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百人一首大会

 1月11日(木)に、全校で百人一首大会をしました。練習したことを生かして、一枚でも多くの札を取ろうとする姿が見られました。感想を聞いてみると、どの子も「勝っても負けても楽しかった。」と言っていました。優勝は4班でした。
  

5年生 国語の授業

 1月12日(金)に、国語「五・七・五で表そう」の授業で、自分たちが作った冬の俳句の鑑賞をしました。友達の作った俳句を詠み、どの子も友達の作品のよいところを具体的に発表していました。俳句には、子どもたち一人一人の個性が表れていました。
  

3学期始業式

 1月9日(火)、3学期始業式が行われました。2・4・6年の代表者が、「縄跳び大会の長縄では、みんなで協力して1位を取るぞ!」「休み時間は、寒い中でも外で元気よく遊びからだをきたえるぞ!」「掃除を頑張り、学校をきれいにするぞ!」「卒業式では、姿勢・礼など他の学年の手本となるように頑張るぞ!」などと3学期に頑張りたいことを全校の前で発表しました。
 校長先生の話では、「『子・師・支・志・思・始・試・し』と『”』で、何犬になりますか?」と漢字クイズが出されました。子ども達の中には、「しば犬」と答えを当てる子が…。さらに、この漢字を使って、「子どもも、教師も、支えあい、志や思いを心にもって、いろいろなことを始めたり、試したりしましょう。ぼちぼちと」と、赤羽根小学校が、日本一、夢、笑顔、挑戦がいっぱいの学校になるよう、全校にメッセージが贈られました。
 

2学期終業式

 12月22日(金)に、2学期終業式が行われました。1・3・5年の3名の代表が「持久走大会でがんばって走った。」「算数の筆算がすらすらできるようになって、計算が楽しくなった。」「野外活動で、一人ではできないことをみんなで協力すればできるようになった。」など、2学期の生活を振り返り、堂々と発表しました。
 校長先生からは、日々の子ども達の輝く「あいさつ・笑顔・学習や行事での取り組み」などから、2017年の赤羽根小学校を『輝』という漢字一字で例えたり、あかはに標語「『あ』かるい笑顔に、『か』がやくがんばり、『は』りきって、『に』本一の夢・笑顔・挑戦いっぱいの赤羽根小」を発表したり、温かい話がいっぱいありました。
  

3年 百人一首練習

 12月20日(水)に百人一首大会に向けて練習をしました。何回もの練習の成果から上の句を読むとすぐに下の句の札を取れるようになりました。本番の大会がどうなるのか楽しみです。