生活のごみはどこへ?
10月19日(木)、4年生が炭生館に行ってきました。社会科で学習している『ごみのゆくえ』を調べるためです。毎日当たり前のようにごみ箱に紙くずを捨てたり、飲み終えたペットボトルや空き缶を捨てたりしている子どもたち。自分たちの生活と深く関わっているごみのゆくえについて、子どもたちは興味深く学ぶことができました。
毎日、トラックで炭生館に運ばれてくるごみを分厚いガラス越しに見て、その多さに驚いていました。炭生館はその名の通り、ごみが炭に生まれ変わるところです。生まれ変わった炭(コークス)を間近で見ることもできました。見学の最後は、全員で軽量機の上で記念撮影。重さは???1150キロあったそうです。
【炭生館でごみのことを学びました。】
毎日、トラックで炭生館に運ばれてくるごみを分厚いガラス越しに見て、その多さに驚いていました。炭生館はその名の通り、ごみが炭に生まれ変わるところです。生まれ変わった炭(コークス)を間近で見ることもできました。見学の最後は、全員で軽量機の上で記念撮影。重さは???1150キロあったそうです。
【炭生館でごみのことを学びました。】
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