暴風警報等の発表への対応について【2月-203号】
明日3月1日は現在のところ、暴風警報が発表される可能性があります。以下の対応で行いますまで、よろしくお願いいたします。PTA総会要項でも確認できます。尚、学校への個々でのお問い合わせは、ご遠慮願います。必要な場合はマチコミメールで一斉に実施いたします。
1 東三河南部に「暴風警報」又は「暴風雪警報」が発表された場合
ア 始業(8時10分)2時間前までに(6時10分)解除されたときは、ふだんのとおり授業を行う。
イ 午前9時00分までに解除されたときは、解除後2時間たってから授業を開始する。
※通学路の安全確認後の登校となる。
例 7:00に解除されたとき9:00から
8:59に解除されたとき10:59から
※この場合は、メール等で始業時刻を連絡する。
ウ 午前9時を過ぎても解除されないときは、当日の授業を行わない。
2 東三河南部に「大雨警報」又は「洪水警報」が発表された場合
ア 原則として平常どおり授業を行う。
イ 状況によって、登校が危険と思われるときは、学校が授業の有無を決定することがある。休校及び始業時刻を遅らせる場合は、メール等で連絡する。
※ 警報の有無にかかわらず、生徒の安全な登校に支障があると考えられる場合には、家庭で状況を判断し、生徒を安全に登校させてください。なお、その場合、始業時刻に間に合わなくても遅刻扱いにしません。
3 東三河南部に特別警報が発表された場合
ア 登校しない
イ 解除された場合…学校から連絡があるまで自宅待機
4 登校後に東三河南部に警報が発表された場合
(1)「暴風警報」又は「暴風雪警報」のとき
ア 台風の中心位置、進行速度および方向、発令時における気象状況などにより、全
生徒を安全に帰宅させられると判断した場合は、当日の授業を中止し、すみやかに
教師が付き添い、集団下校させる。
イ 学校から遠隔に居住する生徒の帰宅については、戸外の通学等に危険を認める場
合、危険がなくなるまで学校に待機させる。
(2)「大雨警報」か「洪水警報」のとき
ア 通学路を確認し、危険と判断した場合は、一時学校で待機させる。
イ 下校時刻を過ぎても危険が予想される場合には、保護者に連絡をとる。
ウ 危険が回避できた場合は、教師の付き添いのもと集団下校とする。
(3)「特別警報」のとき
ア 引き取り等による下校
イ 状況によっては学校留め置き
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