田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
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パブリック |
12月3日(火)「しっかり予防で体をき・た・え・て」をテーマとして、保健給食委員が中心となり、第2回学校保健委員会を行いました。
まず、病気を予防するための4つのポイントを劇とクイズで発表しました。
「き」・・・規則正しい生活リズム
「た」・・・体力をつける
「え」・・・栄養バランスのよい食事
「て」・・・ていねいな手洗い
その後「ていねいな手洗い」を行いました。子どもたちは、実際に手を洗い、ブラックライトを手にかざして、洗えてない場所を確認しながら、きれいになるまで何度も何度も洗い直していました。この学校保健委員会で予防の4つのポイントや手洗いの大切さ・難しさを実感することができました。
11月25日(月)から、耐寒訓練が始まりました。全校児童が2限後放課の5分間、初冬の寒さに負けず、元気に運動場を走っています。
また、登校後や毎放課には、自主的に元気に走っている子もいます。
風邪を引かない元気な体をつくるために、12月11日の持久走大会まで頑張っていきます。
11月21日(木)、2・3年生合同音楽を行いました。
はじめに3年生恒例のイントロドンクイズで盛り上がった後、ストローや割り箸を使って、青山先生から発声の基本について学びました。子どもたちは、ストローから綿棒が飛び出さないように真剣に取り組みました。
最後に、以前講師でお呼びした寺島さんが歌われた『OMOIYARIのうた』を全員で歌いました。終わった後、「なんだか心があったかくなるよね。」と子どもたちが話しているのが印象的でした。
10月29日(火)愛知県道徳教育推進会議推進校視察訪問があり、愛知県・東三河・田原市内より14名の教育関係者が来校されました。
5時間目に道徳授業の公開をしました。どの学年も子どもたちが真剣に考え、一生懸命に意見を述べ合う姿が見られました。授業後の研究概要の報告会では、この1年間、赤羽根小学校が行ってきた道徳の授業や道徳心を高めていく取り組みを発表しました。
子どもたちの生き生きとした様子や温かな雰囲気がみられ、とてもよい一日となりました。
10月22日(火)、1・2年生は豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)へ行きました。
小動物とふれあったり、大型映像で大迫力の恐竜を見たり、遊具に乗ったりして、
たくさんの経験をすることができました。
時々小雨が降る中でしたが、子どもたちの笑顔がいっぱいの1日となりました。
10月22日(火)、4年生は宇連ダムと豊橋南部浄水場へ行きました。
宇連ダムでは、その大きさに驚き、浄水場では、水がきれいになるしくみに感動していました。
やはり本物を見るということは大切だと感じました。自分たちの生活に密接していることであり、
家や学校生活の中でも節水を心がけていかなければという思いを強く持ったと思います。
10月22日(火)、3年生は渥美郷土資料館とシェルマ吉胡に社会見学に行きました。
渥美郷土資料館では、150~80年前に使われていた道具の説明を聞き、昔の生活にふれることができました。
シェルマ吉胡では、子どもたちの願いがかなって火起こし体験を行うことができました。
残念ながら火を起こすことはできませんでしたが、3年生らしい活気あふれる楽しい1日になりました。
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