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田原市立泉中学校
カテゴリ:1年生
英語本を作ろう!
英語で本を?1年生では、英語の授業で学習した「世界で愛されるゆるキャラを紹介しよう」をもとに、絵本を作ることになりました。説明はもちろん英語です。物語風にして、三人称、単数、現在形(三単現)を理解して英文を作ります。この場合、動詞にはS(es)がつくのでしたっけ?
何事も積み重ね!1年生の交流
赤羽根中学校生との交流活動を行いました。1年生38名が赤羽根中学校へ出向き、合同でレクリエーションゲームに興じました。9月から10月にかけて合唱での交流をしましたが、回数を重ねて、距離がますます縮まったように思えました。
そっくりにつくろう!
美術室に野菜が出現!2学期になって取り組んできた野菜の塑像に色をつけるところまできたようです。黒板には「そっりくにつくろう!」と書かれていました。本物に見えるように、彩色に気を配っての作業です。少し塗っては見て、色を少しいじって・・・。完成はもう少し後のようです。
プロから学ぶ!魚の料理法!
1年生では、港での釣りに続いて、その魚を料理することを学びました。校区の料理のプロを講師に招き、実演を見ながらの実習です。アジをひらいて、フライパンに油を引いて・・・。ムニエル風に料理してみました。細かなことまで教えてもらい、子どもたちは、技術に感心!そして、食すと「アジだけに味も抜群?」と言ったとか言わないとか・・・。
泉の海には魚がいっぱい!
1年生が総合的な学習で、泉の海ついて学んでいます。今回は・・・。泉の海で釣れた魚!まずは釣ってみないと・・・。ということで早速出かけました。保護者や地域の方に呼びかけると、大勢の協力者が集まってくれました。少し風のある涼しい日でしたが、おかげで、子どもたちの活動を充実させることができました。ありがとうございました。
得意顔で!(全員を掲載できないことが残念です)
得意顔で!(全員を掲載できないことが残念です)
玉止めに玉結び・・・
1年生は家庭科でスーズ袋を作成中です。形に切り取った布を、糸と針、ミシンを使って縫製していきます。説明を聞いた後、いよいよ実践です。針穴に糸を通すのにも一苦労。しかし、玉結びと玉止めには、さらに苦戦していました。
そういうときこそ友達です。
そういうときこそ友達です。
未来のイチローは、どこに・・・?
体育では、ベースボール型の球技に取り組んでいます。バットを持ち、ボールを打っていました。細いバットに当てることは難しく、子どもたちも苦戦の連続!イチロー選手のようにはいきません。それはそのはず!何千回、何万回いや何億回もバットを振ってきた結果なのですから・・・。
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
生徒は授業で育てる!
校内で授業研究会を開きました。昨年に引き続き、遠方より講師をお招きし、授業のあり方について先生方が勉強しました。講師は、元ドラゴンズ山本昌選手の中学時代の恩師です。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
ともに学ぶ
1年生の授業参観は、英語と数学。A組では、Doesを使って質問する学習。黒板には見慣れないイラストが・・・。活用していたのは「ゆるキャラ」だそうです。どんなゲームだったのでしょうか。
B組は「方程式の利用」、黒板にはいくつか=(等号)でつながった式が書かれていました。移項して・・・符号は・・・友達とも話し合って解いていました。
B組は「方程式の利用」、黒板にはいくつか=(等号)でつながった式が書かれていました。移項して・・・符号は・・・友達とも話し合って解いていました。
この質感をどう作り出す?
家庭科の調理実習ではありません。1年生の美術では、彫塑に取り組むようです。野菜を粘土で作り出します。生徒一人ずつの手に、本物の野菜が渡されました。子どもたちは、手にした野菜を持ち替えたり、眺めたり・・・。本物というところがポイントですね。この立体感、質感をしっかりと感じて、これからの授業で製作活動に入っていきます。
連絡先
田原市江比間女郎川15番地2
電話:0531-37-0028
ファクス:0531-37-0421
Mail:izumi-j@city.tahara.aichi.jp
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