田原市立田原東部小学校

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みんなが輝いた学芸会!

11月21日(土)

 スローガン「かがやきで心動かす学芸会」をめざし、一生懸命に熱演しました。今年は、新型インフルエンザの流行により、思うように練習ができませんでしたが、会場からの温かい励ましにより、最高の演技を行うことができました。


















学芸会予行を行いました。

11月17日(火)

 学芸会本番に向けて、予行演習を行いました。まだまだ未完成な部分もありましたが、今年のスローガン「かがやきで心動かす学芸会」をめざし、一生懸命に演技する姿はすばらしかったです。先週までは欠席者が少なく、順調に練習や準備ができましたが、今週からインフルエンザが流行してきました。予定通り21日に学芸会を実施できるように、健康面に気をつけながら、仕上げていきたいと思います。


校区の歴史の話を聞きました。

11月9日(月)

 4年生は校区の歴史の学習で、谷熊の安田充夫さんから田原東部小学校や岩崎神社、農場記念碑などについての話を聞きました。昔の東部校区の様子や昔の人の生き方や考え、お金の価値など、いろいろなことを知ることができました。


放課は一輪車・サッカー・ドッジボール・読書・・・・・・

11月6日(金)

 11月に入って寒くなってきましたが、学校では子どもたちは元気よく生活しています。市内でもインフルエンザが流行して学年・学級閉鎖をしている学校がありますが、本校では今のところ流行していません。手洗いやうがいをこまめに行うようにしています。授業では2週間後の学芸会に向けて、練習や準備をしていますが、放課になると子どもたちは運動場や図書館、教室で思い思いの時間を過ごしています。本校では11月2日から30日まで読書週間が行われていますので、図書館に行って本を借りる子が増えました。また、運動場では11月25日に一輪車100競走が行われますので、一生懸命に練習している子や学年を超えてサッカーやドッジボールをしている子もいます。


福祉実践教室をしました。

10月20日(火)・28日(水)

 3年生は20日(火)に福寿園の大友先生をお迎えして、ガイドヘルプの福祉実践教室を行いました。アイマスクを使って目の不自由な人を誘導する体験をしました。

 4年生と3・4組は、小栗先生、金子先生、河野先生のご指導により、手話教室を行いました。耳の不自由な金子先生の体験談を聞いた後、あいさつや自分の名前を手話で表現することなどを学習しました。

 これらの学習を通して、目や耳の不自由な人の介助について学ぶとともに、「福祉の心」をはぐくんでいます。