田原市立田原南部小学校
2018年11月の記事一覧
第2回学校保健委員会・音楽鑑賞会
11月29日(木)
第2回学校保健委員会がありました。テーマは『「メディアと上手に付き合うなんぶっ子になろう」~ブルーライトから体を守るためのヒミツを知ろう~』でした。保健給食委員会の子どもたちは、テーマを伝えるために劇で発表をしました。株式会社ニデックさんの講演もありました。この学校保健委員会を通して、子どもたちはメディアと上手に付き合う方法を学びました。
また、同日、田原市在住の音楽家の皆さんをお招きしての音楽鑑賞会を行いました。教科書に載っている曲も取り上げて演奏していただいたので、子どもたちも聴き入っていました。今年は芸術に親しむ機会が多くあり、子どもたちにとって貴重な体験になりました。
学芸会
11月17日(土)
平成最後の学芸会が行われました。全校児童121名が「心に響け ぼくらの学芸会」をスローガンに掲げ、全力で演技をしました。練習を始めた頃は、なかなか上手に演技をすることができなかったのですが、一生懸命練習を重ね、本番では、どの児童も活き活きと演技することができました。演技した子どもたちはもちろんのこと、家族や地域の皆様の心に響くよい学芸会となりました。
巡回公演事業~新日本フィルハーモニー交響楽団オーケストラ公演~
11月1日(木)
新日本フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラ公演が行われました。
楽器紹介、児童代表の指揮者体験コーナー、全校児童とオーケストラとのボディ・パーカッションの共演、「ビリーブ」と校歌の共演(合唱)と、演奏を聴くだけでなく子どもたちが参加する時間も多く、あっという間に1時間半が過ぎました。
プロの演奏家の皆さんによる生演奏を聴き、子どもたちは自然と音楽に引き込まれていきました。演奏会の後、指揮者の方とハイタッチしていく子ども達の目が、いつも以上にきらきらに輝いていました。すてきな時間になりました。
新日本フィルハーモニー交響楽団によるオーケストラ公演が行われました。
楽器紹介、児童代表の指揮者体験コーナー、全校児童とオーケストラとのボディ・パーカッションの共演、「ビリーブ」と校歌の共演(合唱)と、演奏を聴くだけでなく子どもたちが参加する時間も多く、あっという間に1時間半が過ぎました。
プロの演奏家の皆さんによる生演奏を聴き、子どもたちは自然と音楽に引き込まれていきました。演奏会の後、指揮者の方とハイタッチしていく子ども達の目が、いつも以上にきらきらに輝いていました。すてきな時間になりました。
連絡先
田原市加治町奥恩中62番地17
電話:0531-22-0479
ファクス:0531-22-6859
Mail:nambu-e@city.tahara.aichi.jp
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