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にじいろ園の園児が散歩のついでに高松小に来てくれました。運動場の遊具で遊び、飼育しているうさぎの「大福」も見てくれました。「大福」と呼ばれ、アイドルになった大福でした。
 ローソンの緑の募金を活用した学校環境緑化推進事業により、高松小学校の築山のシンボルの松の2代目を植樹しました。完成式典には、ローソン様、愛知県緑化推進委員会、東三河農林水産事務所から来賓の皆様にお越しいただきました。シンボルの松の復活には、多くの善意が詰まっています。自然を大切にする心を育み、シンボルの松には、これから高松の子どもたちの成長を見守ってほしいですね。
 OIDEN GIRL'S CUPに出展したポストカードづくりにボランティアで参加した3名が、実行委員から次年度へ向けての参考のためにインタビュー取材を受けました。30分間の取材の様子を横から眺めていました。実行委員の質問に、素直な自分の気持ちを伝えていました。やってみたい活動のアイデアを求められて、「ごみを拾う運動会。リレーをしたり、玉入れじゃないごみ入れをしたり、みんなで楽しみながら砂浜をきれいにする」「ごみ箱を置いて、海のごみを拾って入れてもらう」など、ビーチクリーンを楽しみながらできる子どもらしいアイデアがきらりと光っていました。
 2月の学校cafeは、1年生と高齢者で昔の遊びを楽しみました。1年生は生活科で昔の遊びを練習してきました。けん玉やコマ回し、だるま落とし、お手玉をおじいさんおばあさんと一緒に楽しみました。
 ここでは、地域学校協働本部の活動を紹介していきます。 01ぼっくりん通信230401(A3判).pdf 02ぼっくりん通信230901(A3判).pdf 03ぼっくりん通信231215(A3判).pdf 04ぼっくりん通信240301(A3判).pdf 05ぼっくりん通信240701(A3判).pdf 06ぼっくりん通信241201(A3判).pdf 07ぼっくりん通信250301(A3判).pdf
 この1年のプロジェクト学習の集大成として、発表祭を開催しました。たくさんの保護者、講師の方にお越しいただき、全ての子どもの様子を参観いただきました。改めて、子どもの発信力に驚かされました。
 高松市民館で三世代交流の会が開催されました。未就園児、保護者、高齢者の三世代が集い交流を深めている行事に、6年生を招待していただきました。来月高松小を卒業していく6年生をお祝いしていただきました。  スキンシップで心をほぐし、未就園児と一緒に読み聞かせを楽しみました。レイをプレゼントされ、首から下げ、地域のフラダンス講師によるフラダンスで身体をほぐしました。  地域の方に見守られ、ここ高松小を巣立っていきます。卒業まで残り20日となりました。
 入学式に合わせて、チューリップの球根を植えました。3年生と1年生で協力して植えました。歌の歌詞に出てくるようにチューリップは赤、白、黄の順序で咲いてきます。今年の入学式にはチューリップの花が咲き誇るかな。
 令和7年度の新1年生が体験入学にやってきました。5年生が学校を案内しました。1年生から学校生活について説明を聞いたり、授業をのぞいたりしました。なんと校長室のソファーにも腰掛けちゃいました。待っている間は、5年生が図書室で読み聞かせをしてくれました。 新年度が楽しみですね。
 学校歯科医の惣卜先生をお招きして、4年生で歯磨き指導を実施しました。中学年は永久歯への生え代わりにより、歯並びが凸凹しています。丁寧な歯磨きをすることで、プラークを除去し、虫歯や歯肉炎の予防につながります。  
巡回作品が高松小にやってきました。市内18小学生の代表作品が1~6年生までそろいます。今日は、職員で準備をしました。場所は、南校舎2階廊下になります。学校へお越しの際は、是非、鑑賞していってください。
アートクラブは、廣中琴美さんを講師にキラキラアートに挑戦しました。「お母さんにプレゼントする」と言って張り切っていました。 世界に一つだけの宇宙を完成させて、キーホルダーや髪飾りに仕上げていきます。  
 2、5,6年生合同で跳び箱遊びを行いました。体育館に跳び箱やマットを使った跳び箱ランドを作りました。逆さ感覚や腕で身体を支えることを身に着けることが目的です。ランドを回りながら、腕支持や逆さ感覚を楽しんでいました。
 図書委員会がビブリオバトルを開催しました。まずは、高学年の部が開かれました。自分の好きな本を紹介し、聞き手が読みたくなる工夫をしてプレゼンします。優勝者は、本の内容である寿命について、参加者を巻き込んでプレゼンした煌平さんでした。最後に村松学校司書さんから、評価していただきました。次回は、低学年の部が開催されます。
 谷桃子巡回公演が開催されました。今回の演目は、「チャイコフスキー三大バレエの世界」でした。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」です。  まずは、バレエのレッスンから始まりました。バーレッスン、パドドゥ、マイムを体験しました。 三大バレエを鑑賞しました。 白鳥の湖 眠れる森の美女 くるみ割り人形 最後は、それぞれのダンサーが勢ぞろいしてのフィナーレです。 学校cafeや地区メールで紹介したこともあり、地域の方がたくさん参加してくれました。バレエの美しさや表現力を存分に味わえた90分となりました。
いよいよ明日に迫ってきました巡回公演バレエ公演。第1部に出場する子がリハーサルを行いました。舞台上には専用のシートが引かれ、プリンスパルの三木雄馬さんから指導を受けました。明日の公演が楽しみです。
体育委員会主催のファンファン縄跳びが開催されました。北風が強く、寒さが厳しい大会でした。ペア縄跳びで体を温め、短縄バトルでフレンズ班ごと競いました。最後は、親子で長縄でジャンプを楽しみました。  
 学校cafeで、真黒くろすけを作りました。教員OBの小久保先生、大羽先生が講師になって、3年生とおじいさんおばあさんが図工の授業を受けました。材料は、モミジバフウの実です。黒に色付けし、目玉を張り付ければ完成です。  
アートクラブでは、ガラス玉細工に挑戦しました。バーナーでガラス棒を溶かし、好きなガラス玉に仕上げます。クラブだからできる工芸になります。専門家と一緒になって好きなことに取り組んでいるときの子どもの表情から、楽しさが伝わってきます。
今年2回目となるヨガの授業です。自分の身体と向き合う時間です。私たちの身体は日常の生活では、身体の一部分しか使っていません。足の指や股関節、肩関節など可動範囲を広げることで、ケガ防止やパフォーマンスアップにつながります。
1月25日(土)に赤羽根文化会館で、環境フォーラムが開催されました。市内3小学校が環境学習の取り組みについて発表しました。今年で2回目の参加となります。ウミガメ保護の活動について発信してきました。
来週1月31日巡回公演をしていただける谷桃子バレエ団の方にお越しいただき、ワークショップを開催しました。ストレッチから足のポーズ、マイムを体験しました。本公演に向けてバレエの基本の動きやしぐさを学び、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」の3大バレエを味わえるように行われるものです。45分の短いワークショップでしたが、とても楽しい時間となりました。本公演が楽しみです。保護者の方の参観もまだまだ受け付けていますので、まだの方は、ぜひ申し込みを!
2年生が生活で命の授業を行いました。生活科では、自分の生い立ちを調べています。命が誕生することの喜びや大変さ、すごさなどを学んでいます。
第2回学校保健委員会が開催されました。今回のテーマは、「動いて出そう!ドーパミン~わくわくホルモンで心も体も健康に~」でした。ゲーム依存症を引き起こすドーパミン。運動や勉強でこのドーパミンを利用して健康な体と心づくりをめあてに開催しました。講師はリズムトレーニング協会員の南部幸大先生でした。音楽のリズムに合わせて体を動かしながらたくさんのドーパミンが出ました。保護者の方も一緒になって体を動かし、子どももお母さんも笑顔がすてきに輝いていました。
第1回夢講演のアジアチャンピオンプロサーファー都築虹帆選手が結果の報告に来てくれました。QS3000の宮崎プロ2連勝の優勝トロフィーを紹介してくれました。24,25年シーズンは3月のオーストラリアでの大会がラストだそうです。 2025,1,20現在、アジアランキングトップになっています。このまま、2度目のアジアチャンピオンに輝けるよう高松小学校は、勝手に応援しています。頑張ってください! 「夢の途中、チャレンジし続けて」のまま、今現在も努力し続ける虹帆さんでした。
今週からファンファン縄跳びが業間に始まりました。今日は、ペア種目と個人種目を紹介します。フレンズ班でペアを組んで縄跳びをします。二人で縄を1本か2本を使って跳びます。学年に関係なく息を合わせて跳んでいきます。個人種目は、学年で決まっている種目の練習に励んでいます。大会は1月30日3時間目に行います。「フレンズ班対抗短縄バトル」と「みんなで跳ぼう息を合わせて大繩とび」です。おうちの人も一緒に跳びます。
 田原市初の女子プロ野球選手青木悠華さんの夢講演会を実施しました。スポ少で軟式野球を始め、プロを目指し夢をかなえた青木さんに夢のかなえ方を伝授していただきました。  いつでも挑戦 みんなで応援 夢を育む 高松っ子 のスローガンに近づくことができたと思います。
 2年生がおもちゃランドへ、1年生を招待していました。手作りおもちゃをつくり、1年生に楽しんでもらいました。 糸電話でお話し中。 ぴょんぴょんと跳ねるカード。 紙コップとばし。  
 図書委員会がパネルシアターを企画しました。「こぶた、たぬき、きつね、ねこ」のクリスマスバージョンでした。しりとりで次の登場人物を予想したり、リュックが枕に変身したりして、全校で楽しい時間を過ごしました」。
2024/12/18
 本日のBOOKcafeは、大盛況でした。今日は図書委員会企画パネルシアターの上映日です。小学生向けは昼休みに上映します。学校司書さんと教務主任が即席のパネルシアターを幼児向けに上映してくれました。読み聞かせあり、手遊びあり、音楽ありで、みんなの笑顔がかわいかったです。未来の高松小学生!待ってるよ!
 食プロジェクトでは、料理研究家の山口よっこ先生と野菜くず(料理で切り落としたところ)を使った出汁を作りました。家庭から持ち寄ったブロッコリーの芯やニンジン、大根やニンジンの皮を使った出汁づくりでした。家庭に帰って、チャレンジできる調理です。味見をしたところ、塩が入ることで出汁の味が濃く感じました。
 1年生が3世代交流クリスマス会に市民館へ出かけました。未来の高松小学生とママ、大きいおばあさんと交流しました。自己紹介ゲームのあと、読み聞かせやサンタクロースからのプレゼントももらいました。  
 児童会主催で、全校かくれんぼを行いました。6年生が隠れて、1~5年生が見つけに出かけます。制限時間は10分間。カーテンや衝立に隠れている6年生を探します。続々と見つかった6年生が放送で紹介されていきました。最後に一人だけ見つからずに隠れ続けることができた6年生がいました。結果、全校かくれんぼの勝者は6年生でした。3学期にも、全校遊びが企画されます。楽しみですね。 カーテンに隠れていた6年生みーつけた! 衝立に隠れていた6年生みーつけた! 最後まで見つかりませんでした!
 5,6年生を対象にがん教育を実施しました。講師に木村昌弘医師を招いて、がん治療の専門的な立場から説明を受けました。二人に一人はがんになることや三人に一人はがんで亡くなっている現実をお話しされました。予防するためには、検診が大切であることや生活習慣に気を付けることを教わりました。
 本日の一斉下校に合わせて、コミュニティの方々による防犯パトロールが行われました。安全部会の方たちによって、通学路の安全と危険個所の点検を兼ねて、子ども一緒に下校していただけました。日没が早まり、夕暮れ時は危険がいっぱいです。自分の命は自分で守ることができる高松の子に育ってほしいですね。
 4年生の国語の授業研究を行いました。作品は新見南吉の名作「ごんぎつね」です。日本人なら誰もが知っている物語です。4年生は、ごんぎつねをごんと兵十のすれ違い物語と紹介していました。本時は、いよいよいたずらの正体がわかるクライマックスについて話し合いました。
 月に一度のいずみ号がやってきました。教室で読みたい本を選び、一月で回していきます。お気に入りのシリーズ本を探す子ども、国語で習った「かさこじぞう」を手に取る子ども、様々です。本に触れる機会を少しでも増やして、創造性を育んでいきたいですね。
 防災プロジェクトは、日本赤十字奉仕団の方から避難所で役立つWSを受けました。避難所ではストレスが溜まりやすく、病気になってしまうこともあります。被災した不安を取り除き、元気になってもらう手法を学びました。
 福祉プロジェクトは、車いすの操作の仕方を学びました。二人でペアを組み、操作する側と乗車側の両方を体験しました。学校内も随分バリアフリーになってきています。
 体育委員会主催のチャレンジデイが開催されました。小トラック4周と大トラック3周に分かれて競い合いました。しゃべじゃんジョギングは、終了していますが、有志が集い健脚を競い合いました。
コミュニティ・スクールのスローガンである、「夢の学校 みんなで創ろう プロジェクトR6」の結果と考察を掲載します。この後、学校運営協議会において、資料をもとに学校評価を進めていきます。
 火曜日の5,6時間目はプロジェクト学習です。食文化・防災・環境保全・福祉の4つに分かれて学習を進めています。1年間の取り組みも後半に入り、それぞれのプロジェクトのまとめに入ってきました。 まずは、福祉チームです。一人一人が障害の有無にかかわらず楽しめるスポーツを開発中です。 食文化チームは、土づくりに励んでいました。 環境保全チームは、発表に向けてのパワポと原稿づくりです。 防災チームは、消防署員に救命についてAEDの使い方について学んでいました。
 明日から始まる人権週間(12月4日~12月10日)に合わせて、田原人権ファンクション委員の林さんから、人権についてお話をしていただきました。いろいろな立場から人の権利を考えることの大切さを学び、自分自身の人権についても振り返りをしました。