田原市立亀山小学校

カテゴリ:学校行事

お待ちしていました! 手のひらの会読み聞かせ

1年に数回の「手のひらの会」による読み聞かせが行われました。6学年に分かれての読み聞かせ。子どもたちは代表が、講師を校長室まで呼びに来ます。「〇年生です。よろしくお願いします」手のひらの会の方々は、笑顔で校長室から出て行かれます。「子どもの数が少ないからこそ、(反応が)よく見えていいよね」と仰っていました。ありがとうございます。

むし歯はいやだ!

むし歯予防デー(6月4日)は過ぎてしまいましたが、今日は「むしバスターズ」を招いて、1・2年生の子どもたちが、口腔の衛生について学びました。大きな歯の模型が出てきたり、磨き残しを液剤で見せたり、子どもたちが歯磨きの大切さを実感できる工夫がありました。

司書さんのお話会

あじさい読書週間も終盤です。今日は司書さんによる「お話会」。絵本「おにつばとうさん」と紙芝居を披露。読書センターにおいてもらう本からクイズを出題。子どもたちは、その本に興味をもったようです。しめは、「あんころ餅」の手遊び。友達にあげる大きなあんころ餅をつくっていました。

梅雨空を吹き飛ばせ!亀の子班遊び

1か月ぶりの亀の子班遊びが行われました。今回は、体育館と運動場に分かれ、それぞれ上級生の指示に導かれ、仲よく遊ぶことができました。「フリスビードッジ」「はじめの一歩」などなど、教員も童心にかえって参加。いつもながら、下級生を上手に先導する上級生に感心します。

歌で届ける命の輝き

学校保健委員会では、「自分の心に聞いてごらん♪ みんなが笑顔になれる魔法の言葉~」のテーマで、「笑顔を届けるハートフルシンガー」稲田貴久さんをお招きし、話を聞きました。途中友達の「いなえもん」が登場したときは、会場が大盛り上がり!闘病から得た経験を曲にした歌は、希望や勇気、笑顔になれる元気を伝えてくれました。なによりも講演をしている中での稲田さんの笑顔が一番輝いていました。