田原市立田原中部小学校

初牛乳パック登場!

 今日、給食に初めて牛乳パックが登場しました。老朽化したびん牛乳の製造設備を、紙パックの製造設備に新設するためです。見た目が小さくて可愛らしく、子どもたちは「本当に200ミリリットル入っているの?!」と驚いていました。飲み終えた後はすすぎ洗いをして、手でパックを開いて乾かします。初日はなかなか開くのに苦労しているようでした。今後、給食後の日課になるので、少しずつ上手になっていくことでしょう。