9月1日 2学期 始業式 校長先生の言葉(485号)
2学期のよいスタートが切れるようにと、校長先生から2つのお話がありました。子供達にとっても、私達教師にとっても心に留めていきたいお話でしたので、紹介させていただきます。以下、校長先生のお話です。
2学期は大きな行事をはじめ、いろいろな「山」が待っています。山を乗り越える「わくわく感」もあり、それは楽しいことでもあります。しかし、きっと苦しい、難しいこともあるでしょう。
一つ目はそんなとき、「できるできる必ずできる できると思えばできる できないと思えばできない」の言葉を心に言い聞かせてほしいと思います。(オリンピック、卓球ダブルス水谷・伊藤選手の”できるできる必ずできるの心”より)二つ目は、そんな山に挑戦する勇気をもった友達を結果に関わらず「みんなでほめシャワーできる仲間」になってほしいと思います。(オリンピック、スケートボード女子、岡本選手の高難易度の技に勇敢に挑戦するも失敗に終わり、泣き崩れる岡本選手を他の仲間達が駆け寄って抱き上げ、拍手を送った場面より)
子供達、先生達、私達は「みんな、心に翼をもっています。」そんな翼を自分で広げ、思いっきり羽ばたかせ山を乗り越える2学期にしましょう。
2学期は大きな行事をはじめ、いろいろな「山」が待っています。山を乗り越える「わくわく感」もあり、それは楽しいことでもあります。しかし、きっと苦しい、難しいこともあるでしょう。
一つ目はそんなとき、「できるできる必ずできる できると思えばできる できないと思えばできない」の言葉を心に言い聞かせてほしいと思います。(オリンピック、卓球ダブルス水谷・伊藤選手の”できるできる必ずできるの心”より)二つ目は、そんな山に挑戦する勇気をもった友達を結果に関わらず「みんなでほめシャワーできる仲間」になってほしいと思います。(オリンピック、スケートボード女子、岡本選手の高難易度の技に勇敢に挑戦するも失敗に終わり、泣き崩れる岡本選手を他の仲間達が駆け寄って抱き上げ、拍手を送った場面より)
子供達、先生達、私達は「みんな、心に翼をもっています。」そんな翼を自分で広げ、思いっきり羽ばたかせ山を乗り越える2学期にしましょう。