田原市立亀山小学校

スマホ・ケータイ安全教室

 4~6年生の子どもたちを対象に、「スマホ・ケータイ安全教室」を行いました。学校では一人一台タブレットを使用できる環境です。また、スマートフォンの個人所持率も高学年になってくるとずいぶん高くなってきます。子どもたちには、こうした情報機器を安全に正しく使い、トラブルを回避できるようになってもらいたいと願っています。今回の「スマホ・ケータイ安全教室」は、NTTドコモの講師の方が、各教室の子どもたちに対してリモートで行いました。個人情報を載せることの危険性や、言葉の意味の伝わりにくさからくるトラブルなどについて、話をしてもらいました。子どもたちは、講師の方の話をとても真剣に聞くことができました。