田原市立赤羽根中学校
2022年1月の記事一覧
1年太鼓指導
1月24日、26日の2日間、地域で太鼓の指導をされている「龍宮」のみなさんをお招きし、1年生の音楽で和太鼓の学習をしました。
1日目は、バチを使った叩き方を学びました。
2日目は、講師のみなさんが笛や鳴り物などで伴奏する中、
生徒たちが3〜4人のグループに分かれて、和太鼓を演奏しました。
演奏を見ている生徒からも合いの手が入り、とても賑やかで楽しい雰囲気の中、
生徒たちは貴重な経験をすることができました。
大声が出せない現在の生活の中で、よいストレス発散ができました。
1日目は、バチを使った叩き方を学びました。
2日目は、講師のみなさんが笛や鳴り物などで伴奏する中、
生徒たちが3〜4人のグループに分かれて、和太鼓を演奏しました。
演奏を見ている生徒からも合いの手が入り、とても賑やかで楽しい雰囲気の中、
生徒たちは貴重な経験をすることができました。
大声が出せない現在の生活の中で、よいストレス発散ができました。
芸術鑑賞会
本日、赤羽根中学校体育館にてザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団のオーケストラ公演が行われました。
本公演は文化庁による令和3年度文化芸術による子供育成総合事業の一環で、優れた舞台芸術に触れることを目的として行われました。
公演では、ビゼーの「カルメン」前奏曲から始まり、生徒たちもよく知っているクラシックの曲を、オーケストラによる迫力のある演奏で聴かせてくれました。
プロのオペラ歌手による歌声の披露もあり、貴重な体験に生徒たちも真剣な様子で聴いていました。
また、赤羽根中学校の校歌をアレンジして演奏してもらったり、指揮者体験で代表の生徒がオーケストラの指揮をさせてもらったりしました。
他にも、参加した生徒たち全員が手拍子で演奏に参加し、ロッシーニの「ウィリアムテル」序曲を演奏しました。生徒たちは一生懸命にリズムを合わせ、オーケストラのみなさんと生徒たちが一つとなって演奏することができました。
本公演は文化庁による令和3年度文化芸術による子供育成総合事業の一環で、優れた舞台芸術に触れることを目的として行われました。
公演では、ビゼーの「カルメン」前奏曲から始まり、生徒たちもよく知っているクラシックの曲を、オーケストラによる迫力のある演奏で聴かせてくれました。
プロのオペラ歌手による歌声の披露もあり、貴重な体験に生徒たちも真剣な様子で聴いていました。
また、赤羽根中学校の校歌をアレンジして演奏してもらったり、指揮者体験で代表の生徒がオーケストラの指揮をさせてもらったりしました。
他にも、参加した生徒たち全員が手拍子で演奏に参加し、ロッシーニの「ウィリアムテル」序曲を演奏しました。生徒たちは一生懸命にリズムを合わせ、オーケストラのみなさんと生徒たちが一つとなって演奏することができました。
吹奏楽部アンサンブル演奏会
1月22日(土)の赤羽中学校体育館にて吹奏楽部の演奏会が開かれました。
1年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より管打六重奏のパッサメッツォ、
2年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より、管打七重奏のパッサメッツォ、ブーレ、スパニョレッタを演奏しました。
どのチームからも一生懸命さが伝わってくる温かみのある演奏でした。
ご来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
1年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より管打六重奏のパッサメッツォ、
2年生は、プレトリウス作曲テルプシコーレ舞曲集より、管打七重奏のパッサメッツォ、ブーレ、スパニョレッタを演奏しました。
どのチームからも一生懸命さが伝わってくる温かみのある演奏でした。
ご来場いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
3学期始業式・避難訓練
本日、3学期の始業式が行われました。
始業式では、各学年の代表生徒が新年の抱負を発表しました。
1年生の伊藤さんは、期末テストの悔しい結果をバネにして努力できる人になり、高みを目指したいという話を、
2年生の盛田さんは、計画性を持って時間を有効に使い、勉強も部活も頑張りたいという話を、
3年生の樅山さんは日々コツコツと努力を積み重ねていきたいという話をしました。
その後、学活を挟んで避難訓練を行いました。
大きな地震を想定して、運動場への一次避難、津波が発生後の校舎への二次避難の訓練をしました。
どの生徒数も無言でしゃべることなく、すばやく行動することができました。
始業式では、各学年の代表生徒が新年の抱負を発表しました。
1年生の伊藤さんは、期末テストの悔しい結果をバネにして努力できる人になり、高みを目指したいという話を、
2年生の盛田さんは、計画性を持って時間を有効に使い、勉強も部活も頑張りたいという話を、
3年生の樅山さんは日々コツコツと努力を積み重ねていきたいという話をしました。
その後、学活を挟んで避難訓練を行いました。
大きな地震を想定して、運動場への一次避難、津波が発生後の校舎への二次避難の訓練をしました。
どの生徒数も無言でしゃべることなく、すばやく行動することができました。
連絡先
田原市赤羽根町出口107番地
電話:0531-45-2057
ファクス:0531-45-3838
Mail:aka-j@city.tahara.aichi.jp
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