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アグリ体験をしました
10月23日 金曜日
渥美農業高等学校の農場で、3・4年生がイモ掘りを体験させていただきました。高校生に土を掘り返してもらうと、大きなサツマイモがたくさん顔を出しました。子ども達は立派なサツマイモに歓声をあげながら袋に詰めていました。収穫した後は、ホクホクの焼き芋に舌鼓を打ちました。ことばが響き合う、「青空群読集会」!
10月22日(木)、運動場の芝生の上で、青空群読集会を行いました。本来ならば、学校の裏山にある「ふじおランド」で行う予定でしたが、台風18号の影響により、「ふじおランド」周辺の木々が倒れ、現在使用不能のため、場所を運動場に変更して行いました。各学年の群読発表のあと、詩「ことばは心」を全校で群読しました。毎朝、始業前の音読タイムで練習してきた成果を十分に発揮することができました。
全校87名の群読が藤尾山に響き渡り、よい姿勢、よい声、そして笑顔がいっぱいの集会になりました。
読み聞かせの会を開きました。
10月21日(水)午後、田原市中央図書館の森下館長さんをはじめ、子ども図書担当の庄さん、川口さんにおいでいただき、低学年と高学年に分かれ、読み聞かせの会を行いました。子どもたちは楽しいお話やパネルシアターで盛り上がった後、森下館長さんの民話の語りに引き込まれ、じっと耳を澄まして聞き入っていました。
市民館まつりで作品を展示します
10月16日 金曜日
明日は、南部市民館で「市民館まつり」が行われます。本校では、毎年、子どもたちが図工の時間に作った作品を展示させてもらっています。今年は読書感想画や版画だけでなく、パズルや紙粘土で作った人物像など、立体的なものも展示しました。時間があれば、是非、子どもたちの力作をご覧いただきたいと思います。ふじおランドの被害状況
10月9日 金曜日
臨時休業明けの今日、児童全員の顔が学校にそろったことにホッとしています。
10月15日(木)に、青空群読集会をふじおランドにて計画していましたが、台風18号の暴風によって木々がたくさん倒れており、ふじおランドの復旧が間に合いませんので、誠に残念ですが、青空群読集会は中止します。ご理解とご協力をお願いします。
台風一過
2年ぶりに本土に上陸した台風18号は、本校にも大きな被害を残していきました。藤尾山の木々がたくさん折れ、理科室等の特別教室がある北校舎へ、覆い被さるように倒れています。ガラスの破損が1枚もなかったのが、せめてもの救いですが、倒木の撤去には、かなりの時間と労力を要しそうです。
10月6日 火曜日
10月6日 火曜日
台風が心配です。でも子ども達は、そんな心配をよそに、バスケットボールに夢中です。
今度の土曜日、10日に田原市内の小学校バスケットボール大会が田原中学校で行われます。6年生は、男女ともに6人ずつしかいませんが、チームワークを大切にして優勝をめざし練習に取り組んでいます。
学校訪問がありました。
9月29日 火曜日
東三河地方教育事務協議会・田原市教育委員会の学校訪問がありました。ふじおランドでの群読発表のあと、各学年の国語の授業を見ていただきました。子どもたちは緊張しながらも、意欲的に授業に取り組みました。訪問された先生方も、「なんぶのよい子」たちの様子に感心していました。
今、学校では......。
9月24日 木曜日
本校は、一昨年から子どもたちが俳句作りに挑戦しています。学期に1回、俳句作りの達人の手ほどきを受けながら頑張っています。自然の事物や風物から感じ取ったことを短いことばで表現するのは至難ですが、子どもたちは、飾らず、ありのままを自分のことばで表現しています。新しいALTの先生は「シャノン先生です。」
9月14日 月曜日
今日から、新しいALTの先生が来ました。
「シャノン」先生と言います。アメリカのオハイオ州出身です。愛知県の春日井で一年間生活していたそうで、日本語が堪能ですので私達も助かります。これから月に1回程度ですが英語活動の時間を通して、子どもたちに生の英語でコミュニケーションしてほしいです。田原市加治町奥恩中62番地17
電話:0531-22-0479
ファクス:0531-22-6859
Mail:nambu-e@city.tahara.aichi.jp