田原市立泉小学校

より遠くへ【4年生】

4年生が道徳で「より遠くへ」を学習しました。
「より遠くへ」は、骨肉腫という病気で右足の膝から下を失った女性の話です。この女性は、右足を失ってからパラリンピックを目指して努力し、活躍しました。この資料を読んで、、夢や目標を持つことの大切さを学びました。授業の振り返りでは、「たくさんの努力や練習が大事」「諦めずに夢に向かうことが大切」「勉強して体も鍛えたい」「くじけない心を持ちたい」等の感想が発表されました。