田原市立泉中学校

カテゴリ:2年生

3月9日 2年生1時間目国語学力テスト【3月-84号】




本日2年生は学力テストを実施しています。学年末テストが2月中に実施されるため、3学期の学習範囲が2月終わりと3月に進む範囲が含まれません。高校入試の範囲で空白になるところを埋めるために本校では実施することにしました。
1時間目から5時間目まで、国・数・社・理・英の順に(本番入試と同じ順番)実施しています。

3月8日 2年生6時間目社会科【3月-82号】





6時間目、2年生は社会科の授業でした。西郷さんの「征韓論」から日清戦争にひた走る日本の明治史を学習していました。写真は今日の勉強のふりかえりの場面で勉強した内容をとなりの人に伝えている様子です。家庭でも、ぜひ聴いてやってください。

3月8日 2年生校長先生ローテ道徳【3月-79号】




5時間目、2年生は校長先生のローテ道徳の授業がありました。主題名は「山下泰裕」でした。あの有名な柔道家山下選手がどのような少年時代、青春時代を送り、「変態」していったのかを探究しました。なぜ、変態できたのか、自分事として考えていくことで、自分の生き方に生かすことができるのです。今日の授業では、自分から現状に満足することなく「挑戦」していくことが大事ということを学びました。

3月8日 2年生今日の背面黒板【3月-73号】



2年生、本日の背面黒板。今日の予定です。それから「9日と13日の新聞で入試問題を見ること」と伊藤先生からメッセージが記されていました。大切なことですね。今年の卒業生が取り組む問題ですが、どんな問題が出ているのか。確認しておくことは1年後に挑戦する2年生にとってもプラスとなる、大切なこととなります。しっかり取り組みましょう。解けない問題もありますが、必ず取り組んでみましょう。

3月8日 2年生1時間目英語【3月-72号】




1時間目、2年生は英語の授業でした。森本先生は発熱のため、お休みになってしまったので、昨日に引き続き小笠原先生が代打で指導してくれました。「trip」や「tour」などの「t」の発音を説明してくれていました。日本語の「ト」や「ツ」の音じゃなく、「トュ」に近い音なんだそうです。日本人の英語にならないようにしたいですね。

3月7日 2年生3時間目技術【3月-67号】









3時間目、2年生は技術の授業でした。「エコキューブラジオ」の組み立て完成でした。みんなラジオから音声を出して、しきりに聴いていました。みんな、うれしそうに自分の作品の出来映えに見入っていました。

3月7日 2年生本日の提出物【3月-65号】


2年生の今日の配付ロッカーです。3つの山があるので3種類の提出物が出されています。卒業式の日も含めて宿題は毎日出ています。お子さんはしっかり出せていますか。中学では提出物が学力の定着の上でも大事です。お家での粘り強い声かけをお願いいたします。

3月6日 2年生連絡黒板【3月-60号、通算1410号】


2年生の連絡黒板です。卒業式と翌日今日の連絡が書いてくれてあります。「あゆみ」にしっかりメモできているか、見てやってください。

今週の予定と級長連絡が貼ってありました。時間を守ることと書いてあります。守れるとよいですね。

3月7日 2年生2時間目英語【3月-59号】





2時間目、2年生は英語の授業でした。森本先生が体調不良のため、小笠原先生がピンチヒッターで授業をやってくれました。「得意なこと、好きなこと」のスピーチ文を読んで、質問に英語で答えるという学習をしていました。1年生の時以来の懐かしの小笠原授業でした。

3月5日 2年生4時間目英語【3月-46号】




4時間目、2年生は英語の授業でした。新出英単語の練習をしていました。アリエル先生のネイティブな発音で練習していました。この後、いろいろなやり方で繰り返し言いながらおぼえていきました。

3月2日 2年生1時間目国語【3月-22号】






1時間目、2年生は国語の授業でした。動詞の五段活用などについて学び、プリントで理解できたか、確認テストをしていました。お家でわかったか、聞いてみてください。

2年生6時間目3送会リハーサル【3月-5号】


2年生、6時間目は3送会のリハーサルを実施していました。写真は、リーダーの子たちから気をつけることが伝えられているところです。学年としての団結力を感じました。明日本番が楽しみです。

2月28日 2年生4時間目家庭科【2月-189号】




2年生は、4時間目家庭科の授業でした。「契約を結ぶこと」について学習をしていました。法律の上では、どうなっていて、セールスについてどんな態度を取ればよいのか、学習していました。悪徳業者に引っかからないように、みんな自立した「消費者」にならなくてはいけません。