田原市立若戸小学校
ようこそ!若戸小学校ブログへ
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7月18日(木)、3年生が小山から切り出してきた木を使ってモルックづくりをしました。
みんなで楽しく遊べそうです。完成が楽しみです。
※モルックは、数字が書かれたピンを倒して点数を競う新しいゲーム(スポーツ)です。
7月18日(木)、4年生が漂着物で海の生き物を作りました。
漂着物は、以前海へ行って海岸で集めたものです。
漂着物を見ながら、何ができそうか考えて材料を集め、友だちと話し合い、協力しながら作ります。
なかなかおもしろいものができました。
ちなみに、シャチとジンベイザメは、担任の作品です。
7月17日(水)、1年で給食指導がありました。
市給食センターの森崎さんが、給食を残さずに食べるための工夫や食べるとどうなるのかを紙芝居を通して話をしてくださいました。
好き嫌いなく何でも食べられるようになって、大きく元気になるとよいですね。
7月17日(水)、5年生が刈った稲を束ねるための「すがい」を作る「すがいない」を行いました。
スクールサポーターの伊藤明宜さんに作り方やこつを教えてもらいました。
稲と格闘しながら、だんだんこつをつかんでいきます。
担任の先生は苦戦しています。
学習指導員さんが手伝いに来てくれました。手慣れています。
作ったすがいは、秋の稲刈りで使います。
すがいのようなものは右巻きで、しめ縄のような神事は左巻きするようです。巻き方にも意味があるのですね。
7月16日(火)、1・2年と5・6年生がプールで着衣泳を行いました。
服を着たまま泳ぐことの難しさを体験し、助けを待つ間の浮き方を学びました。
少しでも浮力を出すために、服の中に空気をためたり、近くにペットボトルなどの浮くものを利用したりします。
浮くものを腰のあたりにもつと安定します。