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通学団会
通学団会が行われ、1年間の登校の様子を振り返り、集合場所での安全な過ごし方や登校の仕方、集合時刻などの確認をしました。さらに来年度、新しい班長、副班長のもとで、きまりを守って登校できるように準備をしました。
また、新1年生が4月から通学班で登校できるように、新班長が手紙を書きました。
ピカピカの新1年生と一緒に登校する日を、班のみんなが楽しみにしている様子でした。
また、新1年生が4月から通学班で登校できるように、新班長が手紙を書きました。
ピカピカの新1年生と一緒に登校する日を、班のみんなが楽しみにしている様子でした。
楽しんでます!冬を感じる学習
1年生の生活科では、「凧あげ」について学習しています。2月の晴れた日には、作った凧を実際にあげることに挑戦しました。うまく凧をあげられるように、一生懸命走る姿が見られました。
2年生の道徳の授業では、日本の伝統文化である「節分」について学習しました。教員が紙芝居を読むと、どの児童も真剣に聞き入る様子が見られました。
2年生の道徳の授業では、日本の伝統文化である「節分」について学習しました。教員が紙芝居を読むと、どの児童も真剣に聞き入る様子が見られました。
薬物乱用防止教室
2月1日に5年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。薬物に関するDVDを視聴した後、講師の方からお話を聞きました。一回でも使用すると薬物乱用になること、依存性があり、やめられなくなること、体に悪影響を及ぼすことなどを教わりました。子供たちは、真剣な表情で話を聞き、「薬物の乱用は絶対にしてはいけない」ということを学びました。
校内音楽会
25日(火)、音楽部校内音楽会が行われました。残念ながら市の音楽会が中止になってしまいましたが、子どもたちは、気持ちを切り替えて校内音楽会にのぞみました。
合唱部は、「地球は歌うよ」を披露しました。今年度も、なかなか思うように声を出せなかった1年間でしたが、子どもたちののびやかな歌声からは、「やっぱり歌が好き」という思いが伝わってきました。
金管部は、「情熱大陸」のメインテーマを披露しました。テンポの早い曲を合わせることに苦戦していましたが、みんなで最後まで演奏することができました。
どちらの部活も、限られた練習時間の中でしたが、この日のために一生懸命に練習をしてきました。演奏が終わった子どもたちからは、ほっとしたようなやりきったような顔を見ることができました。
合唱部は、「地球は歌うよ」を披露しました。今年度も、なかなか思うように声を出せなかった1年間でしたが、子どもたちののびやかな歌声からは、「やっぱり歌が好き」という思いが伝わってきました。
金管部は、「情熱大陸」のメインテーマを披露しました。テンポの早い曲を合わせることに苦戦していましたが、みんなで最後まで演奏することができました。
どちらの部活も、限られた練習時間の中でしたが、この日のために一生懸命に練習をしてきました。演奏が終わった子どもたちからは、ほっとしたようなやりきったような顔を見ることができました。
長縄オリンピック!
25日(火)、長縄オリンピックが行われました。雪の振り出しそうな寒空でしたが、寒さに負けない元気のよい子どもの姿が見られました。低学年からは「がんばれ」「いけるよ!」と励まし合いながら跳ぶ微笑ましい姿が見られました。中学年、高学年では、1回でも多く跳ぼうと、最後まであきらめずに跳ぶ迫力のある姿が見られました。高学年の部で優勝した6年2組は、3分間跳び4回の合計が、1265回でした。クラスの目標に達し喜びあう姿や、引っかかってしまった子を励ます姿から、子どもたちの絆が深まった様子を見ることができました。
二七の市を盛り上げよう
17日(月)、3年生が総合的な学習の時間に学んでいる「二七の市」についての話を講師の方から聞きました。子どもたちは、二七の市に関わる人が減っていることや若い人が少ないことを知り、どうしたら二七の市を盛り上げることができるのか考えました。今後の学習で、子どもたちが、どんなアイデアを出して盛り上げていくのか楽しみです。
縄跳びオリンピック、そして、雪を楽しむ子どもたち
今週は、短縄の縄跳びオリンピックがありました。
高学年が低学年の数を数えてあげたり中学年同士で数を数え合ったり、他学年と協力しながら縄跳びオリンピック(短縄部門)が行われました。体育館へ向かうときからとても楽しそうでした。悔しい思いをした子もいたようですが、できていなくても数えてあげている微笑ましい姿が見られたり、跳ぶ前に「頑張って!」と応援していたり微笑ましい姿があちこちで見られました。
そんな頑張っている子どもたちに天からのご褒美が…。
大人にとっては、道路が凍る心配や渋滞の心配など心配が尽きない雪ですが、子どもたちは、大興奮。雪の降る中をかけ回っていました。
高学年が低学年の数を数えてあげたり中学年同士で数を数え合ったり、他学年と協力しながら縄跳びオリンピック(短縄部門)が行われました。体育館へ向かうときからとても楽しそうでした。悔しい思いをした子もいたようですが、できていなくても数えてあげている微笑ましい姿が見られたり、跳ぶ前に「頑張って!」と応援していたり微笑ましい姿があちこちで見られました。
そんな頑張っている子どもたちに天からのご褒美が…。
大人にとっては、道路が凍る心配や渋滞の心配など心配が尽きない雪ですが、子どもたちは、大興奮。雪の降る中をかけ回っていました。
ゆとくはい校外学習
12月21日(火)ゆとくはい学級では、校外学習に出かけました。国語の時間に書いた年賀状をポストに入れてから、コンビニへ行き、買い物をしました。150円で買えるものを計算し、欲しいものを買いました。その後、中央図書館に行き、司書さんの読み聞かせを聞きました。面白い内容や楽しい絵に笑顔になった子供たちでしたが、さらに「おはなしのへや」がナイトモードに変わると驚きの声が上がりました。有名な物語の場面が虹色に彩られ、幻想的な雰囲気に心を奪われていました。公共の場でルールを守ることもみんなと仲良く過ごすこともでき、楽しく有意義な時間になりました。
花育教室
12月14日(火)16日(木)、JA愛知みなみの方々のご協力により、花育教室が行われ、2、3年生とゆとくはいの児童が参加しました。初めにJA愛知みなみの方から田原市で栽培されている花についてなど、クイズをまじえて楽しく教えていただき、子どもたちは興味深く聞いていました。その後、フラワーアレンジメントの体験をしました。花の切り方や生け方など細かく説明していただき、どの子も楽しそうに取り組み、個性豊かな作品に仕上がりました。地元の花について知り、地元の方と触れ合いながらよい経験ができました。
3年生校外学習
8日、9日と3年生では、学級ごとに校外学習にでかけました。今回の目的は、社会科で学習した農業や工業、太陽光発電などの施設を見学し、田原市の産業に対する関心を高めることです。 赤羽根文化広場からは、眼下に広がる畑や電照菊のハウスの多さに驚きの声を上げました。
JA東部集荷センターでは、担当の方から施設の概要を聞きながら、見学をしました。ぞくぞくとキャベツを積んだトラックが入ってくる様子や倉庫に積まれたダンボールの山の高さを見て、田原の農業について実感をもって学びました。
田原市の農業や工業の多様性を感じ、今後の社会科の学習により関心をもつことを期待します。
JA東部集荷センターでは、担当の方から施設の概要を聞きながら、見学をしました。ぞくぞくとキャベツを積んだトラックが入ってくる様子や倉庫に積まれたダンボールの山の高さを見て、田原の農業について実感をもって学びました。
田原市の農業や工業の多様性を感じ、今後の社会科の学習により関心をもつことを期待します。