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田原市立泉中学校
カテゴリ:学校行事
いろんな生き方がある!
キャリア教育の一環として「生き方講演会」を開きました。地元で農家として活躍している石井さんが講師でした。田原JCの役員も花を添えてくれました。石井さんの歩んだ道の話を切り口として、中学生時代の剣舞から始まり、空手、東京へ出てのスタントマン、地元に戻り、漁師、寿司職人、メロン栽培など、その時その時のどう選択したか?これからの人生設計の参考になる内容でした。コンプレックスの中にも自分らしさが隠れていること、人より先に失敗をすることが自分がやりたいことに近づくことなど、中学生という子どもたちの不安や悩みに沿うお話でした。
2020に別れを告げて!
2学期の終業式。そして、2020年ラストの登校日でした。
式の前に、たまっていた表彰の披露がありました。新人戦では、4つの全ての部活で、賞状をいただきました。作文・標語等の入賞者に続き、合同長距離走駅伝大会での入賞者が登壇しました。
修行式では、まず、代表(3年)の「2学期を振り返って」の発表がありました。これまでの自分の取組や現状をしっかり把握した上での課題設定、閉校へ向けての思いなど、しっかりとした発表に、子どもたちの成長を感じました。
校長先生からは、今までの活動のように安全に留意しながら、残り3か月の泉中学校での生活を充実させることに向けてお話がありました。
当ブログも、冬休みに入り、3学期始めまで、しばしお休みとします。いつも関心を寄せていただきありがとうございました。
令和3年3月には、閉校を迎えます。同窓生の方には、メニュー「閉校式典へ向けて」もご覧いただければ幸いです。
式の前に、たまっていた表彰の披露がありました。新人戦では、4つの全ての部活で、賞状をいただきました。作文・標語等の入賞者に続き、合同長距離走駅伝大会での入賞者が登壇しました。
修行式では、まず、代表(3年)の「2学期を振り返って」の発表がありました。これまでの自分の取組や現状をしっかり把握した上での課題設定、閉校へ向けての思いなど、しっかりとした発表に、子どもたちの成長を感じました。
校長先生からは、今までの活動のように安全に留意しながら、残り3か月の泉中学校での生活を充実させることに向けてお話がありました。
当ブログも、冬休みに入り、3学期始めまで、しばしお休みとします。いつも関心を寄せていただきありがとうございました。
令和3年3月には、閉校を迎えます。同窓生の方には、メニュー「閉校式典へ向けて」もご覧いただければ幸いです。
文字だけでは・・・。
12月4日からの人権週間にあわせて、集会を開きました。田原市人権擁護委員さんを講師に招いて、特にネットへの投稿や書き込みから起こる誹謗中傷、誤解等々。人権に関わる問題を考えました。
感想を求められると、手をあげた生徒は、「メールなど言葉(文字)だけでは、本当の気持ちが伝わりにくいので、言葉を選部ことが大切」と答えていました。みんながこれを実践できることを願います。
感想を求められると、手をあげた生徒は、「メールなど言葉(文字)だけでは、本当の気持ちが伝わりにくいので、言葉を選部ことが大切」と答えていました。みんながこれを実践できることを願います。
最後の競争!
赤羽根中学との合同長距離走駅伝大会を行いました。今年は、最後ですが、観客無しで実施。保護者の皆様には、ご迷惑をおかけしました。わずかではありますが、現場の様子が伝われば幸いです。
競争も分散を方針に、学年別男女別での長距離走の部。
【女子1年→3年】
【男子1年→3年】
大きな声は出せませんが、心で応援!
続いては駅伝の部。チーム数を学年別の6チームで
【駅伝】
総合優勝の栄冠は赤羽根中2年生に!総合3位に泉中2年生が入りました。
一人一人が自己記録更新をめざして全力を出し切る熱い姿は、冬の寒さを吹き飛ばしてくれました。
赤羽根・泉の競争は、これで終幕です。残り4か月交流授業で協働の楽しさを味わっていきます。
競争も分散を方針に、学年別男女別での長距離走の部。
【女子1年→3年】
【男子1年→3年】
大きな声は出せませんが、心で応援!
続いては駅伝の部。チーム数を学年別の6チームで
【駅伝】
総合優勝の栄冠は赤羽根中2年生に!総合3位に泉中2年生が入りました。
一人一人が自己記録更新をめざして全力を出し切る熱い姿は、冬の寒さを吹き飛ばしてくれました。
赤羽根・泉の競争は、これで終幕です。残り4か月交流授業で協働の楽しさを味わっていきます。
すわっ!不審者!
コミュニティーが主催しての防犯教室が開かれました。田原警察署から三人の署員を講師として、「不審者に出会ったら」、逃げ方や距離の取り方、手を捕まれたときの対応など、実際の動きを学びました。
距離は、この程度以上とって・・・
手首を持たれたら・・・
もしもの時のために真剣に聞けました。
距離は、この程度以上とって・・・
手首を持たれたら・・・
もしもの時のために真剣に聞けました。
連絡先
田原市江比間女郎川15番地2
電話:0531-37-0028
ファクス:0531-37-0421
Mail:izumi-j@city.tahara.aichi.jp
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