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セレクト給食

 1月24日(木)から1月30日(水)は学校給食週間です。食べ物や給食にたずさわる人に感謝の気持ちをあらわす週間です。
 本日24日は、年に1度のセレクト給食です。Aセットは、チキンカツ、スイートポテト、Bセットは、いかフライ、りんごのタルトです。市内学校では、Aセットを希望した子どもがが2,672人、Bセットを希望した子どもが1,922人だったそうです。


〔Aセット〕

〔Bセット〕

表浜自然ふれあいフェスティバルへの参加

 12月1日(土)師走になったと思えない穏やかな天候の下、谷ノ口、大草、浜田、東ヶ谷、百々、久美原の海岸で第21回表浜自然ふれあいフェスティバルが開催され、本校生徒約280名が参加しました。メイン会場の谷ノ口では、海岸清掃から地引き網、避難訓練、親睦会の日程です。本年度も親睦会では、有志が東舞団(拡大)として「東中ソーラン」を披露しました。多くの生徒が地域の行事へ積極的に参加しています。









花植えボランティア

 11月29日(木)授業後、花壇へ花苗を植えました。ボランティアを募集したところ、3年生や駅伝部、ソフトボール部などが協力してくれました。緑花センターの話では、台風による塩害の影響で、配付できる花の種類はあまり多くないとのことです。本校の花壇には、黄色のパンジーが花壇いっぱいに植えられました。





表浜自然ふれあいフェスティバル事前指導

 11月26日(月)授業後、表浜自然ふれあいフェスティバルに参加を予定している生徒への事前指導を行いました。東中校区の4小学校区コミュニティ協議会長さんから積極的な参加を依頼されています。本年度は、約280名の生徒が参加を予定しています。
 11月27日(火)1日目の期末テスト後、東舞団(拡大)で東中ソーランの練習をしました。本年度もフェスティバルでの「東中ソーラン」披露を予定しています。









体育館工事

 11月上旬から2月末まで、体育館の非構造部材撤去工事を行っています。
本校体育館の天井には化粧板が貼ってあり、大地震の際に落下してくる可能性があるため撤去することになりました。体育の授業や始業式、終業式、部活動などの他、施設開放でも体育館が使えず、不便な状況が続いていますが、なんとか乗り切っていきます。地域の方にもご迷惑をかけますが、よろしくお願いします。





給食指導(1年)

 11月8日(木)給食の時間に、市の栄養教諭を講師として給食指導を行いました。毎年1年生の全学級を対象に行っています。この日は1年B組でした。栄養教諭からは、中学生の時期にカルシウムをしっかりと摂ると身長が伸びるだけでなく、生涯にわたって骨や歯が丈夫になること、特に中学生の時期に、牛乳などでカルシウムを摂ることが大切だという話がありました。



田原市教育委員会学校訪問

 10月24日(水)午前中、田原市教育委員会の学校訪問がありました。東部中の生徒や授業の様子を参観したり、学校の施設設備の状況を見て回ったりしました。爽やかな秋晴れの中、生徒たちの生き生きとした表情がたくさん見られ、来校した皆さんから「たいへん落ち着いていて、よい雰囲気ですね」という声が多くありました。



市長表敬訪問

 8月29日(水)2つのことで、本校生徒が市長室を表敬訪問しました。
・「表浜自然ふれあいフェスティバル」への長年にわたる本校の参加が、「海の日記念事業」の海洋環境保全活動として認められ、国土交通大臣から表彰されました。
 生徒会長の園田晃大君、 副会長の鈴木薫乃さんが代表として山下市長へ受賞の報告をしました。





・全国中学校陸上競技大会に出場して顕著な成績を収めた吉居駿恭君が、大会の結果を報告しました。
 男子1500m優勝と男子3000m2位のたいへん素晴らしい成績でした。





表敬訪問の様子は、「広報たはら」で紹介されます。

市中学校総合体育大会

 7月7日(土)、8日(日) 天候が心配されましたが、予定通りに大会が開催されました。
どの会場でも、熱の入ったプレーと気持ちの込められた応援の声が響きました。
団体の成績は下の通りです。
・野球:2位 ・ソフトボール:2位 ・バスケットボール男子:優勝 ・バスケットボール女子:優勝
・ソフトテニス男子:2位 ・ソフトテニス女子:優勝 ・卓球男子:3位 ・卓球女子:3位
・バレーボール:惜敗 ・剣道男子:優勝 ・剣道女子:2位
  それぞれに結果は出ましたが、成績にかかわらず、どの部の生徒も大いに健闘しました。




















「社会を明るくする運動」学校訪問

 7月2日(月) 「社会を明るくする運動」の方々(保護司、更生保護女性会)が訪問されました。正門には、「社会を明るくする運動」の啓発幟を設置してあります。学校の様子をお話ししたり、学校を取り巻く諸問題について意見や情報の交換をしたりました。
 更生保護女性会の方がたから、1年生生徒全員に、「母の鈴」をいただきました。
 「母の鈴」は、昭和61年に「甲府の鈴」として、甲府刑務所で発案されて、その後、名前を変えながら全国に広がっていったものだそうです。優しい鈴の音が聞こえるたびに、「心の中のお母さん」に自分の行動の良否を問いかける習慣を身に付けてほしいとの願いが込められています。