など、みなさんの活躍で口内環境について考えることができた大変有意義な会となりました。
海外交流
Visitors came from the state of Indiana in U.S.A.
高校説明会(6/5)
田原市内の県立3高校と豊橋市内の私立3高校による学校説明会を3年生対象に開催しました。福江高校をはじめ地元の高校の様子を把握した上で、様々な選択肢を探ってみて下さい。 3年間の通学期間は長くもあり短くもあります。自分の進学目的をはっきりさせることで適切な進学先を選べるようになると思います。
「うわさ」に惑わされず、自分の目と耳で情報を集めていけるとよいでしょう。担任の先生方が相談にのってくれます。遠慮なく話し合って下さい。
地元の高校の様子を把握した上で、様々な選択肢を探ってみて下さい。3年間の通学期間は長くもあり短くもあります。自分の進学目的をはっきりさせることで適切な進学先を選べるようになると思います。「うわさ」に惑わされず、自分の目と耳で情報を集めていけるとよいでしょう。担任の先生方が相談遠慮なく話し合って下さい。
福盛!親子ふれあい活動(6/2)
手と手が、背中と背中が、視線と視線がふれあうその時、心と心がふれあう。すべての会場がやさしさに包まれました。
新入生歓迎会 制服検討 田原市の3つの
笑顔が咲いた!
新入生歓迎会(5月8日)
数集まり、自己紹介、じゃんけん列車で先輩後輩の輪が広がりました。笑顔輝くひとときとなりました。
新制服検討中
髙橋先生が校区内4小学校と伊良湖岬小学校のPTA総会に出向き、新制服導入についてのお話をしました。また、福江中学校と伊良湖岬中学校の生徒の皆さんに「リボン」等のデザインについて意見を聞きました。ご協力ありがとうございました。
修学旅行行ってきます
15日 目的別研修(農水省・東京証券所・防災館)・国会・ディナークルーズ(大山加奈さんのお話)
16日 江戸職人体験・月島・TDL
17日 浅草・スカイツリー・学級分散
初日の夜は東京湾クルーズが目新しいところです。変わりつつある東京と変わらない東京を見学し、どんな感動が待っているのでしょうか?安全第一で、楽しみながらためになる旅行への期待が膨らみます。
「校長室に紫陽花とラベンダーが飾られました。初夏の装いが爽やかです。」
5月10日よりバードウィーク。私の趣味はバードウォッチング。
この季節は野鳥のさえずりがよく聞こえます。オオルリやキビタキにあえるといいなあ。
市内県立3高の校長先生が来校され、本年度の学校教育活動ついて意見交換をしました。
さてどの先生がどの高校の校長先生か分かりますか?
生徒総会、授業参観、PTA総会、一斉スポーツテスト
年に一回の定期生徒総会が行われ、本年度のスローガンや各委員会の年間活動計画等が承認されました。総会は民主主義の学習の場でもあります。その際に大切にしたいことを私から話しました。①参加すること ②隠し事が無いこと ③説明できること
ありがとうございました授業参観・PTA総会(4/27)
一斉体力テスト(5/1)
全校が一堂に会し、全教職員で全校の生徒を対象に体力テストを行いました。体育部の先生方の見事な配置計画でスムーズに実施できました。生徒たちも生き生きと記録に挑戦していました。
オリ合宿・避難訓練・無言清掃
駆け上がったイケてる中学1年生! In岡崎
4月17日から18日に岡崎市にあります愛知県青年の家にてオリエンテーション合宿が行われました。仲間づくり、学習の進め方、福江中学校での生活の仕方などを研修しました。「駆け上がれ! イケてる中学生 ~礼儀正しく、集団生活~」をスローガンに明るく、元気に研修が行われました。ルールをしっかり守りながらも、さわやかな笑顔がいたるところでみられ、すばらしい研修態度でした。イケてる中学生に向けて確かな一歩を踏み出しました。
本年1回目の避難訓練は地震→火災を想定して行いました。市役所防災対策課の方をお招きし、訓練全体について指導を受けました。全体としてはいい訓練との評価でしたが、以下の点を指摘いただきました。
○机の下に隠れる場合は机の足をもつ。
○次回は抜き打ち訓練などを行うとよい。
今年の清掃は昨年までとちょっと違います。
無言清掃+「5S清掃」
5Sとは…
「すすんで」「しずかに」「すばやく」「すみまで」そして「さいごまで」
お世話になりました。退任式(4/12)
覚えていますか?朝会での話し(要約)
☆正しいことは人が見ていようが、いまいが実行しましょう。いつどこでも正しい行いをしていれば、自信がつきます。
☆例えば野球の打撃は理論を知っても練習しなくては上達しません。何か役立つことを聞いたときは「実行する」ことが大切です。
☆人間だれしも「忘れる」ことがあります。大切なことを教えてもらったときやいいアイデアがひらめいた時などは必ず「メモ」をするといいです。
入学式・始業式
祝 入学式・始業式(4/5)
1年生90名がチーム福中に仲間入り
「きらり福中」を合言葉に全校319名の生徒と
36名の教職員スタッフで平成30年度がスタートしました。一人一人の生徒が自分の個性を発揮し、きらり輝く学校でありたいと願っています。オール福中が力を合わせて、日本一の学校づくりを目指します。
校長式辞(抜粋)
新入生の皆さんへ、福江中学校には、ラベンダープロジェクトなどのふるさと学習やVIVAシャッフルなど愉しく仲間づくりができる行事があります。授業、学校行事、部活動に積極的に取り組みましょう。
全校生徒の皆さんへ、「きらり福中」を目指します。その際に「自分で考える」ことを大事にしてください。
自立に向けて「自分で考えたこと」に対して失敗を恐れずチャレンジしてほしいと思います。
春到来!
免々田川の菜の花桜まつりに吹奏楽部がゲスト演奏をしました。観光客の皆さんにはよい思い出となりました。
第2回学校評議員会(3/9)
3月9日に第2回目の学校評議員会を開きました。本年度の本校の概要説明や学校評価アンケートの結果報告を行い、授業や施設の参観をしていただきました。その後、評議員の方々から福江中学校への意見をいただき、情報交換をしました。生徒のあいさつや授業中の態度について評価していただきました。また、1棟の手洗い場所付近の環境整備などについては問題提起をしていただきました。1年間ありがとうございました。
コミュニティスクール化に向けて発進
平成31年4月に福江中学校は伊良湖岬中学校と統合しますが、同じタイミングで「地域とともにある学校」という理念の新しい学校のスタイルである、コミュニティスクールになります。1年後に向けて準備を進めていますが、今週2つの動きがあります。ひとつは「周知用パンフレット」が完成します。もうひとつは「コミュニティスクール準備委員会」の第1回会合が開催されます。いよいよ本格的に動き出します。今後はコミュニティスクール便りを発行し、様々な情報提供をさせていただきます。
サンキュー☆アツアツREDS 卒感会3/2
卒業記念品贈呈式(3/2)
三年生107名から卒業記念品として右の写真にあります「ジェットヒーター」一基を学校に贈呈していただきました。卒業式予行演習のあと、楠名朝日君から校長へ目録が手渡されました。
寒い冬の体育館や武道場を暖かくしてくれます。本当にありがとうございました。
「探そう106の魅力」1年総合学習発表会
二月十九日に一年生が伊良湖岬中学校と福江高校と合同で総合学習の成果発表会を行いました。統合を見据え、生徒同士の交流と学習内容の相互理解を深めることが目的でした。
本校一年生は一学期より渥美の魅力を新聞にまとめてきました。出来上がった新聞を見せてもらいましたが、どれも簡潔で中学生らしいみずみずしい感性にあふれる魅力的なものでした。今回は代表者が新聞を大写しにし、説明をしました。
岬中学校では、地域の福祉に絞った学習を行いました。そのまとめをポスターセッションで発表しました。どの作品も真剣に学習に取り組んできたことがよく分かるすばらしいものでした。それに対する福江中学校の皆さんの聞く態度や質疑応答は真剣そのものでした。福江高校の先輩からは中高一貫の意義や目指す方向性などを教えてもらいました。
最後には市教委の矢野先生から励ましの言葉を頂きました。2年学年保護者会
総合的な学習の時間の発表や立志歩行や進路についての説明がありました。
サンキュー☆福中
本当にきれいになって、うれしいです。ありがとうございました。
先輩から後輩へ入学説明会
キャリアスクールプロジェクト
初日は多くの生徒が緊張していましたが、徐々に仕事や職場に慣れ、生き生きと活動する生徒が増えていったようです。地域の方々のご協力で毎年実施できています。ありがとうございます。
市総体結果 速報
ソフトボール2位
バスケットボール2位
バレーボール男子2位
バレーボール女子2位
剣道団体3位
ソフトテニス男子団体3位
ソフトテニス女子団体惜敗
卓球男子団体優勝
卓球女子団体2位
他の学校の先生方から、福江中のプレーやそれ以外の行動面が
すばらしいとお褒めの言葉をいただきました。
この夏の大会を通して大きく成長できました。
選手激励会
みんなの心が一つになりました。みんなベストをつくしてがんばりましょう。
授業参観・地区別懇談・部活動参観ありがとうございました
たくさんの保護者・地域の方、小学校・高等学校の先生方に参観していただき、
生徒たちもうれしそうでした。感謝の気持ちが大きくなったと思います。
福江高校との連携や、岬中との統合を控えていることで、生徒たちは日に日に
やる気をみなぎらせてきています。今後もご支援をよろしくお願いします。
己磨がけ 上達してきています
福江高校 寺田校長先生の講話
勉強する意義やすばらしいふるさと渥美で成長できることのすばらしさを十分理解することができました。1年生は、熱心にうなずきながら話を聞いていました。寺田先生からやる気をいただきました。ありがとうございました。
学校保健委員会
軌道に乗ってきました 無言清掃
上の写真は、1年生のオリエンテーション合宿での清掃の様子です。
表敬訪問
平成28年度後期生徒会の3年生が、2年生の時に発表した、あつみPRプロジェクトを市長さん、教育長さんに伝えることができました。
岬中との部活動交流を行いました
交流中に、気軽に声をかけ合うなど、すでに仲の良い友達もいるようです。天気に負けない、たくさんのうれしそうな笑顔を見ることができました。今後も互いに高め合う交流が行えるといいですね。
本年度から、陸上部も本部活となりました。
ラベンダーの草取りをしました
将来はラベンダー産業がこの渥美の活性化に一役買うことができればとてもうれしいことです。そんな大きな夢の小さな一歩ではありますが、また地道な活動ですが、価値の大きな活動です。みんなの力はすばらしい。
親子ふれあい活動 部活動参観・懇談会
笑顔と歓声に包まれた各会場では、親子体操、ゲーム、クイズなどが行われました。3年生のクイズ&なぞなぞは頭をひねってもわからないものが多く、思わず考え込んでしまいました。他の会場でもそれぞれの工夫を凝らした内容が見られました。駐車場の混雑へのご配慮ありがとうございました。
国土交通省主催「都市景観大賞」受賞
生徒の皆さんと先輩方の地道で前向きな姿勢は審査委員の先生方の心を揺さぶったようです。表彰式は6月16日、市長表敬訪問は6月19日に予定されています。中日新聞に大きく掲載されました。みんなで喜びを分かち合いましょう。