日誌

カテゴリ:学校行事

ヤマサちくわ出前授業「ワーワーチクチク!チクワッショイ!」

 9月13日(木)に、ヤマサちくわ株式会社の佐藤社長はじめ、社員の方6名の方を講師としてお招きし、出前授業が行われました。1・6年生を対象に、社長自ら出題されるクイズに答えながら、ちくわの歴史や材料の産地、こだわりの作り方について学びました。テーマソングを全力で歌ったり、クイズに正解するごとにシールをもらったりして、盛り上がりました。

 その後、実際に自分でちくわを炭火で焼いて、全員で食べました。職人さんに教えていただきながら、練り物を巻き付けた竹をクルクル回して、じっくり焼き目をつけました。焼きたてのアツアツのちくわをほおばりながら、東三河の故郷の味に舌鼓をうち、みんな笑顔になりました。
 

2学期終業式

 9月3日(月)に2学期始業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による「2学期の心構え」では、2学期に向けてがんばりたいとことを大きな声で発表することができました。

 また、校長先生のお話では、夏休みにチャレンジしたことについてお話がありました。夏休み期間中、登山と台風の日以外は毎日欠かさずジョギングに取り組み、40日間で150キロほど走ることができたそうです。「継続は力なり」と言いますが、ちょっとした取り組みがやがて大きな力となり、さらなる目標につながっていく、そんな自分自身の可能性が広がるお話を聞くことができました。
 


親子ボディーボード体験学習

 7月23日(月)に赤羽根ロコ海岸にて親子ボディーボード体験学習が行われました。

 PTAをはじめサーフィン協会や保護者の皆さんのご協力により、4~6年生の72名は楽しく参加することができました。

この日は天気にも恵まれ、子どもたちは気持ちよさそうにボディーボードに乗ることができました。3年目となる6年生の子たちはうまく波に乗り、なかには50Mほど長い距離を乗ることができました。
 


1学期終業式

 7月20日(金)に1学期終業式が行われました。246年生の代表児童による1学期の振り返りでは、マイクなしで堂々と発表することができました。

 また、校長先生のお話では、「生きる勇気」についてお話がありました。特別な時の勇気だけでなく、普段の生活の中で前向きに生きる勇気を育んでほしいと結んでいました。

 長い夏休みが始まりますが、子どもたちには普段できないことにチャレンジするなど充実した休みにしてほしいと願っています。
 

ボディーボード練習

 7月13日(金)に、4・5・6年生でボディーボードの練習を行いました。ライフジャケットの着脱や、ボードに乗る練習を行いました。どの学年の子も練習の後半には、上手にボードに乗り、バランスをとることができていました。