田原市立衣笠小学校

カテゴリ:お知らせ

春は別れの季節・・・(T_T)

4月に入り、めっきり春らしくなりました。

校庭や古墳公園、南門の桜並木の桜もきれいに色付いてきました。この週末が見ごろでしょうか

さて・・・(続く)

今日の午後、退任式が行われま した。

お世話になった10名の先生には、お礼 の手紙と花束が手渡されました。
 


 

晴天に恵まれた入学式&始業式(^-^)

いよいよ今日から新年度がスタートしました。

新1年生も、お家の方に連れられ元気に登校しました。
北門や昇降口では、ポーズを決めて記念写真を撮ってもらっている姿が見られました。



新入生の元気な返事が響き、  無事入学式が終わりました。歌も上手に歌えました。

 

教室では、担任の先生から配布物の説明がありました。明日からの学校生活が楽しみですね!

また、入学式の前に新任式も行われ、今年新たに来た10名の先生の紹介がありました。

 

平成22年度 最後の授業

今日は平成22年度最後の授業です。6時間目の途中に学校をぐるっと回ってみました。

「お楽しみ会」で楽しく遊ぶクラス。最後のプリントに真剣に取り組むクラス。、教室や学校の整理整頓をするクラス。1年生は最後の学年下校・・・。それぞれのクラスが、それぞれの時間を過ごしていました。

明日は「修了式」1年間のまとめの日です。
 


 

 

 

 

 

卒業式予行&6年生奉仕活動

今日は「卒業式予行」が行われ、体育館中に美しい歌声が響き渡りました。
 
お昼からは「6年生奉仕活動」がありました。6年間お世話になった学校を、心を込めてきれいにしました。卒業式まで後3日。着々と準備が進んでいます。
 

 

 

東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震で被災されましたみなさまにお見舞い申し上げます。また、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

学校でも、地震発生時の動きや避難経路、避難時の約束「おはしも」など、改めて子どもたちに確認の話しをしています。

ダブルダッチ

月曜朝会で「ダブルダッチ」を紹介しました。「ダブルダッチ」は、オランダの子どもたちが始めた遊びから出来たそうです。2本の縄を交互にまわしてリズム良く跳びます。跳ぶ人もすごいですが、まわす人も大変そうです。
 
「やってみたい!」とたくさんの子が元気に手を挙げ、代表の3人が挑戦しました。でも、なかなか上手に跳ぶことは出来ません。
 



続いて「なわとびクラブ」の子がチャレンジ!「さすが!なわとびクラブ!」上手に跳ぶことが出来ました。なわとびクラブの子たちは、みんな跳ぶことが出来るそうです。なわとびクラブの子と一緒に、みんなも「ダブルダッチ」に挑戦してみませんか?
 

朝ご飯は大切!

「これは何でしょう?」保健の先生が、風呂敷包みを子どもたちに見せました。今日の月曜朝会は「脳」のお話です。風呂敷包みの中には「脳」の模型が入っていて、その重さは約1.2㎏!(低学年の標準的な脳の重さだそうです)

「脳は、とっても食いしん坊です!」子どもたちの体に流れる血液は、約2リットル。その約5分の1の血液が脳に流れているそうです。それは「酸素や栄養がたくさん必要だからです。もしも、朝ご飯を食べなかったら、脳の働きが悪くなって、イライラしたり、勉強が覚えにくくなります。」というお話を、みんなで聞きました。

「脳のシワを伸ばすと、どれくらいの広さになるでしょう?」最後は3沢クイズです。

  1 「ノートの大きさくらい」

  2 「画用紙の大きさくらい」

  3 「新聞紙の大きさぐらい」

多くの子どもたちが3を選んでいました。「脳の大きさや重さは、ほとんど大人と同じぐらいだけど、脳のはたらきは大きくなるにつれてどんどん増えてきます。ちゃんと朝ご飯を食べて、夜はしっかり脳を休ませて、脳がしっかりはたらく準備をしてください!」

今日は「脳」について勉強しました!
 


 

やっとできました スタンプラリー

 2月9日(水):学校閉鎖、2月24日(木):雨、2月28日(月):雨・・・3回延期されたスタンプラリー。やっと、今日3月3日(木)に実施することができました。ところが、今日は3月というのに、とっても寒い日。それでも、子どもたちは、寒さに負けず、とても楽しく活動することができました。
 


 

 

 

 

雨の日が続きます

左の写真は3月1日午後2時20分の運動場の様子です。本日、「学年末保護者会における来校方法並びに駐車場について(お願い)」の手紙でお知らせしたように、明日は運動場を駐車場として使うことは難しそうです。つきましては、明日の天気の様子を見ていただき、徒歩または自転車で、あるいは、ご近所の方と乗り合わせてご来校くださいますようお願いします。

朝会のお話と当たり前チェック

 今日、朝会で三浦先生から和太鼓の話がありました。和太鼓は最初、楽器ではなく合図の道具だったとのこと。特に戦の開始の合図に使われていたそうです。また、歌舞伎が始まる合図にも使われていました。そのリズムは、「ドンド、ドン、ドンド、ドン」で始まり、それは「どんと、来い、どんと、来い」という言葉から生まれたリズムだとのこと。その後、言葉をリズムにした、リズム遊びをしました。

 続いて、当たり前チェックをしました。<2月22日の衣小ニュース参照>1項目ずつできていたら立っているという方式でチェック。5項目のうち、最初立っている人は大勢いましたが、最後まで立っていた子は50人ぐらいでした。最後まで大勢の子がたてるよう今後呼びかけていきます。家庭でも、①靴をそろえられる②みんなに元気よくあいさつができる③家の廊下は静かに歩くことができる④使ったものをきちんと片付けることができる⑤名札をつけていくことができるのチェックをお願いします。