田原市立田原中部小学校

4年生着衣泳

 来週から始まる夏休みを前に、水の事故から自分の身を守る方法を学ぶ「着衣泳」が実施されました。
 普段の服を着て入水すると「重たい」「泳げない」という声があちらこちらから聞かれました。その後、ペットボトルやビニール袋を胸に抱いて浮き、身近な物で水に浮く経験をしました。

            

       
 
 水辺で遊ぶ機会の増える夏休みは、今回の経験を頭に入れ、安全に過ごしてほしいです。