田原市立田原南部小学校

2011年7月の記事一覧

フッ素洗口の日でした。

7月6日 水曜日

毎週水曜日は、フッ素洗口の日です。給食が終わった後、保健委員がフッ素を用意します。全員が歯みがきを済ませた後、口の中にフッ素液を入れ、音楽に合わせて口の中でクチュクチュします。5年生も口の中に入れています。今年度の歯科健診では、南部の子どもたちの虫歯の保有率は全国平均や田原市平均よりも低くてよかったですが、未処置数の割合は高かったです。虫歯は早く治すようにしましょう。

特別授業がありました。

7月5日 火曜日

校長室の廊下に、「南部ふれあいカレンダー」が掲げられました。今日、5日の言葉は、「ぐっすりすいみん すっきり早起き」伊奈さんの作品です。このカレンダーは、南部小学校が健康教育の研究をしていた時に作成されたもののようです。今の時代でも通用するカレンダーです。今日の6年生理科は、校長先生による特別授業でした。子どもたちは楽しそうに授業を受けていました。

菊の苗を植えました。

 7月4日 月曜日

3年生以上の学年53名が、中神さん始め4名の方々に菊の苗植えのご指導をいただきました。鉢に菊の苗を植え、自分の名前のプレートをさし、油かすを根もとから離して置きました。最後に中神さんから、「まだ土が乾かないうちに水掛をしないように。」と、水掛の注意を伺いました。夏休み中は、この鉢を家に持ち帰り管理し、9月になったら学校にもってきます。そして、10月にはサンテパルクの菊花展に展示する予定です。

使用禁止の遊具を撤去しました。

  7月1日 金曜日

校庭の周りとわくわくランドに遊具があります。昨年度の遊具の点検で、土台部分やつなぎ部分の腐蝕がひどいと指摘されました。そこで、「使用禁止」の札を掲げ、ロープで巻き、使用できないようにしました。使用禁止の遊具は、子どもたちの大好きなジャングルジム、すべり台、ろくぼく、アスレチックです。これらの遊具の撤去を6月の終わりに済ませ、運動場がさっぱりしました。ジャングルジムとすべり台は設置する予定です。