田原市立赤羽根中学校

ブログ

令和5年度 3学期終了式

本日、令和5年度3学期修了式が行われました。

修了認定・修了証授与では、校長から各学年の総代へ、

修了証をそれぞれ手渡されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒意見発表では、各学年の代表が壇上で意見を発表しました。

1年の中村さんは「ことば」という題で、人を救うことも傷つけることもできる言葉について考え、

言葉1つ1つを大切にしたいという話をしました。

2年の鈴木さんは「努力の大切さ」という題で、自分の一年間を振り返って、

〜したつもりをなくして努力した結果、うまくいった話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

式の終了後、認証式に欠席していた令和6年度前期生徒会役員へ認証状の授与がされました。

令和6年度前期生徒会役員立候補者演説会

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、来年度の前期生徒会役員立候補者演説会が行われました。

今回は男女合わせて10名が立候補しました。6名が投票によって選ばれます。

立候補者は壇上で、それぞれの思いを1,2年生の前で演説しました。

楽しい学校生活にするために行事をより良いものにしたい、縦割り班を利用してレクをしたい、

明るい元気な学校を目指しあいさつを強いかりしたいなど

それぞれの思いを演説しました。

演説会終了後、タブレットによる投票が行われました。

令和6年度前期生徒会役員認証式は14日の全校集会で行われます。

第77回田原市立赤羽根中学校卒業証書授与式

本日、第77回卒業証書授与式が行われました。

在校生、職員、来賓の方々や保護者の温かい拍手に包まれ入場する卒業生の姿は、

3年間の成長を思わせる、とても凛々しく大人びた様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授与式終了後、卒業生による記念合唱が行われました。

中学校生活最後の合唱にふさわしい、とても素晴らしいハーモニーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

去校の時間には雨も上がり、昇降口から在校生と保護者が花道を作り、見送ることができました。

卒業生は在校生と最後を惜しみながら、花道を通っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業おめでとうございます。

令和5年度 三年生を送る会

本日、3年生を送る会(三送会)が行われました。

三送会では卒業を控えた三年生に、各学級がそれぞれ撮影したメッセージビデオや、3年間の思い出ムービーの上映、

吹奏楽部の演奏などが行われ、在校生が感謝の気持を伝えました。

 

 三送会は、「さんぽ」のBGMのもとに卒業生が入場して始まりました。

最初に、吹奏楽部が「3月9日」や「ありがとう」の演奏しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、記念品授与として3年各クラスの代表が、在校生の代表から卒業記念品を受け取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

在校生からのビデオメッセージでは、1年と2年の各クラスが思い込めた内容で、3年生への感謝の気持ちを伝えました。

クラスごとにバラエティに富み、クラスの個性がよく出ていました。

3年生の思い出ムービーは、写真と動画で3年間を振り返る内容で、

卒業生は、昔の姿に懐かしんだり、思い出の姿に笑顔になったりしていました。

続いて、在校生による合唱が行われ、みんなが声を合わせて素敵な歌声を卒業生に贈りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後には全校で一つの大きな輪になって校歌を斉唱し、在校生も、卒業生も一体となって校歌を大きな声で歌いました。

 

令和5年度入学説明会

本日、令和5年度(令和6年度入学生用)入学説明会が行われました。

来年度入学予定の6年生と保護者の皆様を招き、

中学生が授業をしている様子を見学したり、入学の準備や

入学後の中学校生活についての説明をしました。

避難訓練

本日、地震等の災害の発生を想定した避難訓練が行われました。

今回の避難訓練では、大きな地震が発生して放送機器が使用不能になり、更に津波警報が発令されたという状況を想定しての訓練でした。

生徒は緊急地震速報が入ると各自で安全を確保し、その後、担任の指示で一次避難場所のグラウンドに移動しました。

その後、津波から避難するため、二次避難場所の校舎の3階に移動しました。

教頭、校長からは、想定にこだわらず、最善を尽くして率先して避難することや、普段の生活から危険な箇所について意識しておくことなどの話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度 芸術文化鑑賞会

本日、文化庁学校巡回公演事業の公演を鑑賞しました。

公益財団法人 鎌倉能舞台さんにお越しいただき、

狂言鑑賞「柿山伏」、舞囃子「船弁慶」、能鑑賞「敦盛」を鑑賞しました。

また、幕間では、物語についての解説や、演奏する楽器についての説明、歴史の解説など、

面白くためになるお話をたくさん聞くことができました。

「敦盛」の途中で、全校生徒が一節を謡う体験することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狂言の体験では、学校の代表が十数名が前に出て、狂言を演じるときの、

「泣き」を表現する形や、「笑い」を表現する形、動物の泣き真似をするときの形を教えていただきました。

全校生徒も一緒に取り組み、とても楽しく狂言を体験することができました。

最後には質問コーナーもあり、生徒たちの疑問に答えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<生徒感想>

・今日、初めて本格的な狂言と能を見て、全部を理解するのは難しかったけど、一緒に敦盛を謡ったり、動きをマネしてみたり、すごい良い経験になりました。狂言のワークショップが面白かったです。

・「能」を見て印象的だったのは声の迫力です。教科書で見た時は分からなかったけど、実際に聞いてみるとこんなにも張りのある大きな声で能をしているということを初めて知りました。特に謡では、会場中に響き渡る声を出し、音の高低やや言葉の伸ばし方が難しそうで、舞台に立っている役者さんたちはとても素晴らしいと思いました。

 

令和5年度 Aランフェスティバル


抜けるような快晴の中、赤羽中学校にて令和5年度Aランフェスティバルが開催されました。

本年度も、クラスの代表が各区間を走りタイムを競う駅伝の部と、数人のグループでタスキを繋いで走るタスキリレーの部に分かれて走りました。

コースは、赤羽根中学校のグラウンドと校舎の周り通る全長500Mの周回コースを使いました。

駅伝では、1位が何度も入れ替わる大接戦で、最後まで勝負がわからない展開となりました。

どの選手も一生懸命に走り、とても良いレースでした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タスキリレーでは、グループでペースを合わせて1000Mを走り、タスキをつなぎました。

どの選手もがんばって走ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅伝の結果は、

1位 2年B組、2位 3年A組、3位 3年C組

という結果となりました。また、各区間における区間賞も表彰されました。

令和5年度 合唱祭・文化祭②

午後、赤羽根中学校の体育館へと会場を移し、文化祭を開催しました。

最初に、後期の生徒会が寸劇で開会を宣言しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

吹奏楽部の演奏では、演奏に合わせて、会場が一体となって手拍子をしました。「アイドル」や「学園天国」などの曲を演奏し、会場を盛り上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、1年生の学年発表では、総合的な学習で行った福祉調べたことを、発表しました。バリアフリーについてや、点字ブロックについてなど、調べたことを発表することができました。
2年生の学年発表では、総合的な学習で行った職業体験について学んだことや体験したことを発表しました。長栄や高松小学校、DIEZカフェなどの職場で、それぞれが体験した場所で学んだことをスライドを使って発表することができました。
3年生の学年発表では、英語のスピーチの発表をしました。自分の興味のあることや考えなどを、多様な資料や写真、動画を明るく楽しく、すべて英語でスピーチをしました。宇宙人、音楽、学校の先生についてなどスピーチをする生徒の個性がよく出たスピーチでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、A-1グランプリ。赤羽根中学校の生徒達による様々な発表がありました。バレエ、ダンス、歌、ピアノ演奏、琴の演奏、パフォーマンス、コントなど多種多様な演目が上演されました。
会場の生徒や保護者の方々からは、演じた生徒たちへ大きな拍手や声援が送られていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度 合唱祭・文化祭①

11月2日に、令和5年度 赤羽根中学校 合唱祭・文化祭が行われました。

本年度のスローガンは「Enjoy&Hapy祭〜歌と特技の二刀流〜」でした。

本年度も、文芸部の生徒たちが看板の絵を制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前に赤羽根文化ホールで合唱祭を行い、午後に赤羽根中学校で文化祭を行いました。

朝、赤羽中学校から赤羽根文化ホールへ全校生徒が徒歩で移動し、会場に到着したあとは、各クラスで最後の練習や 声出しをそれぞれの場所で行いました。

開会式が行われたあと、

1、2、3年生の順で、学年合唱とクラス合唱を行いました。
各学級の合唱曲は次のとおりです。

1年 学年合唱「大切なもの」

1年A組 自由曲「行き先」

1年B組 自由曲「旅立ちの時」

2年 学年合唱「COSMOS」

2年A組 自由曲「あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜」

2年B組 自由曲「花は咲く」

3年 学年合唱「時を越えて」

3年A組 自由曲「証」

3年B組 自由曲「手紙〜拝啓十五の君〜」

3年C組 自由曲「信じる」

どのクラスも一生懸命に今まで練習した成果を発揮していました。
審査員である伊藤先生による指導講評では、響くように歌うことの大切さや、曲をよく聞くことの大切さ、フレーズを感じて歌うことの大切さなど、多くのご指導をいただきました。

合唱祭の結果は次のとおりです。

最優秀賞 3年 B 組
優秀賞 3年 C 組
優良賞3年A組 2年B組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 総合学習

本日、赤羽根中学校の3年生の生徒が、総合的な学習のの時間に、池尻海岸で地引網の体験を行いました。

田原市の良さを再発見する中で、ふるさと赤羽根の海では、どんな魚が実際にとれるか、学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に、地引網をする海岸の清掃を行いました。

海岸には、ペットボトルゴミやビニール紐、プラスチック片などのゴミがありましたが、

生徒たちは力を合わせてゴミを拾い、流木なども片付けました。

網元さんの指示に従い、生徒たちは二手に分かれてそれぞれが一生懸命に縄を引き、

狭くなるにつれて海面から飛び上がる魚の姿に驚きつつも、海岸まで網を上げました。

網の中には、コノシロ、ボラ、オキザヨリ、クロダイ、ヒイラギなど様々な魚が穫れていました。

生徒たちは網からなかなか外れない魚に苦戦しながらタライへと移しました。

自然観察員の黒川さんから、穫れた魚の名前や特徴についてのお話を聞き、

どの生徒も興味深そうに話を聞いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

貴重な獲れた魚は、希望する生徒に分配しました。

最後になりましたが、コーディネートしていただいた小川史さんをはじめ、たくさんの地元の方に感謝申し上げます。

赤羽根の海だけでなく、赤羽根の人たちのよさを知る半日になりました。

 

全校集会(美化委員発表)

本日、全校集会にて美化委員による発表と、新人戦や夏の作文などの賞状の表彰を行いました。

発表では、自問清掃の大切さを伝えるために、美化委員の生徒が劇を演じたり、

掃除の大切さや掃除のコツ、自問清掃についてクイズを出しました。

生徒たちが、自ら行う清掃活動の大切さを考える、よい機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉コンサート東三河公演

本日、名古屋フィルハーモニー交響楽団主催の

「夢いっぱいの特等席 福祉コンサート東三河公演」にABC学級の生徒が鑑賞しました。

コロナ禍の影響で、去年までは実施されていなかったコンサート会場での演奏を

本年度は聞くことができるようになりました。

 

コンサートでは、クラシックの名曲から、参加型の馴染みのある曲まで幅広い演目がありました。

「みんなでてをたたこう」ではオーケストラの演奏に、拍手や足踏みなどで会場の人が参加することができ、

生徒たちもとても楽しそうに体を使って演奏していました。

イッツアスモールワールドの演奏では、自然に会場から手拍子が生まれ、

会場が一体となって、音楽を楽しむことができました。

とても貴重な経験ができ、楽しい思い出となりました。

 

第2回学校保健委員会

本日、第2回学校保健委員会を赤羽中学校図書室で開催しました。

保健委員会では、「生活リズム向上プロジェクト〜早寝・早起き・朝ごはんで今日も絶好調!〜」をテーマに、赤羽根中学校の生徒の生活の向上に取り組んでいます。

今回は、保護者代表としてPTA理事も参加し、生徒と一緒にグループ協議を行いました。

最初に、全校生徒を対象に取った健康アンケートの結果報告をし、その後、班に分かれてのグループ協議を行いました。

グループ協議では「赤中の良い点と課題」「学校や家庭で取り組んでいきたいこと」について、協議を行いました。

 

どのグループも、活発に意見が交換されている様子で、色々な意見が出ていました。

協議後は各グループで話し合ったことの発表をしました。

「赤中の良い点と課題」については、朝ごはんを食べている生徒が多いという良い点として挙げられました。また、寝る前にメディアを利用している時間が多い点が課題として挙げられました。 

「学校や家庭で取り組んでいきたいこと」については、メディアの利用に制限をかけることや、寝る前にスマホを触らないといった取り組みが提案されました。

最後に、講師としてお招きした栄養教諭の山本先生から、ご指導ご助言をいただきました。

先生からは、朝ごはんの大切さという題で、朝ごはんを食べることの意義や効能、中学生にとって朝食がいかに大切かというお話をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和5年度 後期生徒会役員選挙立会演説会

本日、令和5年度後期生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。

今回は、7名の立候補がありました。

9月8日(金)に各立候補者の推薦責任者が放送で応援演説を行いました。

本日の6時間目に、各候補は自分が生徒会役員になったとらどうしたいか

一人ひとりの考えを演説しました。

選挙は電子投票で行われ、結果は後日発表されます。

2学期始業式・避難訓練

本日、2学期始業式と避難訓練を行いました。

始業式では、生徒意見発表として各学年の代表が2学期の抱負を発表しました。

校長講話では、感染対策についてや、2学期が始まるに当たって生活リズムを整えることと、

新たな目標を立てるについて、そして防災の日である今日起こった関東大震災に触れ、命の大切さについて

話をしました。

その後、避難訓練として暴風警報が出た場合を想定した下校訓練を行いました。

バス下校の生徒、1年生、2年生、3年生の順番で下校をし、教員が道々に立って安全を確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなのネットモラル塾

本日、「みんなのネットモラル塾」と題して、SNS等の安全な使い方についての講話を行いました。

見抜く力、自分を守る力を身につける事ができるように、

ネットでの炎上事件や、グループラインでのトラブル、誹謗中傷といった

具体的な事例を元に、「どうしてこうなったのか」「どうすればよかったのか」を

みんなで考えました。

わかりやすいスライドとともに、トラブルに巻き込まれないための注意点や、

情報を発信するときに気をつけることやマナーなどを学ぶことができました。

講師の宅和先生、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菊の定植指導

本日、菊友会の方々の指導で、菊の苗の定植を行いました。。

 ABC 学級ではここ2年ほど菊花大会に参加しており、本年度も ドーム菊(クッションマム)の栽培に挑戦します。

 苗のポットからの抜き方や、鉢の土の形の整え方などを丁寧に教えていただきました。

生徒たちは 解説を聞いて感心した様子でした。

 今年は10本の苗を寄贈していただきました。11月の結果 大会に向けて、一生懸命栽培に取り組みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全校集会『友情をつかみとれ!トレジャーハンター』

本日、生徒会役員による企画・運営の全校集会を行いました。

『友情をつかみとれ!トレジャーハンター』と題して、赤羽中学校の全校生徒から1,2,3年の縦割り班を構成し、

班で力を合わせて宝探しと謎解きにチャレンジしました。

あいにくの雨となり、宝探しはできませんでしたが、生徒たちは生徒会役員から配られた封筒にはいった謎に、

みんなで頭を突き合わせながら一生懸命考えました。

難しい問題でもグループで協力し、

普段はあまり交流が少ない縦割り班での楽しい思い出をつくることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一回学校保健委員会

本日、赤羽根中学校の保健委員の生徒が中心となり、第一回学校保健委員会が行われました。

テーマは、「生活リズム向上プロジェクト〜早寝早起き朝ごはんで今日も絶好調〜」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月に行った生活アンケートの結果発表や、睡眠に関するクイズ、

そして田原市健康課保健師の伊藤さんを講師としてお招きし、ご講話をいただきました。

生活アンケートからは、赤羽根中学校の約30%の生徒が全国平均よりも遅い時間に寝ていることがわかりました。

他にも、70%の生徒が睡眠時間が推奨される8時間よりも短い睡眠時間であること、

朝ごはんを70%の生徒が毎日食べている一方で、12%の生徒はほぼ食べていないという実態がわかりました。

講師講話では、睡眠のしくみや朝ごはんを取ることの大切さ、よい睡眠のとり方になどついて話を聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒感想

「僕は今まで睡眠時間については気にしたことがなく、夜ふかしをしていたけれど、デメリットがわかったのでなおしたいです。」

「習い事などで寝るのが遅くなってしまうことがあったけど、改善できるところは改善していきたいと思いました。」

「最近朝ごはんを食べられず、授業中ボーっとしてしまうことがあるので、朝ごはんを食べていきたいと思いました。」