田原市立田原南部小学校

2017年6月の記事一覧

「町たんけん」に行きました。

 2年生が「町たんけん」に行「ってきました。子どもたちは、ボランティアのお母さんたちと一緒に、「たかみや」、「中神種苗」、「ばら園」、「公園」などをたんけんしました。「町たんけん」は、お店の中を見学したり、お店の人にインタビューしたりしたようです。中には、試食までさせていただいたチームもありました。いつも歩いているところでも、新しい発見がたくさんありました。

避難所宿泊体験に向けて

 6年生が、7月に計画している避難所宿泊体験に向けて、学校から避難所(市民館)までの避難経路の点検をしました。 実際に歩いて、避難経路が、地震が発生したときに安全に歩けるのか点検しました。ブロック塀が倒れるかもしれないところ、液状化しているかもしれないところなどが見つかり、避難経路は一に決めないで、いろんなことを想定して、安全な道を探しました。

菊の苗を植えました。

 第28回渥美半島菊花大会に参加するために、今年も菊の苗を植えました。
 3年生以上の47名が、ひとり一鉢植えました。苗からは、何色の花が咲くか分かりませんが、昨年は、菊花大会が終わってからも学校の玄関で、きれいな花を咲かせていました。今年も、夏休み中に大きく育てた菊を、学校に持ってこられるように頑張りたいと思います。

第1回学校保健委員会

 今年のテーマは「見つけよう!目のためのはなまるアイディア」です。
 保健給食委員のメンバーが、『目を守るための生活はできているかな?』と、全校児童に考えてもらおうと、恒例となった劇の発表をしました。1年生にも分かりやすくて、目にいい生活をしなくては、と考えさせるよい劇だったです。保護者の方からも、笑い声が聞こえるほどでした。
 

4月に芽出ししたサツマイモを植えました

 4月にアグリ体験で、芽だしのためにサツマイモをケースに並べて、土をかぶせました。そここら出たイモのツルを畑に植えました。高校生のお兄さん、お姉さんに教えてもらいながら植えました。4年生は、2回目なのでやり方を覚えている子もいて、上手に植えることができました。