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 火曜日の5,6時間目はプロジェクト学習です。食文化・防災・環境保全・福祉の4つに分かれて学習を進めています。1年間の取り組みも後半に入り、それぞれのプロジェクトのまとめに入ってきました。 まずは、福祉チームです。一人一人が障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツを開発中です。 食文化チームは、土づくりに励んでいました。 環境保全チームは、発表に向けてのパワポと原稿づくりです。 防災チームは、消防署員に救命についてAEDの使い方について学んでいました。
 明日から始まる人権週間(12月4日~12月10日)に合わせて、田原人権ファンクション委員の林さんから、人権についてお話をしていただきました。いろいろな立場から人の権利を考えることの大切さを学び、自分自身の人権についても振り返りをしました。  
 本校を60年以上前に卒業された、長谷幸則さんが津軽三味線の演奏に母校に帰ってきました。津軽三味線の皮は犬の皮?重さは、一貫目?子どもも大人も驚きでいっぱいでした。5,6年生有志の子どもと和太鼓と三味線のコラボもしていただきました。体験教室では、5,6年生がバチの持ち方、三味線の構え方を習い、即席の演奏まで行いました。最後は、学校cafeのお客さんと一緒に、「青い山脈」など3曲を合唱しました。
 フレンズ班駅伝を行いました。しゃべじゃんジョギングで、親子でランニングを7分間楽しみました。保護者は、ちょっと大変そうでしたが。その後、フレンズ班に分かれて運動場25周の駅伝大会を実施しました。未来の高松小学生も応援に来てくれました。最後は、親子で学校cafeのおばあさんが焼いてくれた焼き芋をいただきました。
 焼き芋集会に向けて2年生が大活躍してくれました。5,6年生が土を落としきれいに洗ってくれたサツマイモを、新聞紙と銀紙で包みました。ホカホカのおイモになるようにしっかりと銀紙で閉じ込めました。作業し終えると全部でいくつあるか算数の授業に早変わりです。間違わずに数える方法として、かけ算の5の段で数えるチームもありました。4つのたらいを全て足すと合計が分かります。全部で240個も準備してくれました。応援に来てくれるお家の方の分まであります。午後は、学校cafeでふるまいます。楽しみです。  
 名古屋でレストランを経営している樋口さんとお仲間の岡崎さんに食材を無駄にしない、使い切る調理の仕方を学びました。ドライカレーとカップケーキを作りました。捨てるものが何も出ない調理になります。食材の無駄がなくなり、ゴミが出ないとなれば、お母さん方も大喜びでは?まとめが楽しみです!    
 6年生が給食センターにバイキング給食に出かけました。給食がどのように調理されているのか、調理場を見学しながら、栄養士さんに説明を受けました。調理場で使用されている鍋やひしゃく、しゃもじを手に取って体験もできました。お楽しみのバイキング給食は、デザート付きでいつもよりも品数も多く、大満足の給食となりました。高松小学校では残飯はほとんどありませんが、市内から集まる残飯の量を知ると、解決しなければならない問題が見えてきます。
老人会からいただいた春の花の苗を6年生が定植してくれました。地区花壇の地域貢献活動は、天候不良により中止となりましたが、6年生がロータリー周りの花壇にいただいた苗を定植しました。来校者が最初に目にするロータリーです。きれいな花壇で、来校者をお迎えすることができます。ありがとう6年生。
 全校児童対象に、スプリント教室を開催しました。講師は、インカレや実業団で活躍し、日本代表経験のある屋貝博文さんです。屋貝さんは、森下教諭の大学の同級生という縁で講師をお願いすることができました。屋貝先生は、コツをつかんで反復練習で身に着けると速く走れるようになるとおっしゃっていました。学んだことを意識して、繰り返し練習するとスプリンターになれそうです。
5年生が社会科の学習でトヨタ自動車田原工場を見学してきました。工場内は撮影は禁止ですが、学習する場所は許可されています。トヨタの歴史や工夫などを学んできました。実際に社員が使用しているものを体験することもできます。さらに、最新の車に乗車もできました。市内に世界のトヨタの工場があり、見学できることは貴重な体験です。  
 「アスリート先生とくべつじゅぎょう」が開催されました。2026年に愛知で開催されるアジア・アジアパラ競技大会の広報を兼ねて県内の学校を回っている授業です。高松小には、小塚崇彦元フィギアスケート選手と伊藤則子パラバドミントン選手のお二人に授業をしていただきました。田原は、サーフィン会場となります。2026年に向けてアスリートのみなさんと一緒に大会を盛り上げていくことになります。
2年生「お手紙」5年生「大造じいさんとがん」6年生「海のいのち」の授業研究を行いました。講師に加藤辰雄先生をお招きして、教材研究から携わっていただき、ご指導を受けました。
 あかばね塾の渡辺さんと新井海岸へアカウミガメ産卵巣の個体数調査に出かけました。環境と防災のプロジェクトメンバーと2年生が参加しました。砂浜の温度を下げるための遮熱シートを取り除き、ふ化した卵の数を数えます。新井海岸の産卵巣では、128個の卵が確認され、ふ化しなかった卵は3個でした。卵がしっかりふ化していることを確認しました。オスメスの割合は不明ですが、8月21日に砂の温度を確認したところでは、気温33.8℃、砂浜表面温度42.2℃、遮光なしの深部の砂の温度31.3℃でした。30℃以上はメスになってしまいます。33℃以上は死んでしまいます。なんとかふ化していますが、メスの割合がとても高くなっていると予想されます。
 福祉プロジェクトチームが、目の不自由な人が利用している点字の学習をしました。目が不自由になったけど、できることにどんどんチャレンジしている柳田はるかさん(さくらんぼの会)に来ていただき、白杖を使っての歩行や見えにくさの体験学習をしました。「目が不自由でも文字は書けるよ」と柳田さんが黒板にきれいに文字を書くと子どもは驚いていました。
 11月10日(日)OIDENガールズCUPが赤羽根ロコで開催されました。高松小ブースも出展しました。サンドアートポストカードづくりワークショップを出しました。環境プロジェクトの3人のボランティアが大活躍でした。 あかばね塾による、産卵巣の個体調査も参加しました。
 11月9日に学習発表会を行いました。今年のテーマ「学んだことを自分の言葉で伝え、大切なものを見つめ直そう」に迫る発表ができました。それぞれの学年らしさをしっかりだして、保護者や地域の方に伝えることができました。 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 全校合唱 和太鼓「楽」    
 学習発表会のリハーサルを行いました。短い期間での練習でしたが、学んだことを自分の言葉で伝え、大切なものを見つめ直そうをテーマに取り組んできました。残り数日ですが、修正・改善・変更を加えて、さらにテーマに迫る学習発表会になるよう頑張りましょう! 11月9日(土)9時~11時10分の予定です。高松校区の方ならどなたもご参加いただけます。みなさんのお越しを児童とともにお待ちしています。
 今年も来てくれました自転車おじさん。地球6周分の世界を自転車で駆け巡った松本英揮さんです。今回は講演ではなく、授業をしていただきました。夢を育むためのヒント、SDG'sにかかわるヒントをたくさん話してくれました。授業の最後には、夢を語る子も出てきました。夢を語ることができる素敵な子が増えてほしいです。
 6年生が理科出前講座を受講しました。今年は、月と太陽と地球の関係(天体)の学習でした。実際に太陽を光源にして、月の見え方や月食の仕組みを学びました。
 3,4年生が霧吹きを使って、作品を仕上げていました。定規で模様を描き、霧吹きで色付けをしていました。作品はまだ途中のようです。どんな作品に仕上がるか楽しみです。
 秋晴れの下、1,2年生が障害物をおいて、走運動を楽しんでました。フープやハードルを並べて、リズミカルにスピードに乗ってチャレンジしていました。  
 校門のそばに植えてあるフジバカマが咲いてきました。今日は風もなく穏やかな日なのでアサギマダラが羽根を休めに来てもよさそうな日です。午前中、観察していますがやってきません。法蔵寺さんや尾村山にはすでにきれいに舞う姿を見せに来ています。今年は、本校に来てくれていないような?蝶々は、来てくれていますが・・・。
 学習発表会前の龍宮太鼓の最後の指導がありました。昨年までは、部活動の時間を使って練習できましたが、今年から授業後の練習ができません。限られた時間の中で練習に励んできました。お披露目までにしっかり練習し、立派な「楽」が披露できるように5,6年生頑張れ!
 今日はALTのザック先生と英語専科の真木先生が、ハロウィン衣装で授業を行っていました。玄関には、大きなカボチャも登場しています。このカボチャは、子育てサークルのみなさんがつくってくれたものです。 骸骨のザック先生と魔女の真木先生、お似合いです。 Trick or Treat と言われても何もありませんが。 1年生の教室にこんなものが出現!何になるのでしょうか? 隣の教室では筆ペンを使って、なぞり書きをしています。真剣な表情が素敵です。 体育館では学習発表会に向けて練習が行われていました。
いよいよ10月最終週に入りました。学習発表会も迫ってきて、各学級準備を進めています。月曜日の朝の様子をお届けします。 全校合唱に向けて、福祉プロジェクト発案の手話合唱に挑戦中です。 学習発表会では、全校手話合唱を披露します。 1年生も初めての発表会に向けて、楽器と歌の練習をしています。 2年生はいよいよ始まるセルスタの学習方法を学んでいました。 3年生は円の学習です。コンパスを使ってきれいな円が描けています。 4年生は生活リズムチェック表を使って、睡眠の重要性を学んでいました。小学生は9時には寝てほしいですね。 5年生は和太鼓演奏「楽」の練習に励んでました。 リズムに乗って、かっこよく打つことを目標に頑張っています。 5,6年生は、プレゼン資料を作成中です。画像や動画、文字を使って見やすくわかりやすく資料を作ていました。
 5月に植えたサツマイモの収穫を行いました。事前に地域コーディネーターの方がツルを切ってくれたので、イモを掘り出すだけの作業でした。土も柔らかく、鈴なりのイモを掘り出すことができました。今年は豊作でした。11月27日に焼き芋にしていただきます。学校cafeでも焼き芋が振舞われます。楽しみですね。
 学校cafeでは、11月3日に行われ田原市一斉防災訓練を前に、防災について学びました。お年寄りの方と一緒に5年生が、田原市出前講座を受けました。巨大地震の映像を見ながら、実際にどう非難するかが問題です。自分の命は自分で守る、地域の命は地域で守る行動を世代を超えて学ぶことができました。   
 防災プロジェクトでは、耐震出前講座で地震に強い建物の構造について学びました。筋交いを入れることで建物は揺れに強くなることを、実際に体験しました。大好きな高松を子どもの手で守ることができるでしょうか。
 食プロジェクトでは、めぐる食をめざしてフードロス問題に取り組んでいます。今回は小川史さんと一緒にたい肥作りを行いました。豊かな自然に囲まれた高松の子どもから、市内の小学校へと広がる第一歩を踏み出しました。
 9月30日から4週間、本校に教育実習生が勉強に来ています。今週が最終となります。研究授業を、4年生の算数で行いました。面積の学習で行いました。4週間たち、緊張はしているものの、授業の流れやめあて、学習する言葉などを意識して1時間頑張りました。先生の卵がこうして育っていきます。
 福祉プロジェクトの子どもが、学習発表会の全校合唱に向けて、動き出しています。「手のひらを太陽に」を手話で歌おうと全校児童に、教えています。朝の15分間を利用して、各学年に分かれて手話を教えています。福祉プロジェクトのアイデアで本校初の試みです。全校70名で、音のない世界で生きる方にも歌が届くといいな。
 月曜朝会は杉本先生の話でした。杉本先生は旅行が大好きなようです。日本だけでなく、世界中の国を旅しているそうです。目標は世界制覇だそうです。どの国へ行ってもマクドナルドに入って、比べるのが楽しみの一つのようです。マクドナルドは、誰も一度は利用したことがあるお店ではないでしょうか。値段やその国独自のバーガー、店内の雰囲気などの違いを見つけて楽しんでいるそうです。
 3年生がお店の秘密を探りにヤマナカに出かけました。通常では入ることができないバックヤードの見学もしました。お店の方の商品を売るための工夫やお客さんを喜ばせる工夫を調査しました。
 6年生が修学旅行に出かけました。奈良・京都の旅を楽しんできました。インバウンドで海外の方がたくさん古都(奈良・京都)を訪れていました。外国語の学習として、海外の方と写真を撮るミッションがあり、勇気を出して話しかけていました。
 一色の浜のアカウミガメの産卵巣の個体数調査を行いました。あかばね塾の渡辺さんを中心に有志で行いました。6年生は修学旅行前日準備参加できませんでしたが、11月には新井の海岸で個体数調査をするそうです。アカウミガメの上陸・産卵数が激減していましたが、今年はV字回復している兆しがあります。
 フレンズ班による句会を開催しました。1年生から6年生までフレンズ班ごとに詠んだ句の鑑賞をしました。自分のお気に入りの句を2つ選んで仲間に紹介します。詠み手と聞き手の違いが出たり、共感したりする場面がたくさんあります。6年生が司会を務め、全員が紹介できるように気を配ています。秋の句は、秀逸の作品ぞろいでした。校長先生のお気に入りは、「秋の風 両手でパチッと つかまえる」です。小学生らしい感性と体の動き、思いや願いが作品から伝わってきます。
 今日は、高松市民館長さんに来ていただきました。館長さんのお仕事や思いを聞き出すために、たくさんの質問をしていました。小学2年生のかわいらしい質問にも笑顔で答えてくれました。いつもお世話になっている市民館長さんの思いを感じることができたかな?
 校庭に1本の栗の木が植わっています。毎年、イガができるのですが、中身が小さくて薄っぺらのくりしかできませんでした。休み時間に栗拾いを楽しんでいる子が、大きなくりを持って校長室に興奮して入ってきました。とっても立派なクリでした。大きなイガの中から、大きなくりが出てきました。赴任して3年目になりますが初めてです。学校にお越しの際には、栗の木を探してみてください。
 先月の図書委員会主催のミステリーツアーのスタンプラリーの景品でポップコーン引換券が配布されました。今日は、ポップコーン配付日です。2,3組の子が、種から育てたポップコーンです。高松小地産地消になります。乾燥させたポップコーンの種をフライパンで炒って塩味を付けます。紙コップにほかほかやシールを貼って、引換券と交換しました。BOOKcafeに来ていた、小さな子どももパクパク食べてくれました。
 食プロジェクトチームは、田原市環境対策課の方から、生ごみの問題と活用について学びました。その後、いただいた烏骨鶏の卵を目玉焼きにして味わいました。食チームの今後の動きが楽しみです。
 福祉プロジェクトチームは、「手のひらを太陽に」を手話で歌えるように練習をしています。作った手話を講師の千賀さんに見ていただき、見ている人に伝わるように技術を磨いていきます。福祉チームは、この手話を広げていく計画を立てています。今後が楽しみです。
 田原市教育委員会の学校訪問がありました。各学級、短い時間でしたがいつもの授業を見ていただきました。教育委員会の先生方からは、校区のよさや、職員の元気、子どもの活力など、よいところをたくさん見つけていただきました。改善点もご指導いただき、これからの教育活動に活かしていきます。
 2年生が、高松の安全を守ってくれている高松駐在の吉田さんを訪問しました。登下校を見守ってくれているパトカーの内部を紹介してくれました。犯人を捕まえるための道具を紹介してくれました。いつも、にこにこ笑顔の吉田さんですが、犯人を捕まえるために、訓練は欠かせないようです。
1年生を対象に、親子歯磨き教室を実施しました。子どもの歯から大人の歯に生え変わる時期は、汚れがたまりやすい時期です。仕上げ磨きをはじめ、自分で汚れを取り除くことができるように指導していただきました。
 2年生が生活科の学習で、高松に住んでいる人に迫っています。頑張っている人の思いや願いを聞き出す調査活動を進めています。法蔵寺へ出かけ、住職の神谷さんからお話を聞きました。また、柴田さんには教室に来ていただき、思いや願いを聞き取りました。学習発表会に向けて、高松の素敵なところがいっぱい見つかるといいですね。
 10月1日(火)体育館で「夢フェス2024」が開催されました。本校卒業生のシンガーソングライターManaさんの夢トークとLIVEを行いました。夢を語り、想いを歌い、心地よいリズムに体を揺らしながらほかほかの時間が、あっという間に過ぎました。
 今日は、西松由衣先生を講師にお招きして、1,2年生が音楽に合わせて身体表現をするリトミックを楽しみました。素敵な子どもの表情が印象に残りました。
 アカウミガメの保護に向けた高松小学校児童のポストカード展を開催します。場所は、DIEZcafe(田原市赤羽根町天神95-7)。期間は、10月1日から29日までの営業日(木・金曜日が定休日)です。ポストガーランドとして展示してあります。はがきの裏面には、メッセージが書かれています。みなさん、お出かけください。ウミガメ保護のパンフレットをお持ち帰り用に準備してあります。
 フラッグフットの講習会が、最終回を迎えました。講師陣のリーダーである山田たつやさんの冠で大会を開きました。たつや杯には、現役アメフト選手がコーチとして各チームについていただけました。レフリーも、大会のユニフォームで審判をしていただきました。子どももフラッグフットボールの楽しさを存分に味わえたたつや杯となりました。
 9月26日に若戸小学校との交流学習に出かけました。まずは、ゴルフで体を動かしながら、心を開いていきます。そして、総合的な学習の時間に学んだことをお互いに伝え合います。それぞれ仲を深めるために、いろいろなゲームをしました。力を合わせて夕食のカレー作りに挑戦です。最後はキャンプファイヤーで、大いに盛り上がりました。この日のために準備をしっかりし、交流学習の成功をめざして、一人一人が大切にしなければならないことを実践できた一日なりました。  
 9月の学校cafeで、ほかほかやがオープンしました。校庭の梅を丁寧に収穫し、砂糖付けした梅シロップを作りました。今日は、梅シロップをつかった冷たい梅ジュースを販売しました。すっきり梅ジュースは、おばあさんたちに好評でした。次回は、育てたトウモロコシでポップコーン販売かな?
 いよいよ本格的な作戦会議(ハドル)で、動きが洗練されてきました。チームに一人ずつコーチが付き、本格的な作戦が立てられています。ボールを隠す技術も洗練され、相手を混乱させる動きも見られます。
 9月の学校cafeで、泉小学校の読み聞かせの松ぼっくりの会のみなさんが手作りした紙芝居を披露してくれました。「膳貸岩」「流された永久丸」です。6年生が参加しました。流された永久丸は、実話をもとに紙芝居がつくられています。永久丸の話は聞いたことがありましたが、紙芝居によりどんな出来事なのか、はっきりしました。地域コーディネーターの方々の人脈の広さに驚かされます。
 プロアダプティブサーファーの小林征郁さんと対談形式で講演会を行いました。砂浜用の車いすや座って乗るサーフボードを持ち込んでいただきました。Masaさんの夢は世界一です。夢に年齢は関係ない!いつだって夢をもって楽しい人生を歩んでいこう!とメッセージをいただきました。
 10月1日が迫ってきました。本校卒業生Manaさんのライブがいよいよ実現します。保護者の方、地域の方の参加をお待ちしています。体育館に椅子席を準備してお待ちしています。
 プロアダプティブサーファーの小林征郁さんことMasaさんが、高松小学校にやってきます。都築虹帆選手の紹介で海岸で出会いました。本年度のスローガン「いつでも挑戦 みんなで応援 夢を育む 高松っ子」にぴったりな方です。いろいろなお話を聞いて、子どもが自分の夢を育むことにつながるきっかけになるといいです。  保護者、地域の方の参加は可能です。体育館に椅子席を準備します。是非、ご参加を!
 2日目は、戦術学習に入ってきました。一人一人の動きを確認し、ボールを前に運びます。作戦を確認し、自分の役割を果たすために力いっぱい動きます。ワンプレーによい動きがいくつも見られました。次回が楽しみです。
 BOOKcafeで、図書委員会企画、学校のお化けミステリーツアーが開かれました。スタンプラリー形式で、トイレの花子さん、れんぞく校長先生、図書室のむらまつるん、図工室のカトリーヌ、音楽室のベートーベンを探します。合言葉でスタンプがもらえます。全部揃うと「ほかほかや」ポップコーン引換券がゲットできます。未来の高松小学生も参加してくれました。
 9月の体育の授業は、フラッグフットボールを学習します。アメリカンフットボール協会の山田さんをメイン講師に、4回にわたって講習会が開催されます。フラッグフットボールは、4年後のロサンゼルスオリンピックで正式種目に追加されました。高松からオリンピアンが生まれる可能性もあります。初回の2時間の講習でしたが、持ち方や投げ方など基本を学び、さっそくゲームで汗をかいていました。
 本日、学校公開を行いました。5,6年生は交流学習と修学旅行の事前説明会を行いました。2学期がスタートし、4日ですが全児童揃って授業を公開することができました。
 1,2年生が、OIDEN GIRL'S CUPに出展するウミガメ保護活動を呼びかけるポストカードづくりをしました。水粘土で色を付け、砂をかけてウミガメシートを張ると完成です。作品の裏には、メッセージが書かれています。是非、9月15日(日)は、ロコの浜へお越しください。
 温室の巨峰が食べごろを迎えました。夏の晴天続きで、心配でしたが2学期までブドウがもってくれました。赤紫に色づき、大きな実になってくれました。1年生は初めてのブドウ狩りとなりました。一人7粒ぐらい収穫でき、給食の時間に全校でおいしくいただきました。
 8月21日に学校cafeが開催されました。愛知大学の落語研究会の落語を楽しみました。社会福祉協議会の協力もあり、愛知大学の学生4人もcafeのお手伝いにやってきてくれました。いろいろな人に支えられて、学校cafeが運営されています。ありがたいことです。 
 8月17日に一色の産卵巣で、孵化が確認されました。 その日の夜に産卵巣を確認したところ、ウミガメの赤ちゃんが数匹海に向かってパドリングを始めました。 親ガメとして、また高松の浜に戻ってきてね。
 7月の学校cafeに、夏休み中の卒業生がお手伝いに来てくれました。かき氷の注文に合わせて、かき氷を振舞ってくれました。ウミガメの話をしていただいた渡辺さんからは、高松の浜を守っていく小学校の授業についても紹介していただきました。
 プール開放、英語活動、龍宮太鼓の練習に子どもたちは、学校へ通ってきます。今日は、学校cafeのみなさんが、子どもたちのためにかき氷をプレゼントしてくれました。