田原市立田原東部小学校

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ふれあいタイム

7月13日(水)、昼のふれあい放課に、児童会が秋の運動会に向けて練習を始めました。今回は、赤組が体育館で応援練習を行い、白組は運動場で、異学年で編制されたあかつき班毎に、宝探しのゲームを行いました。紅白それぞれの団結力が高まりました。



PTA救急救命講習会

7月8日(金)、保護者会を終えた後に、夏休みのプール開放に向けて、PTA役員・委員の方々に救急救命講習会に参加していただきました。消防署の方々から、AED等の使い方を実際に体験しながら教えていただきました。夏休みに水の事故が起きないように、みんなで気をつけていきたいと思います。



H23保健集会

7月8日(金)、保健委員会が、家庭生活でジュースやお菓子を食べ過ぎないように、保健集会を開きました。ジュースに含まれている砂糖の量が予想外に多いのに驚きました。



七夕・読み聞かせ

七夕が近づき、教室の廊下には、子どもたちの願いのこもった七夕飾りが取り付けられています。読み聞かせの方々のお陰で、読書好きの子どもも増えています。一学期もあとわずか、子どもたちは元気に頑張っています。



ふしぎな電気

7月4日(月)、4年生が電気の特別授業をしました。最近、節電が叫ばれ、これからは、環境を考えた省エネ、省資源が今まで以上に大切になります。そこで、太陽光発電の紹介や電気の蓄え方、充電方法について、簡単にできる実験を行いました。特に、鉛筆の芯で作った「えんぴつ電池」でも充電できることがわかり驚きました。また、左右の手でアルミホイールとスプーンを持ち、各班毎につなぎ合わせると簡単に発電して電子オルゴールが鳴ったときには、子どもたちは声を上げて驚いていました。







涼しい木陰で学習

もうすぐ7月、陽射しが強くなり、蒸し暑くなってきました。運動場をみると、本校のシンボルでもあるえのみの木の木陰で、子どもたちが元気よく大きな声で作文を読んでいました。えのみの木の木陰は、想像以上に涼しく、気持ちよかったです。



H23野外活動キャンプ

6月24日(金)から25日(土)、5年生が1泊2日の待望のキャンプに出かけました。梅雨の時期にもかかわらず、良い天気に恵まれ、最高の野外活動となりました。初めてのキャンプファイヤーを終え、テントの中でうとうとした頃、音を立てて雨が降りましたが、朝にはすっかり晴れ上がり、木々に囲まれた豊かな自然の中をハイキングすることができました。2日間の自然体験を通して、子どもたちは大きく成長しました。

 

 

 

 

H23あじさい読書週間

6月22日(水)、ふれあい放課に、図書委員会による「あじさい集会」を開きました。6月の読書週間には、「この本読んだよカード」「この本大好きアンケート」「司書による工作会やお話会」「しおりプレゼント」等の啓発活動を意欲的に行っています。



交通安全教室

6月17日(金)、梅雨時の天候で、実施が心配されましたが、幸運にも無事に交通安全教室を開催することができました。田原署や地域の方々、また保護者の多数のお力添えをいただき感謝しています。1,2年生は、交通公園で実際に体験を通して、自転車の乗り方や正しい歩き方等の交通ルールを教えていただきました。







H23親子ふれあい活動

6月11日(土)、恒例の親子ふれあい活動が行われました。小雨の中、ゴミを拾いながら親子で登校しました。授業参観の他にも、親子で参加する学校保健委員会やあかつき班毎のカルタとりが行われました。最後は、緊急時における子ども引き渡し手順の訓練を行いました。