いのちの授業

 1月24日(金)、助産師さんと保健師さんのお二人を講師として迎え、2年生が生活科「いのちの授業」を行いました。お腹に赤ちゃんがいるとき、お産をするときのお母さんの大変さ、そして、赤ちゃんが無事産まれたときの喜びを、講師のお二人が演技を交えながら、子どもたちに伝えてくださいました。新生児と同じ重さの「赤ちゃん人形」を抱く体験も取り入れ、「いのちの尊さ」について、子どもたちが実感できる授業となりました。