1学期に6年生の国語の授業で、「どの投書が一番説得力があるか」という比較の学習を行いました。発展学習として、継続的に新聞の投書を読んで感想を書き、最終的には、6年生全員が自分で投書を書いて新聞社に投稿しました。
9月4日(金)の中日新聞に投書が載りました。
9月7日(月)の朝会で、本人が投書を発表しました。全校児童が真剣に聞くことができました。「あいさつを広げたいときには、まず自分が大きな声で」全校児童にこんな気持ちが広がれば、明るいあいさつが飛び交う校区になっていきます。現在も、元気のいいあいさつが、交差点で、校庭で飛び交っていますが、今後ますます盛り上がるといいですね。