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田原市立泉中学校
2019年10月の記事一覧
できばえは?さいこー! 有名シェフの気分で
調理室では2年生がハンバーグ作りに挑戦していました。白衣に身を包み、野菜を刻んで・・・肉をこねて、形にして・・・。焼き上げます。
みんなで試食タイム!「格別~」の声が聞こえてきそうです。中には、少し焼きすぎて焦げたのか・・・微妙な顔も。そういう場合は、家で実践練習あるのみ。
みんなで試食タイム!「格別~」の声が聞こえてきそうです。中には、少し焼きすぎて焦げたのか・・・微妙な顔も。そういう場合は、家で実践練習あるのみ。
どんな写真が入るのかな?
3年生は美術でフォトフレームを作成中。どうやら、まずはデザインの試作から・・・。10cm弱の四角形の木片を彫刻刀でデザインに沿って削り落とします。これがいくつか並んでフレーム(外枠)になるようです。それにしても、彫っているときの集中力は見事!
生徒会役員も2年生へバトン!
前期から後期へ!生徒会役員も交代時期です。選挙で選ばれた役員に認証状が手渡されました。
その後、引き継ぎとして、旧役員の退任挨拶、新役員の決意紹介がされました。
引き続いて、新会長が、4名の委員長の任命を行いました。
役員認証式の前に、表彰披露がありました。愛知県少年の主張作文、田原市読書感想文、田原市作文・詩コンクールで入賞した3名が紹介されました。
その後、引き継ぎとして、旧役員の退任挨拶、新役員の決意紹介がされました。
引き続いて、新会長が、4名の委員長の任命を行いました。
役員認証式の前に、表彰披露がありました。愛知県少年の主張作文、田原市読書感想文、田原市作文・詩コンクールで入賞した3名が紹介されました。
未来のイチローは、どこに・・・?
体育では、ベースボール型の球技に取り組んでいます。バットを持ち、ボールを打っていました。細いバットに当てることは難しく、子どもたちも苦戦の連続!イチロー選手のようにはいきません。それはそのはず!何千回、何万回いや何億回もバットを振ってきた結果なのですから・・・。
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
生徒は授業で育てる!
校内で授業研究会を開きました。昨年に引き続き、遠方より講師をお招きし、授業のあり方について先生方が勉強しました。講師は、元ドラゴンズ山本昌選手の中学時代の恩師です。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
アメージング!
2年教室で取り組んでいたのは・・・英語での劇。役割を決めて演じるロールプレーイング。せりふはもちろん英語!
場面は、酪農家での一幕。牛を巡って二人が、けんかになるのですが・・・。間を取り持った職人は、二人の間に壁ではなく橋をつくります。これが二人を仲直りに・・・。
練習でも最初は戸惑っていましたが、慣れてくると身振り手振りが出て、楽しそうに演じていました。
場面は、酪農家での一幕。牛を巡って二人が、けんかになるのですが・・・。間を取り持った職人は、二人の間に壁ではなく橋をつくります。これが二人を仲直りに・・・。
練習でも最初は戸惑っていましたが、慣れてくると身振り手振りが出て、楽しそうに演じていました。
連絡先
田原市江比間女郎川15番地2
電話:0531-37-0028
ファクス:0531-37-0421
Mail:izumi-j@city.tahara.aichi.jp
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